はてなキーワード: 再犯防止とは
性犯罪なんて、情状酌量の余地なんてありゃしないんだから(あるとしたら犯人が少年だったとか、犯人が心神喪失だったとか)もっと厳罰化したらいい。
今のように、法定刑に幅を持たせない。強制わいせつなら自動的に懲役8年。
再犯は初犯の10倍の刑期、3犯目は初犯の100倍。これも自動的に適用する。
再犯防止のために性犯罪者にGPS付けるよりも、再犯に及んだ奴を確実に刑務所に入れておく方がいい。
再犯防止と称して監視するのは人権上問題があるが、現実に再犯に及んだ奴を厳罰に処するのは人権上の問題はさほどないからね。
今は軽い刑の罪だからとずさんな捜査をしている痴漢も、重罰化すれば捜査に力を入れることが期待できる。
性犯罪者以外にとっては何の悪いこともないこの案。どうだろう。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/469766/
それによると、子どもへの強制性交や強制わいせつ、児童買春などの性犯罪で服役し出所した人が刑期満了から5年以内に県内に住む場合、住所を定めた日から14日以内に氏名、住所、性別、生年月日、過去の罪名などを知事に届けるよう義務付けた。県外に転出する際も届け出が必要で、怠ったり虚偽の届け出をしたりすると、5万円以下の過料の対象となる。被害者の年齢を13歳未満とするか18歳未満とするかは今後詰める。
元受刑者に住所などの届け出を義務付けることには「人権侵害」との声もあるが、県議会関係者によると、情報の活用は元受刑者の支援に携わる保護司などに限定する方向で、「監視ではなく再犯を防ぐのが狙い」。そのため素案には、元受刑者の社会復帰支援も規定。知事は必要に応じ再犯防止プログラムや治療を受けるよう勧奨できるとし、受診費などは性暴力から県民を守るとの観点から無償にできるとした。
○朝食:納豆定食(ご飯、味噌汁、納豆、卵、海苔の佃煮、たくあん)
○調子
はややー。
トラブルをえいや! と片付けて、犯人に再犯防止教育をしてさっさと帰った。
今週めちゃくちゃ疲れた。
土日はお休みなので、存分にはややーしたい。
ぴうい! ぴうい!
ついに、アローラ地方の新ポケに僕の愛する悪タイプが登場です!
それが、ガオガエン!
複合タイプは、炎。
ヘルガーは特殊寄りの種族値なのに対して、ガオガエンは専用技が物理なことから物理よりの種族値だと予想できるので、役割はかぶらなさそうですね。
これはもう問答無用で最初に選ぶポケモンは、ガオガエンに進化する、ニャビーに確定ですね。
さらに! リージョンフォームのペルシアンも悪タイプであることが判明。
これで進化前のリージョンフォームのニャース共々、文句なしに悪ポケの仲間入りです!
(進化して悪タイプが消える例が今までなかったから、もしペルシアンが違うタイプだったときに、自分の中での位置付けを決めかねていたのです)
これで、リージョンフォームも含めると、
ガオガエン(炎複合)
XYで御三家に禁止級伝説にと、いろいろもらえたばっかりなのに、また御三家もらえて、
リージョンフォームって新しい概念でもいろいろもらえて、
まあ、彼氏が実はカイリキーでした的な冗談イベントらしいので、よしとしておこう。
愛する悪ポケたちを蹂躙する格闘タイプのポケモンのイベントだから、未練もないし。
ノー課金。
最近、課金してないけど悪ポケの追加がないから、ちかたないね。
フォルムチェンジ後があくタイプで、前があくタイプじゃない(フーパ)
とか
進化後があくタイプで、前があくタイプじゃない(タネボーとかスコルピとか)
リージョンフォームじゃない方の従来のコラッタ、ラッタ、ニャース、ペルシアン、ベトベター、ベトベトンも収集対象にすることにしました。
ただ、すべてのタイプに変化するアルセウスとシルヴァディに対しての気持ちは、保留中です。
アルセウス(ノーマル)はバッチ化してるから、台が再入荷したときに気持ちを決めようかなあ。
再入荷より前に、シルヴァディが来るかもしれんけど、それならそのときかなあ。
ただ、シルヴァディを悪ポケとして愛するなら進化前の、タイプ:ヌルは、どうしようね。
(めちゃくちゃどうでもいいけど「:」は半角全角どっちだろう)
○ポケとる
ログボのみ。
ゲッコウガやん……めちゃくちゃ欲しいけど、ガチャは底なしだから怖いなあ。
いや、四万円入れれば確定だから、他のゲームの人から見たら甘え以外の何物でもないんだけど、さすがにゲッコウガのために四万円はきっつい。
今年流行りのタイトルを使ったけど、一番悪いのは自分だということは自覚している。
とはいえそれでも、言わせて欲しいことがある。
※これから書くことの幾つかの点は身バレを防ぐために、いくつかフェイクを入れてます
俺が酒を飲み過ぎた。
11日間留置場で過ごし、略式裁判により10万円の罰金を命じられ即日納付。釈放された。
ちなみに事件についての記憶はまったく覚えていないのだが、容疑については認めている。
相手の怪我は全治3日。
弁護士を通じて、謝罪と示談の交渉をおこなったが、成立しなかった。
留置場にいる警察も、検事もそんな質問にはいちいち答えてくれない。
同室の人に聞くしかない。
俺が勾留されたのは11日間だが、だいたいの人は23日勾留されるらしい。(勾留できる上限が23日。再逮捕などでもっと伸びることも。警察だか検察だか知らないが、とりあえず長めに勾留しとこうぜというスタンス)
捜査や取り調べをするのに、どうしてもそんだけの期間勾留しなければいけないのであれば、まあ理解できる。
が実際はそうではない。
俺の場合、その間に行われた刑事からの取り調べは1回で、1.5時間くらい。
もちろんそれ以外にも被害者に話を聞いたり、防犯カメラの画像を確認したりあったんだろうけど、そんなに日数いらないでしょ。
いろいろ手続きがあったり、忙しいのは分かるけどもっと迅速にやれないものか。
とりあえず法律が許す範囲で勾留しておこうぜ的なノリなんじゃないか。
その結果、被疑者が仕事や、交友関係を失ったりするリスクに対してはまったく考慮されていない。
この段階ではまだ被疑者であって、犯罪者ではない。裁判所からくだされる刑以外の罰(仕事や友人を失う経済的・社会的な罰、11日間人権を制限される罰)は最小になるような仕組みを目指すべきではないか。
必要以上に追い込むのは再犯防止の観点からもまずいと思うんだよね。
http://blogs.yahoo.co.jp/konan119269/30893012.html
何もなしの期間は、一日中本を読むか同室の人と雑談をするくらいしかやることはない。
その場合は護送車で地検に向かうことになるのだが、実際に検事や裁判官と話すのはたった30分程度。
そのために朝の8時から18時ごろまで手錠をかけられ拘束される。(食事の時間とトイレ大をする時だけ片手錠)
座らされるのは木製直角の長椅子。不必要に立ったりすることはもちろん、他の人と話すことは固く禁じられている。
まさに拷問。
それに比べると刑事の取り調べは拘束時間も短いし、お茶くれたりするので楽。
手紙の他に外部に連絡する手段がない。手紙も相手の住所を覚えていないとだめ。
それと、3日目に地裁に行ったタイミングで、「xxxさんは勾留されています」という電話を一箇所にだけしてくれるんだが、この時も相手の電話番号を記憶していないとダメ。
携帯電話に記録してるだけではダメ。(携帯電話は取り上げられるので参照できない)
俺も覚えていなかったので、誰にも連絡できなかった。。
例外として、逮捕された直後から弁護士を呼ぶことができるので、弁護士経由で連絡してもらうことは可能。(弁護士に携帯電話を宅下げし、電話してもらう)
俺の親と友人は、急に連絡ができなくなった俺のことをものすごく心配してくれたらしい。
連絡がとれなくなって3日目になり、失踪届を警察に出しに行った所、別の署に捕まっているということが判明したのこと。
その時の心情は複雑だったろうけど、正直生きていることがわかってほっとしたと言っていた。
大をしたい場合は、その都度鉄格子の向こうに向かって大声で「すいませーん、5室、カンチリくださーい」と叫ばないといけない。
西部劇のバーの扉よりちょっとばかり隙間のない扉があるだけである。
当然、防音性、防臭性は低い。
音と匂いが部屋に広がらないように、水を流しながらクソをする必要がある。
部屋にいる他の人に気を使いながらクソをするのは、下痢気味であると同時に、恥ずかしがり屋の俺にはかなりつらい体験だった。
ちなみに地検は完全に西部劇の扉なので、留置場よりもさらに劣悪。
そんなわけで、留置場にいる間は常にクソを我慢しているような状態だった
刑事や検察の取り調べなんかには通訳がついたりするようなんだけど、逆に言うとそれ以外の点では一切考慮されていない
今までにも書いたとおり、警察や検察から行われる説明は日本語でも最小限だ。(最小限以下ともいえる)
留置場での生活に関してもそうだし。検察に送られる時なんかもなんの説明もない。
いきなり呼ばれて、手錠をかけられて、縄で繋がれて、バスに詰め込まれる彼らの不安ってどのくらいだろう。
地検にいる時、外国人が警察に英語で質問している場面に遭遇したことがある。
それに対して警察は「ここは日本なんだから日本語をしゃべれと」どなっているだけだった。
俺はある程度彼が言っていることがわかったので、通訳をしてあげようと声をかけたところ、「うるさい、黙ってろ!」と一喝された。(地検の中ではしゃべることが許されていない)
あと留置場からは手紙を書くことができるんだけど、外国語でのやりとり一切ダメ。
他にも
などなどいろいろあるけど、キリがない。
そしてそれは望み過ぎな気もするのでこの辺にしておきます。
遺族が「出版してほしくない」と感じる・発言することは理解できるのだけれど、法に違反していない限り、やはり自由は認められるべきだと思う。
また、それにより利益を得ることについて、何が問題なのか正直よくわからない。
さらに言えば、利益を全て遺族に寄付するべき、というのもよくわからない。
総じて言えば、過去に犯罪を犯した人間に対し行動の制限を課すことについて、市民が強い要求を持っているという事なんだと思うんだけど、
そういった制限は、再犯防止に強い関連が認められる場合に限定されるべきなんじゃないかな。
思う
どんなことがあったら人がそういう風な心理になるのか
を考えたほうが再犯防止になると思うんだよな
わかんないわかんないって言ってると進歩がないような気がする