疑似フェラを酒の席で接客のプロのお姉さんにさせて楽しむっていうイベントを、
一般的な幸運祈願の様相に仕立て、今となっては幼稚園で幼女がうぐうぐ言いながら疑似フェラしている所まで成長させた変態さんの喜びたるや、
ところが、決してそうではなく、定期的に見返している人種がいる。おれもそうだし、元増田http://anond.hatelabo.jp/20130202205110もそうだ。
この話題は、増田ではときどき出てくるから、遡って見ている人は人間は一定数いると考えていいのではないか。
いや、だからといって「消すな」は言い過ぎた、とおれも反省している。システムとして消去が可能な以上、ユーザーには自分の記事を消す権利がある。
言い直そう。消さないでくれ。消すのはカッコ悪いし、あまりにカッコ悪い行為を見せられるとこっちがいたたまれなくなる。
(追記)
消えちゃったね。今頃大笑いしてるんだろうなー。悔しいッ…!
でもこれを見て「馬鹿をからかうのって楽しいなー」と思った人は考えてほしいんだ。こんな楽しいのに消しちゃうなんてもったいない、って。
ディズニーのすごさがその高いクオリティと完成度ではっきりわかる短編アニメーション「Paperman」 - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20130131-paperman/
スクリーンショット貼りすぎなんだよ。数えてみたら70枚以上あるぞ。
ディズニー側は動画で見せたいんでしょうに。どうして意図を汲んであげられないんだ?
しかも無声アニメーションなのに、てめえのチンケな文字説明のおかげで台無しだよ!
大学でティーチングアシスタントやってたときに感じたのは、ポインタが分からない人はそもそもポインタ以前が分かってないというか表層的な理解しかしていない。
構造体・・・なんかたくさん記憶しておくやつ。配列とどう違うのかよくわからん。
関数・・・なんかプログラムをコマ切れに書くやつ。gotoとどう違うのかよくわからん。
etc...
ポインタの前の段階で躓いていたのだが、サンプルの見よう見まねでなんとかやり過ごすことができて、問題にならなかった。
俺はポインタで躓かなかったから、わからない人の気持ちがわからないが
世の中には方程式が解けない人がいるらしい
A=B B=C ならA=Cを文字に置き換えるとわからない人がいるらしい
歴史を批判・考察するのは結構なのだが、「反省」に意味があるとは思わない。なぜなら、「反省」を常に主張する左翼勢力が、それを現在においても当てはめるから。
「反省」にしか目が行っておらず、現在、日本が「侵略されてる側」という現実に目を向けようとしてない。現実的に尖閣に対して、何らかの対処をしなければならないのに、左翼は「反省」しか頭にないから、「日本は歴史認識を改めろ」なんてあまり関係のない話をする。軍事強化を唱えれば、それだけで歴史修正主義者と批判する。「今」の問題を対処するのに、常に「歴史」を持ち出してくる。話が噛み合わない。歴史認識を改めれば、中国が尖閣から手を引くという保証もないというのに。もちろん、軍事強化がさらなる軍拡を招き、日本に不利益が生じる可能性はある。しかし、軍拡反対の理由の中心に、そういった日本の不利益ではなく、まず「歴史」を持ち出すのが「反省」至上主義者だ。これでまともな議論になるわけがない。
このような左翼の態度が、逆に「反省」に意味が無いという認識を多くの日本人に抱かせている。「反省」をしたところで、それは「友好」に結びつかず、むしろ中国や韓国が日本を侵略する「免罪符」としてしか機能してないからだ。少なくとも、日本の「反省」は、日本の首を締めているだけという実感しか湧いてないのが、今の多くの日本人である。だから、河野談話の修正を内閣が主張しても、全く内閣支持率に影響がない。
「反省」をしたところで、誰も評価してくれないんだから当たり前。むしろ金を吸い取られ、罵声を浴びせられる理由付けにしか使われない。しかも、金が行く先は、真に謝罪を必要としている当時の被害者ではなく、中国や韓国の全く無関係の世代であり、さらには彼らの軍事費にすら使われる可能性すらあるのだから、誰が意味を見いだせるというのか。
スターの児童買春・虐待疑惑を平気で突っぱねるイギリスのテレビ局が、他国のマスコミを叩く権利なんて無い気がするね。
http://japanese.ruvr.ru/2012_10_29/jidouwaisetsuzai-poppu-suta-bbc/
物心ついた頃からプログラムを書いてても、日本語は不自由なようで。
①今後教えていく必要が出てきそうなので、
②まずはプログラムできないひとの気持ちが解るようになりたいのだが、
②→③がつながってない。
言いたいことはどっち?
「今後教えていく必要が出てきそうなので、まずはプログラムできないひとの気持ちが解るようになりたいのだが、(この気持ちを世間一般の)プログラマに(理解してもらうために)わかりやすい例えなどはないだろうか」なの?
「今後教えていく必要が出てきそうなので、(プログラムというものを初心者)プログラマにわかりやすい例えなどはないだろうか」なの?
遅めの昼飯に、パスタを茹でた。
トマトとツナと長ネギの塩コショウ炒めに唐辛子をちょっと入れて、我ながら中々の出来栄えだった。
しかし、一口食べた所で皿をひっくり返してしまい、パスタを床にぶちまけた。
その瞬間、脳裏に様々な思いがよぎり… 結局、床から拾って皿に戻して食べた。
一応目に見える髪の毛とかは取り除いて、あとは見ないようにして完食した。美味かった。
俺はもう駄目かもしれない。
Google+の篠田麻里子の「夜ご飯はカレー」という発言に対して
「厚顔無恥」「世界的なニュースになってるのを自覚しているのか?」とかコメントしてる人たち、
自分の行動の意味とか、相手がそれを行ってる意味とか考える頭足りてなさそう。
年中「自分の考えは発信すべきだ」とか言って誰にも受け取ってもらえてなさそう。
連投がわいてきたな
君さあおれがhttp://anond.hatelabo.jp/20130203114634で
それと露悪を良しとする増田の一員としてあまり言いたくないが、議論の道筋をはっきりさせておきたい、どういう流れで議論されたか後で見る人が困らないようにしたい、という気持ちもちょっぴりある。
つってるのに
これはないだろ。
もちろん、「俺すげー」するために消さないでほしいよ。でもそれだけじゃないですよ、って書いてるのにそこをスルーするのってありなの?後で見る人が困らないようになんて欺瞞だ!とかせめてそれくらい書いてほしいな。
そうじゃないと議論の流れを追えてない人が「アタイが消すっていったら消すの!キー!」とヒステリーを起こしているように見えるよ。
あ、これ魚拓な。http://megalodon.jp/2013-0203-1458-52/anond.hatelabo.jp/20130203122252
物心ついた頃からプログラマーだったので、プログラムが書けない・理解できない人の気持ちが想像しづらい。
今後教えていく必要が出てきそうなので、まずはプログラムできないひとの気持ちが解るようになりたいのだが、プログラマにわかりやすい例えなどはないだろうか。
僕も今度はあなたの言わんとしていることがいまいちピンと来ない。具体的な事例を挙げながら書いてくれると助かる。とはいえ、こちら側の主張をもう少し書いておく。
歴史家のヘイドン・ホワイトによれば、歴史というのは何らかの教訓なしには語り得ない。ただ起きたことを時系列的に書き起こしたところで、それは歴史にはならない。歴史を語った時点で、どうしても何らかの教訓が引き出されてしまう。その意味では、たしかに歴史修正主義の人たちも、歴史から何らかの教訓を引き出そうとしているのだろう。しかし、問題は、そこで引き出される教訓の質が低いことにある。そうした態度から出てくるのは、それこそ「仕方がなかった」という諦観か、「騙された」という恨みつらみ、あるいはプロパガンダ合戦に負けないようにしようという水準のものでしかない。
たとえば、某田母神さんが好きなコミンテルン陰謀史観。これは保守層にはそれなりに浸透していて、要するに「日本が泥沼の戦争に突入したのはコミンテルンの陰謀のせいだ」という話。もちろん、陰謀自体はつねに存在しうるわけだが、それによって日本が一方的に戦争に引きずり込まれたというのは、責任主体としての日本政府の責任を免ずるような効果を持つ。「戦争は日本のせいではない→したがって、戦前の日本の国家のあり方を反省するどころか、というかそれを取り戻すべき」みたいな思考の流れになる。そうなると、戦前日本においてまともな政策論争を不可能にしてしまうような言説構造がいかに生まれたのか、「空気」に支配されがちな世論と外交とをいかに関係づけるべきか、といった問いを考える契機も失われてしまう。
虐殺や人権抑圧に関しても同様。歴史認識問題に深入りすることは避けるが、僕はやはり南京虐殺にせよ従軍慰安婦にせよ日本側に大きな問題があったと考える。虐殺の規模や狭義の強制があったかどうかといった問題は措くとしても、「虐殺は存在しなかった」「慰安婦は売春婦に過ぎなかった」という主張からは、国際的なプロパガンダ合戦に今度は負けないようにしよう、ぐらいの発想しか出てこない。言い方を変えれば、修正主義的な思考では、当時の日本の社会や軍隊そのものについて考えるというよりも、「歴史の語り方」の部分に思考が集中してしまう。その挙句の果てが、NY州の議員に稚拙なコピーメールを大量に送りつけてかえって怒りをかってしまうという状況なんだろう。事実を事実として認めてようやく、それでは中国戦線において軍規が乱れてしまった原因は何か、兵員の管理に問題は無かったか、戦場での兵士の性をいかに考えるべきか、という問いが生まれてくる。
もちろん、歴史を考えるうえで、日本を一方的な悪役にする必要は必ずしもない。日本側の主張にも正当な部分はあったとは思う。しかし、結果としてアジアへの侵略をずるずると拡大し、無謀な戦争に突入してしまったということは大前提として踏まえておくべきだろう。
あと、「改憲したい人=反省してない人」なんて言っていない。一番最初の書き込みに「いまの改憲派の少なからぬ人たちが歴史修正主義的な価値観を持っているように見える」とは書いたが、全員そうだとは言ってないでしょ?改憲派であっても、歴史をきちんと学んでいる人はいる。ただ、そういう人たちの声があまり聞こえてこず、改憲論と歴史修正主義とがセットであるかのように同一の論者によって語られる場合が多いのが怖いということ。
以上。
なんという良書。2013年上半期繰り返して読みたいランキング1位を獲得するに違いない。
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