ネットに接続する必要がない仕事用の閉鎖ネットワーク用のパソコンとOSが売り出されてもいいと思うんだ。
運用上分離すればいいじゃんといわれるかもしれないけど、口で言ってもわからないクラスタ向けの商品として成立するんじゃないかと。
正しさには2種類ある。
どんな文化であろうと、どんな社会であろうと1つに定まる正しさ。
車は左側を通るのが正しいという類の、一度そうルールを決めたら、それが正しいという正しさで、
車は右側を通るのが正しいと決めたなら別にそれはそれで正しい。
新しいを、「あらたしい」と読むのは、歴史的に根拠を持つ正しさ。
新しいを、「あたらしい」と読むのは、共通性に根拠を持つ正しさ。
人によって、文脈によって、このどちらの正しさを重視するのか、コンセンサスを得ないままに、
議論が進んでいってお互いがお互いを理解できないままに論争は止まないのである。
以下、感想戦。
うーん、だいたい言いたいことは言えている気がするけれども、
最初の正しさには2通りあるという説明のところでは科学的な正しさとか言っておいて、
旧帝文系4年、内定はまだない。大企業の面接を自分なりに研究して8社受けて、全滅した。持ち駒が消えたので、あとは手当たり次第中小企業を受けていくしかない。旧帝だから中小のどこかは取ってくれるだろうが、俺の勝ち組になるという人生設計は終わった。
面接に落ちたのは、俺が非コミュだからだ。組織で動く会社は、コミュニケーションが取れる人を求めるのだ。
大学生活を通じて、友達は一人しかできなかった。サークルなどは5つくらいやりいい体験ができたが、人間関係に馴染むことはできなくて、どれも1年くらいでやめてしまった。
男子校の中高一貫の頃はまだ何人か友達がいて、その友達のうち7人くらいとはまだ付き合いがあるのだけれど、自分から壁を作るようになってしまったのだろうか、大学では人間関係が全然作れなかった。中高の友達は、皆大学でも友達ができているみたいなのに。
もちろん、「彼女いない歴=年齢」だ。大学に入った4月、同じ学科の女の子に一目惚れし、小学生のときにクラスの女の子に淡い好意を抱いて以来、TVや映画の女優以外の恋愛経験がなかった俺は、俺がこんなに好きなのだからその子と付き合えるものだと思い込み、だがとても可愛いその子は俺と笑って話をしてくれたものの恋愛的に相手にするわけがなくて、冬に告白したが当然振られ、でも諦めきれずしつこく付きまとい、その子のあの美しい、見ているだけで生きてきた中で最高の幸せを感じることができた笑顔を見ることができた関係性は崩れてしまった。
他の女の子とも、親しい関係は作れないまま、大学を卒業しようとしている。
あの大学に入った4月、あの子と付き合えるのだと夢をみた4月から振られる冬までの数ヶ月が、俺の人生のピークだった。外見がぱっとせず、非コミュで、年収も低い俺が、あの子のような可愛い女の子と付き合い、結婚することはできないだろう。それがわかってしまった今は、19歳の頃に抱いたような将来への希望はもう持てないのだ。私立中高から旧帝大に入ったときは、俺は当然勝ち組として大企業に入り高収入を得、可愛い奥さんをもらうのだと思っていた。それは儚い夢だったと、やっと今わかった。負け組は負けらしく、淡々と生きていくしかないのだ。
そもそもスマブラを格ゲーのジャンルに含めるのはとても違和感がある。
コンピューターゲーム黎明期からある「崖下に落としたら勝ち」っていう1画面ゲームを現代風に味付けし直した伝統的アクションゲームと定義づけるほうが妥当。新天地開拓というよりは、もっと身近な、駅前再開発とでも言おうか。
あれが今も生き残り続けているのは、スパロボが売れてるのと同じ理由だろう。シンプル安心なシステムとド派手な演出とキャラ人気あたり。
男の子は成長と共に小さい頃から男子が色気づくことを嫌う社会&親の目に呑まれて隠すようになるだけで
割と潜在的にそういうのも好きな層は少なくない
たった2日なのに
楽だった。やりやすかった。
とてもやりやすかった。
賢くて技術力高くて、意識とか気持ちの面でもズレが小さい。限りなく小さい。
そして温和で低姿勢。優しい。なんでも言える。
それって、楽なことだった。ほんとに。
遠くからでも、Aさんの声が聞こえる。よく通る大きい(空気読めない)声。
笑ってる。
ちょこまかとよく動いてる。
伸びをしてみたり、頭を触ったり。
遠くから眺めてみて、ああ、Aさんだなあって。Aさん、こんな感じだったんだなあ、って。
思って。
かわいくて。おかしくて。なつかしくて。
自分は普通におジャ魔女どれみとかナージャ好きで毎朝それ見たくて朝起きてた。
それが今や服は3年前のユニクロ着まわしてるし、月末(給料日)を考えると映画や飲み会は渋っちゃうし、通信費とか1ヶ月遅れで支払っちゃってるし、奨学金の返済にてんやわんや。
食費や光熱費なんかの必要額を差し引いたら手元に残るのは2万円もない。
受験戦争を頑張れば報われたのだろうか。
そもそも家がやや貧乏だったので進学を諦めたところはあるけど。
まぁでも、やりたい仕事には一応就けたし、手取り少ない割にもたまの贅沢(それこそ映画やCD買うだけ)で購買意欲は満たされる。
毎日がジュージツってわけではないけど、そこそこ友人にも恵まれ病気らしい病気もない。
強いて言えば、母親が元気なうちに実家にもっと帰ってあげたいくらいだろうか。北海道だから交通費厳しくて年末しか帰れてない。
少なくとも、男性には虐げられるのが我慢できない、
というようなハングリー精神も根っこにあるのではないか?
楽な方に流されるので…
それは仕方のないこととして、
もちろん、女性が社会進出していくならば、そうしたものは克服していかなければいけないけど…
貧乏な家庭に生まれて、金の亡者にならざる終えない人生のスタートから始まり、最終的には、大切なものはお金ではないと悟るような感じ。
でないと(それを通過しないと)、前に進めないからね…
性嫌悪てやつですね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%A7%E5%AB%8C%E6%82%AA
「性嫌悪の人すなわち性嫌悪者が嫌悪感を抱く性行為の種類やその程度は様々であり、また性嫌悪の人が嫌悪感を抱く性的な事柄についても、種々の性的表現、性的な情報、他者からの性的視線など多岐にわたっている。」
なぜ日本年金機構の個人情報流出についてはフルボッコなんだろう。
人間は間違いを犯す動物なので、原発事故も起こせば個人情報も流出することもありえる。
日本年金機構にだけゼロリスクを求めるというのは、矛盾していないだろうか。
「どうせ年金を払ってももらえない」という思い込みからくる個人的な恨みが根底にないだろうか。
よく考えてみてほしい。
2名以上
2日前までに予約
帰りは自由席
運賃と特急料金が合わせて3割引、6000円も安い。
さらに決まったエリアでしか使えないお釣りがでない3000円のお食事券。
半額っぽく感じる価格設定。
行きの列車は、速達タイプに続行する各駅タイプや早朝すぎる列車だったりと条件が良くない。
決まったエリアのお食事は、近隣のお店の物価の1.5倍くらいの価格設定になっている。
スキー場のクーポン券を買って2000円のお食事券付といいながら、カレーとビールを飲んだら終わり的な日本円のレートと合致していない感が漂っている。
このあたりもマジックがあるような感じがする。
駅中の賃貸物件の売り上げが不振なので、集客の協力のためということがあるのかな。
ここまで差があると個人が払っている規定の運賃って何って気がする。