サーファー師匠が言ったのは、「海、似合わないね」「海、似合ってきたね」。「なまっちろいデブはふられて当然だ。きたえなきゃいかん。」とかは言っていない。
「似合わない」は場にそぐわないというだけであって、必ずしも価値自体をおとしめる言葉ではない。初対面の他人にいきなり言うのは失礼だけれども。
細マッチョが高価な山道具で身を固めていたって、「海、似合わないね」と言われ得る。
主人公は海でサーフィンを始めた後も、それを話題にネット交流を続け、ネットでのコメントに元気づけられてサーフィンの練習にはげんだ。インドアとアウトドアで二者択一とは描かれていない。
そりゃあ、波に乗れることの方がより素敵っぽい演出ではある。でもそもそも、よい波が来る海を売りたいCMなのだから、そこに目くじらを立てても仕方なくない?
体型の変化を強調するのは、スポーツものや修行ものにありがちな演出だろう。相撲や高校野球だったら逆に、がんばって食べて体重を増やす描写になる。
フェミの理屈だと 「それはお前が決めることじゃなくて被害者が決めること」なんだよ
さらに言うと実は被害者でもなくて、被害者をダシにして自分の感情論をゴリ押ししてるだけだからな だからその論理に従ってるつもりでも、自分がいいと思ったらいいってことになっ...
自己紹介乙
そしてお前もそれに同意していることになるw