http://anond.hatelabo.jp/20130708133350
この父親の言わんとしていたことが、
元増田の件を見るにつけ、やっぱりテレビの人は頭おかしいんじゃないのと思った
何ではてぶ民が叩かれるのかわからない。
そこはそれ、うーん、ええと、親戚のお産のお祝いにかこつけて尋ねたけど、実は生まれたばかりの別の女の産んだ庶子を逃がすためだったんだよ!
あとその後の逃亡の計画を打ち合わせるために行ったんだよ!
だめなら理由をおしえてほしいわ。
もう会社も辞めてるんだし。
たぶん妊娠の前から不安定で、あのままフェイドアウトしてもおかしくなかったような人なのだから、
いてもいなくても、フィギュア界に、そんなに影響ないのでは?
辞めてても、惜しかったね~とサラッと言われるくらい。
自分の金、もしくは、妊娠出産のことも受け入れたうえで出資してくれる人のもとでやってるなら、目指すのは自由だと思うのだけど…。
私は安藤美姫絶対支持派ではないんだけれど、
どうしても、女だから未成熟だの、スケートやめろだの、出産辞めろだのと(もう産まれてんのに…)と言われる気がしてならない。そこが私、気になります。
男がしても、批判はあるだろうが、仕事に関して辞めろととか言われてない気がするよ。
モロゾフの華々しい経歴を見てみんなで笑いあうことはあっても、また別の日本選手のコーチや振付をしたときに、辞めろ!!子育てしろ!!いろんな関係清算しろ!!とか言わないんでしょ…。
支持している人の中にも、「えらい!支持します!でも子育てはミキティがちゃんと直接やってあげてね♪」「両立がんばれ☆」
みたいなコメントの人が多くて怖い。
そりゃーネグレクトはよくないが、おばあちゃんに、シッターさんに、預けることが多くてもいいでしょうよ…。
昔は子育ては家で親ががんばって……とか言わないでくださいね。
あなたがたの好きな「昔」の方が、養子に出すこと多かったし、同居してる祖父母に育てられたようなもんでしょうよ。
若いうちに選手としてかけぬけて、結婚して、から子供を産んで、そういうステップを踏んだからと言って子どもが幸せになるとは限らないよね。
だから
っつーことよ。「」の中だけ都合が良いので聖書に残したのよ。
横だけど、元増田みたいな人は色々考える機会を与えてくれて好きだけれど、
http://anond.hatelabo.jp/20130709005335
http://anond.hatelabo.jp/20130709010454
こういう風に生を肯定できる人も好きだ。
何故かたまにこんな風に人を愛おしく思う瞬間が突発的に発生するよね。男の子の日かな。
中2年とかいっても、塾で送り迎え車ないと危ないとかあるし。
カミさん友達がみんな3ナンバーとか乗ってたりすると、カミさんから「軽はありえない」って言われるだろうし。
結構、車って家族あると必須なんだよ。男ならいいけど、女の子だったりすると、自転車で夜遅く出歩かせるってわけにもいかんだろうし。
上手に男を立てて、出世させるべき。
「願望抑制しなきゃ」という言葉を、そのまんまカミさんに言えるかというと、
そうでもないこともあるんだな。
言ったほうが、かえってストレスたまって、生産性落ちるとかあるし。
夫婦生活自体、ここの増田たちが言っている「我慢」や「抑制」という言葉で抑えられるほど、
シンプルではない。
マリアは逃亡した。
ヘロデ王がベツレヘムのすべての嬰児を探して殺せと命じたからである。
手をつけたマリアが逃げた。管理外にある庶子など戦乱の元であるから追っ手を差し向ける必要があるが、マリアを特定して捕らえたり亡き者にするためには、手をつけた事実が明るみにならねばならない。これは都合が悪かったのではないか。
そこで追っ手を放つ。近隣で単独行動しているすべての妊婦をとらえるなら簡単である。
しかしマリアは迅速に協力者ヨセフを従えあまたの夫婦の中に埋没する。
ヘロデ王はイエスを殺害するため同年代の嬰児を全滅する作戦に出た。しかしマリアとイエスは逃げ延びた。
大量の殺人をして巻き込んででも殺したい嬰児というのはどういうものか。よほどの禁忌が隠されていると私は考える。単なる召使いに手をつけたからといって必死で隠すとも思えない。
それを考えると、マリアはもしかしたらヘロデの近親者なのではないだろうか。娘か、孫か。
誰にもいえない、望まない姦淫の結果の妊娠。でもマリアにとって自分の子であるのは確か。
なに不自由ない生活をしていたはずの姫は信頼していたヘロデに犯され裏切られ、腹心ヨセフを連れて落ちのびる。自分と大切な子供、ともに生きるために。
なにこれ燃えてきた。
個人情報の流出なんぞではなく、公安のイスラム監視資料の流出だろう
正確には流出じゃなくて、現在のスノーデン氏と同じような内部告発だったんだろう
とりあえず、このエントリーのはてぶページのコメントを見ると、結婚、子供、家を買う、といった願望を抑制している時点で経済よくなるはずない、と思った。
もちろん、そういうふうに思わせている世の中も世知辛いわけだが。
>>年俸制で、会社の業務悪化から一時は750万あったが5年前に引き下げられたまま。ボーナスなし、退職金なし。
ワタミ以上に劣悪な環境というのは世に存在していて、現在ワタミに勤めているような
人たちというのは、仮にワタミが存在がしなければそういうところで働くしかない人たち。
安藤美姫の出産にまつわる騒ぎについては、なんでこんな騒ぎになるのか分からんという感じだった。けど、アイスショーの演目曲が『ママへ』というタイトルだと聞いて、なんかちょっと面白くなってきた。
最近、こういう自己陶酔的なパフォーマンスというか、『若気の至り』的なニュースって、あんま無かった気がするんだよな。こいつ、後々のこと何も考えてねーだろなっていう。打算とか下心なく、ただただ自分の世界に入り込んでんなっていう。
個人的には、長い人生のうち、こんな時があってもいいと思うけどね。青春やん。『あの頃、ちょっとおかしかったわ』と、笑いながら振り返るような過去があったほうが、いい人生だと思う。
たぶん、めちゃくちゃ父親の男性のことが好きなんだろなー。恋は人を狂わせるよな。おれも25歳のとき、狂ってたな…。
うーん、きっと共感してんだな、俺。はは。
この世は快楽と苦痛の海ですぜ。酒、美、性、食、金、景色、娯楽、叡智etcetc、何でも揃っている黄金世界なのに楽しまない方が損だ。
そして楽しくなれば未練ができ、比例して死への恐怖も増す。始皇帝や藤原道長の晩年は恐怖で半ば狂気に迫る物があったらしいけど。
死ぬのなんぞ真っ平だ。中々キツい世の中だがそこそこ楽しめる。
それ以前に死への恐怖は本能だけどな。