謎の独自理論を展開したりせず、素直に「初心者は全身黒は避けておけ」とだけ言っておけばいいんじゃね
ちゃんと分かってる全身黒ならもちろんアリだよ
つーか、全身黒は必ずしもシンプルではないし(パンク系やギャル男系や一部のモードブランドはむしろゴテゴテしてる)、
477 ソーゾー君 [] 2011/09/29(木) 07:58:32 ID:HepQujSgO Be:
こいつ等の行動も酷い…腐敗ぶりが良くわかる…
犯行を認めた後に無実の人に無理難題を要求してくる…
「犯行時間、どのように殺害したのか?凶器は何処に捨てたのか?を自供しろ!」と言ってくる…
これは無理だろ?無実の人は「は?そんな事知るわけないだろ…被害者の事を知ったのは捕まってからなんだぞ?
証拠も根拠もないのに何で俺は捕まったんだ?」と気付きここでもう一度抵抗する時もある。
ま~何を言っても捜査機関の回答は同じ
「反省の色が無い!遺族の悲しみを解っていない!」と言う。
で…無実の人が仕方なく「動機、犯行時刻、どのように殺害したのか?凶器は何処に捨てたのか?」を創作するわけ…
そんなことしたら結果は解るよな?
「検視解剖の結果と一致しない」
「証言された場所行ってもに凶器が無い。(違う現場で見つかる事も多々有るw)」
↑こうなるわな…無実の人にしたら「え?何で俺に聞くの?犯行現場が何処か解らないんだよ?」とおもうだろ?
で…食い違うと無実の人が怒られるの…「反省の色が無い!刺したのは首を絞めて殺害した後だろ?
なんで八十歳のババアをレイプするんだ?レイプの後なんかないぞ?
俺が言う事を復唱しろ!それを自供として記録するから。」と言われる訳だ…
もう滅茶苦茶…
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/9191/1333369457/
しかし、担保されている限りは、と気楽に書いているが、それを担保できる層は「作らないことを前提に」セックスする必要がないのでは?
よく聞く「恋愛ができない・したことが無い理由」に挙げられる問題の1つに「人に恋したことが無い」というものがある。
このことに悩む男女も少なくはないだろう。
恋愛相談でもよくこの話を耳にするが、それに対するアドバイスは決まって
「○○さんはまだ若いから、これから先も沢山出会いがありますよ!」
なのである。
そもそも今回の悩み自体が、人数は多けれども恋愛観の中では中々異端の存在ではないのか、と考えられるのではないか?
かくいう私も20年この悩みに振り回されているのだが。
「恋に落ちる」ってことはつまり、人間の本能が刺激されると同義であると言え、
「身なりに気を遣え~!」だとか、「相手の気持ちも考えろ~!」だとかは(とりあえず)二の次になってしまうのではないか。
だいたい人の本能に関わる問題であるから、とりわけコレといった解決策が無いんじゃないか、とも受け取れる。
「恋に落としてくれる人が欲しい」というのも理想が高いうちに入るんですかね?
もはや「本能」に妥協しないと恋愛できない、なんて極論を考えるとおっそろしい話ですよ、ホントに。
誰か私を恋に落としてください。
474 ソーゾー君 [] 2011/09/28(水) 07:57:07 ID:6S92B7DcO Be:
良いかい?「検察は小沢のリクサンカイが政治献金規制法違反の根拠も証拠も出せずに逃げ出したんだよ?」
検察が「お前は違反しているはずだから違反した事を吐け!」と尋問し
小沢一派は何も違反してないから「何も違反してないって…記ズレが違反なの?ちゃんと収支報告書も
土地の記載所も間違ったかしょないだろ?記ズレの説明もして違法性はないだろ?
違法性が有るならそれを説明しろよ?」と正論を語り検察は逃げ出した…
「お前がやったんだろ?自供しろ=認めろ!」と…
無実の人は言う…
「だから私はやってません…」
「反省の色が無い!」と…
日本の捜査機関は証拠を出さない…本人又は関係者を脅し追い込み自分達の書いたシナリオ通りの
調書=証言をさせて、それを証拠として無罪の者を罪人に仕立て上げる…
地検捜査官がフロッピーディスクの改竄で叩かれていたがこんなものは氷山の一角で
地検捜査官が腐っていたわけではなく捜査機関と司法が仲間で腐っているのです…
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/9191/1333369457/
要は足手まといの彼女を見捨てるってことですね。
人間のグズですね。
プライドなんて捨ててブルーワーカーとして働いて彼女を養うのが最適解です。
迷う必要なんてあるんですか。
早く決断しなさい。
888 ソーゾー君 [] 2012/03/30(金) 15:21:25 ID:2X2ErHYQO Be:
簡単なマジックだ…
資産家は十二項目を見たら解るけど単なる泥棒なの…
労働していない寄生虫エタ=非人=商=糞役人は全ての権限を剥奪します。
とんでもない額になるよ?そしてお金は必ず国債の保有者の懐に入る仕組みだ…
簡単な仕組みでしょ?
ベーシックインカムも同じ…
社会保障に支払う金額が1000万は20%で100万が10%して考えてみ?
これを免除したら喜ぶのは資産家だよ?
一億稼ぐ資産家ならどうかな?累積税も上がるから40%が免除されるんだよ?
笑い止まらないよね…
高給を稼ぐ奴の愚痴を聞いたことない?
↑こんな愚痴を聞いたこと有るだろ?
法律があるだろ?国は国民の最低限の生活を保障する義務が有るんだろ?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/9191/1333369457/
「妊娠した場合は、自分が生存ぎりぎりの生活をすることになってでも子供の養育費を払うよう、必ず責任を取る」
約束をしてかつそれを実行する能力(経済力)が担保されている限りは、作らないことを前提にセックスしてもいいこととする。
それだけの金額を払えるなら経済力があるってことだから、養育費も払えるだろ。
そうとは限らないというなら風俗利用客に身分証明を提示させて、ちゃんとした職業についていない男には利用させないようにしたらいい。
887 ソーゾー君 [] 2012/03/30(金) 14:54:52 ID:2X2ErHYQO Be:
次はベーシックインカム大作戦だ…
所得制限を設けるなら意味は有るが亀井は所得制限を設けるのを嫌う…
低所得層が優遇される政策を嫌う…農家の戸別保障制度に反対したのがその証拠。
所得制限を設けずにベーシックインカムなんかしたら喜ぶのは資産家だ…
何回も言うが徴税は富の再分配の為に必要なんだよ?
他にも怪しい組合や慈善団体に会費や組合費や広告料で強奪していく…
こんな悲惨な状況を放置して所得制限を設けずにベーシックインカムなんか導入したら
社会保障は全て破産し社会保障を必要とする労働者階級の生活は悪化する。
社会保障を必要としない連中がベーシックインカムを騒いでいる…
合法的に堂々ともっと節税=脱税したい強欲な資産家が歓喜して喜ぶ愚策である。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/9191/1333369457/
http://anond.hatelabo.jp/20120422104135
現状すでにあるとい言えばあるんだけどもう少し明確に収入と支出を結びつける。
収入の一定割合から徴収し、その率を扶養義務のある子供の数と年齢に応じて補正し、
「年齢が高くこれまで子供を作って育てるチャンスがあったのにそれをしていない」者ほどより高率で徴税されるようにする。
そしてそれを育児の最終責任者一人(ほとんどの場合が母親)に、彼女(彼)が扶養義務を持つ子供の数に応じて補助金として与えるようにしたらいい。
俺は女に生まれ変わりたいと思うから、たぶんきっと思ってるよ
小さな子が大きくなったらペンギンになりたいとか言うのと一緒だよ
886 ソーゾー君 [] 2012/03/30(金) 14:45:37 ID:2X2ErHYQO Be:
国債を買うと減税大作戦なんかやっても喜ぶのは買う資産家だけ…
資産家が利益の為に国債を買えば買うほど実態経済のお金は金融経済に吸い上げられる…
還元する唯一の方法は徴税だが国債を買えば買うほど減税だから実態経済に還元しない…
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/9191/1333369457/
憎いという感情がはっきりあった。
ちなみにどちらも怪我などにならなかったけど、
今考えると恐ろしい。
幼い頃は私が怒られた事は真似しないようにする、非常に要領よく生きる子だった。
私は「◯◯ばっかりずるい!」としょっちゅう言っていた。
妹が生まれるからといって母親の実家に預けられていたところから
むしろ怒られている記憶ばかりだ。
怒られるようなことばかりしていたので仕方ないのだけど。
叩かれる、口をひねられる、は普通。
夜、外に追い出されて、鍵をかけられたりとか。
あんたは橋の下で拾ってきた子だと言われたりだとか。
そんな時でも妹は静かに状況を見ていた。
そして私に見せつけるように親にかまってもらっていた。
子供の私は頭で理解できても、ショック大だった。
今でも誰かに褒められると異常なくらい嬉しい。
小さい頃の私は、親にかまってもらえなくて、寂しかったのかな、今やっと理解した。
よしよしってしてくれる人が居ないので、自分で子供の自分をよしよししてみる。
今現在は一人暮らしをしているが、一転して母親からの過干渉が鬱陶しい。
数日連絡しないと「警察に通報するよ」という脅しのメールが来る始末。
妹が結婚して、家を出るらしい。
「妹になにかあったら助けてやって。住所は~~~です」
お互いもういい大人なのに何を助けることが或るんだろうか?
私は未だに妹のことが苦手なのだ。
一日目(http://anond.hatelabo.jp/20100517171401)、二日目(http://anond.hatelabo.jp/20100518161547)と連日更新したが、正直書くべきものはあまりなかったのが実情である。
二年も経つと変化がある。
これは近隣にお住まいの方はご存じの方も多いと思うが、小手指の西友は近隣で一番大きい。かつ改装したことで中もキレイになった。改装するだけ売上もいいのだろう。所沢駅や新所沢駅隣の西友はボロくて店も小さい。近隣で唯一まともに家電を扱っているのが小手指店である。家電量販店には品数で見劣りするものの、安いものはやはり安い。どうしても高いなら期間中のチラシを持ってくれば安くなるそうだ。私はそこまでする気にはならないが。
ちなみに、ここの西友は改装前は「B館」と呼ばれる別棟があり、そちらも西友の扱いだったが、改装を機に管理会社が変わったようだ。そこにあった無印良品は現在、店の3階に移っている。さすが元西武同士。現在B館はハナプラとかいう建物に変わっており、アウトレットショップとTSUTAYAと美容室が増えた。ただし、ここのTSUTAYAは書籍の品揃えが悪すぎて、お話にならない。レンタルがずっと100円になったという価値はある。
次に、駅前のでかいマンション、すなわち「小手指タワーズ」がそろそろ完成しそうである。
一日目の記事で、なか卯とオリジン弁当がかわいそうだということを書いたが、あすこは潰れた。というか、立退きに応じたのだろう。小手指駅前にペデストリアンデッキができるということで、ちょうどそこの下に当たる店はすべて立ち退きにあった。このデッキが開通することで、マンションと駅が直通する。このマンションの一回部分には商業施設も入るということで、何が入るか楽しみであるが、ここに店が入ると駅反対側の商店街は大打撃であろうということだけは指摘しておきたい。
ここ、小手指は西武池袋線であり、今後の東横線直通で少なからず恩恵を受ける地域でもある(http://www.nikkei.com/life/gourmet/article/g=96958A9C93819499E3EAE2E38B8DE3EAE2E6E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;p=9694E0E4E3E0E0E2E2EBE1E3E3E7)
風邪で寝込んでいる間に夏目友人帳を見た。見始めたら止まらなくなってしまった。これは面白かったと言っていいのだろう。
ところで、どうしても気になる点が一つ。
夏目の周りの人たち、同級生や藤原夫妻など、彼らの気の長すぎるほどの優しさに対する違和感はどう対処すればいいの?
夏目友人帳は、自分一人だけに妖怪が見えるということが原因で長い間他人とうまくやってくことができなかった主人公の夏目タカシが、
藤原夫妻という養父母やよき友人たちのもとで、周囲に自分を受け入れてもらう、その難しさや怖さを徐々に克服していくことに焦点を当てた成長物語としての側面を持っている。
もちろん魅力はそれだけではないのだろうけど、
彼の成長、あるいは彼がなかなか成長をしないことに対するじれったさが、
見るものを惹きつけ、続きを見たくなる一つのドライビングフォースとなっていることは間違いない。
ところが、こういう見方をした時にどうしても気になる点がある。
物語中での彼の成長を描くために、過去との対比がよく用いられる。
過去で描かれる夏目は、妖怪のせいで周囲の人から奇妙な行動を目撃されたり、虚言癖があると指差され、距離を置かれる。
さらに、両親がいないために、親戚をたらい回しにされ、自分の居場所を持つことができない非常に孤独な少年として描かれる。
一方で、現在の彼は、藤原夫妻という「優しい」夫妻に引き取られ、高校でも「優しい」同級生に恵まれ、
多少奇妙な言動を見られたり、変なことを言っても、幸いなことに距離を置かれることはない。
むしろ、北本や西川、笹田といったクラスメートは、初期お世辞にも愛想が良いとはいえない夏目に対してすら好意を持ち、
おれは作品の欠点を意地悪くつつくような血気盛んなタイプではないし、
多少気になることがあっても見えないふりをして楽しめる方だと思う。
少なくとも物語のスタート地点での夏目個人は、過去の夏目と同一だろう。
それが周囲の人たちに恵まれて、徐々に心を開いていく。周囲の人達に支えられながら、夏目が成長しているのである。
ところが、過去に出てくる人たちも、必ずしも意地の悪い人というわけではない。
引き取ってくれる親戚も、一部を除けば夏目のことを悪く思っているわけではないし、
同級生も少なくとも転入してすぐには親しくしてくれようとする、とこれは夏目自身が回想している。
これを拒んでしまう夏目自身、そして言動、虚言癖によって徐々に溝ができてしまうというのである。
すると、過去と現在との違いは果たして何なのだろう、ということになる。
物語初期には、他人の好意を条件反射的に拒んでしまう夏目はいまだ健在で、おかしな言動だってある。
確かにこれは徐々に改善されていくのではあるが、その素地は彼自身にあるのではなく、
それまでただひたすら優しく彼の未熟さを受け入れてかまってくれる友人たちにあるのだ。
現在の彼らが夏目に対してひたすら優しい笑顔を向けていられるのだろうか。
あるいはもっと単純に言ってしまえば、アニメ1クールを通してひたすらやさしい友人たちに対する違和感、これが気になって仕方がなかった。
物語としてテーマを浮かび上がらせるためには、単純化というやり方は効果のある手法だと思う。というか物語ってそういうものだ。
ところが、この単純化された物語に対して現実感、あるいは説得力を持たせるためには、
その特殊な設定が許される理由付けが無くてはならない。
もちろん、説得、というのは相手がいるものであって、どれだけしっかりとした理由付けが必要となるかは受け手によるだろう。
理由がなくても流せる人もいるだろうし、逆にもっと極端に目に付く人もいるし、また受け手の体調なんかにも左右されるだろうから、
別に絶対的にうまいやり方はないし、そもそも現状がうまくないと言えるわけではもない。
ただ自分にとってはどうしても気になって仕方がなかったということだけ。
おれの疑問としては、みんなこの「夏目の周囲の人の極端なやさしさ」をどう消化しているのだろう?
ということである。気にならないのか、どうなのか。
最後にこれはかなり個人的な背景が影響することかもしれないが、おれにとってつい次を見てしまう動機となったのはむしろ、
「いつになったら周りの人がイラッとした表情をみせるだろうか」
というジリジリとした緊張感があったような気がする。
自分にとって夏目のいる全く悪意のない環境というのはとても不自然で、
誰かが舌打ちをすることで現実感が生まれるはず、
もっといえば現実感をつかむために誰かが夏目に対して(これはつまり感情移入している自分に対して)舌打ちをしているのを待ってる、
どこまでいけば舌打ちされるのだろうかというジリジリとした緊張感こそが、次を見てしまう原動力となった。
1クールみてからは、この物語には悪意はないのだということを了解したために、そういう緊張感はなくなったのだが。
どうなんですかね。