はてなキーワード: openofficeとは
未だに会社の偉い人が、Linuxを使えばOS代は無料だしXPみたいにサポート切れで買い換える必要も無いとか言う
MSOfficeは高いからOpenOfficeを使うべきだとか言う
残念ながら我が社では99%がWindowsのPCだし、OpenOfficeは普及せずにMSOfficeのライセンス購入申請は受理してますけど?
それなのに、社内システム開発の要件に、LinuxOSで動くことと入れるように言ってくる
いつかWindowsは止めたいらしい、その時のために
無理だからー
確かにWindowsも高い、MSOfficeも高い、ライセンス管理めんどい
Linuxは無料でしょうね、まあ使えるようになってきたよねLinuxでのデスクトップも
もっと従業員数の少なかった時でも無理だったのに、今はもう絶対無理
パートさんもいっぱいいるし、教えたから使えるものでもないよね、マジで
あんまり無理言うとまともな人が辞めてくし
うまい話には裏がある
社内のPCを全部Linuxにできる環境は、社員が全員Linuxを使いこなせるだけのスキルがある会社だけである
そしてそういう人たちの人件費は高い
そういうことなのだ
オープンソースであることが問題なんじゃない。問題になるのは品質と普及度だ。
山形県のOpenOffice問題は、MS Officeとの互換性が完全じゃなかったことであり、OpenOfficeをみんなが使っていたとしたら問題なかった。
他のレスでも指摘されているようなLinuxやOpenOfficeの問題の根本は、品質が悪いことではなく、MSに市場を独占されているので普及が足りていないことだ。
普及してればハードメーカーも自社でドライバを出す等各種対応が進み、使えないなんて事はなくなり使いやすくなる。
「オープンソースは出来が悪い」と思っている人は、MSの強引な力がなかったらどうだったか、想像力を駆使して考えてみるべき。
word作ってる人とOpenoffice作ってる人って違う人種なの?片方は文章書きもする人で、片方はプログラマ?なんなの?
単にOpenoffice使いこなせないだけの人はどういうレベルの人間なの?
Excel, PowerPoint (or OpenOffice) グラフや図表の作成
Excel, PowerPoint (or OpenOffice) グラフや図表の作成
はどんなことに使うの?
っていうやりとりから
カッコ内を読み取れる程度の読解力があるとよかったね…
同意したいようなできないような…
(ライセンスの買い方にもよるけど)
次に機能の1/100も使えない=使わないですむ人は
永遠にそのままなんだから、
新旧関係ないよね。
新しくする必要もないけど
新しくても古くても、どうせ1/100しか使わないよ。
下位互換機能は基本的にあるんだから、それ使うように。
ただし、微妙にズレるのからは逃れられない。これは辛いよね。
5万高いは同意するけど
タダにしろは甘えんな、だよな。
古いのでいいなら、古いのを割高でもいいから売り続けてくれ、って言うべき。
新しいのを買わなきゃいけないのはサポートしなくなっちゃうからなんだから。
金出すの嫌なら単にOpenOfficeでも使えばいいじゃない。
MacBookProを購入しました。そして、まさか、こんなにハマるとは自分でも思っても見ませんでした。
私も元々はこれを読んでいる大多数の方と同じくWindowsを使っていて、
「Mac? 2番手なのにシェア1割じゃ余計に誰も買わないだろ」なんて思っていました。
しかし、今となってはそんな事(シェア)なんてどうでもいいのです。Macは最高なのです。
この、全てが美しい愛機にゾッコンなのです。もう手放せそうにないのです。
なのですが、「Macのどこがそんなにいいの?」と聞かれると上手く説明できません。これは、難しい。
Macユーザーならこの気持ち分かると思うのですが、Macの良さって言葉にすると伝えきれないもどかしさを感じます。
言葉にした途端に輝きが失われるというか。例えば、
J「トラックパッドが凄いんだよ。超直感的」
G「へー、そうなんだ。直感的に操作できるんだ」
J「そうなんだよ! 分かるかな、こう、スクロールとか、全然違うわけ。
スーって動くし。あと、3本指でシャッてやるだけで進んだり戻ったりできるし!」
G「そうなんだ」
J「しかも、その手の動きが画面と一体化してて、もうヤバいよ、アレは!」
G「そんなに凄いの?」
J「あー、もう、見せたい! というか、使って欲しい! 見るだけじゃ伝わらないわ。よし、買え!」
G「えー、操作感のためだけに買い替はしないだろ。つか、皆WindowsなんだからWindowsで十分なはずじゃね?」
切ないです。という訳で、改めて何故Macがこうも使いやすいのか言葉にしてみると同時に、
買おうか迷ってる方の背中を押す文章を捧げたいと思います。
最初に紹介するMacの良さは、地味なところで「画面が目に優しい」という事についてです。
もちろん、パソコンで作業すること自体は目が疲れるという意味では少なからず目に悪いのでしょうが、
ここで言いたいのは視力云々の話ではありません。Macの画面は精緻な芸術作品である、という話です。
WindowsでWordを使っていると、フォントをゴシック体から明朝体に変更すると文字が急に読みにくくなりますよね。
文字が大きい場合は特に問題ないのですが、10pt前後の大きさの文字はギザギザして読みにくくなると思います。
明朝体に限らず、メイリオや丸ゴシックに変更すると文字化崩れて読みにくい。
そして、文字の大きさを少しづつ大きくしていくとある大きさから急に薄めの字でまともに読めるようになり、
プリントアウトすると実はどちらでもきちんと印刷できたりしますよね。それ、見にくいと思います。
それが、Macには無いんです。明朝体なら明朝体が表示されるだけ、です。しかも、普通に読みやすい。
これはウェブ閲覧時にもありますね。突然明朝体のサイトに出くわすとものすごく読みにくかった記憶がありますが、
Macにしてから何も気にせず読めてます。
というか、明朝体の持つ「お硬い文章ですよ」という雰囲気がしっかり表現されていて制作者の意図通りに読めるが嬉しいですね。
フォントといえば、Macに標準装備されているフォントは美しい! iPhone持っている方なら実感あるかと思いますが、
文字って思った以上に小さくても読めるものなのだと思います。可視性の高いフォントであれば。
そして、Macに標準装備されているOsakaやヒラノギといった美しいフォントは、眺め心地が心地良く、
Macが電気的な機械ではなく、もっとアナログに近い何かかと錯覚してしまうほどです。
これには心底感心しました。Windowsを使っているときは、「Alt+Ctrl+Delete」に何度お世話になったことか分かりません。
それから、電源ボタン長押しも。Macを使い始めて驚いたのが、負荷が大きくなった時の
「時計マーク(ポインタが輪っかになりクリックできなくなる現象)」が、少しの間待っていればきちんと解消されることです。
Vista時代は、時計マーク、即、強制終了だったので非常に助かります。
特に、iTunesとEvernoteは顕著ですね。グラボのせいなのでしょうか?
iPhone持ちにとてiTunesはそれなりの頻度で使うソフトだと思うのですが、使えたものではないですよね。
楽曲の管理がかろうじて使えるくらいで、アプリの管理は諦めていました。Evernoteにしてもそうで、
一応は使えるながらも挙動がいちいち遅くて待ち時間が殆どでは?とイライラしていました。
それが、Macに変えて軽い事、軽い事。iTunesはAppleが作ったものなので仕方ないですが、
こんなにも差別されているとは知りませんでした。使えるソフトの数ではWindowsが勝つとはいえ、
常用するソフトが快適なMacの方が世間から優遇されているのでは?なんて感じたほどです。
これも、説明するのが難しいのですが、Macは「何がどこにあるのか、又何がどこにあるべきなのか、それが全て決まっている」印象があります。
パソコンを使う時間が長くなるに連れてファイルの整理が意味不明になりがちかと思いきや、全くそんな事は無く、
むしろいくらでも増えてくれとまで思います。これも地味な特徴ですが、実は効果絶大でとにかく「整理」にかかる時間は短く、
また欲しいファイルまで文字通り一瞬でたどり着けます。
余りある快適さを手に入れながら、現時点で私が唯一どうしようか迷っているのがOfficeソフトです。
Mac製OfficeであるiWorkは、個人で使ったり提出するために使うには快適そのものなのですが、
他人からdocxやらxlsxファイルを受け取ると少し困るので。単純なレイアウトならそのままiWorkで開くのですが、
スマートアート含め、どうしても形が崩れますね。。。もうすぐOffice:mac 2011が発売されるので待とうか、
現状のOpenOfficeで我慢しようかといったところです。Office:macは少しだけ高めの価格設定なので、そこさえ払えるのであればMac一択です。
というか、Macを使うためだったらそれくらいは気にせず買う事を強くおすすめします。Macを知らないで一生を過ごすのは勿体無いと思うので。
うーん、そこは JUnit の使い方でなんとでもなる。
1つのテストケース動かす度にテーブル作り直すとかありえないし。
テーブルは作り直さずとも、テーブルの中身を truncate でひっくり返して、事前データをブチ込み直すくらいならば平気。
某銀行系での例。マジ怒られそうだから、若干ボカして書くけど、
ひとつのテストメソッド TestXxxDAO.testRetrieveFooBar() は、XxxDAO.retrieveFooBar() メソッドについての複数のパターンのテストを全てやる事にする。そのテストメソッドの中で
というサイクルを繰り返す。テストデータや想定結果は、全て OpenOffice calc なんかを使って、視覚的に書いておく。その ods ファイルを読み、DB に突っ込み、想定結果と比較する処理は独自フレームワークとして用意。ods ファイルは、「こういうデータを準備して、こういう引数でメソッドを呼ぶと、こういう結果になりました」というテストのエビデンスにもなる。
insert 後に select とかってのが切り離して考えられない処理ならば、それはそういう 1 単位の挙動だ。俺なら例えば、XxxDAO.insertFoo()、XxxDAO.retrieveBar() を作ってテストした上で、そいつらを XxxLogic.doSomething() に押し込むね。そしてやはり上記のようなテストが出来る。
頭の中だけだと「それって現実的じゃなくね?」と思えるかも知れないけど、実際やってみるといい。テスト順なんか気にせずにやっつけてしまえるし、案外これで効率よく厳密なテストが出来る。それでもヘタクソな野郎は、テスト順に依存したテストを作りやがって、後でメンテする俺涙目みたいな事にもなるけど。
これでテストデータを作るのが死にそうなほど大変であれば、メソッドの粒度を見直すべきかも知れない、というセンサーにもなる。・・もっとも、XxxLogic.doSomething() などを処理順に纏めた XxxAction.action() なんかのテストともなれば、やっぱ大変なんだけども。
少し前、Microsoftアップデート → どういうわけか Office 2000 および PowerPoint Viewer 逝去。再インストールするも起動せず。泣く泣くマシン自体を前線より外す。
先月、あと1日で PowerPoint(試用版) の必要な仕事が終わるぜ!といったタイミングで、試用版が期限切れ。まあこれはそう予定された運命だったわけだけども。残り 1 日のためだけに泣く泣く OpenOffice を入れた後、「PowerPoint2007試用版」とは別に「Offce2007試用版」をインストールできる事を知ってうぎゃー。
昨日、Microsoftアップデート → Visio Viewer 逝去。.vsd ファイルをダブルクリックするも、IE は起動するが画像を開けない時のアイコンが出るのみ。再インストールも効果なし。号泣す。
次は何だ? Visual Studio 2008 Express が潰れるか? SQL Server Express か? 俺の明日はどっちだ!? 左か!?
http://el.jibun.atmarkit.co.jp/hidemi/2009/07/post-29fb.html ↑プログラム系のニュースサイトでこれを見つけた。 http://b.hatena.ne.jp/entry/el.jibun.atmarkit.co.jp/hidemi/2009/07/post-29fb.html ↑ブックマークでもつける派が多い。 で、ソースを確認できる有名プロダクツを適当に選んで、波カッコが付けられているか確認してみると カッコをつけるで統一されているのってeclipseくらいだけだった。 x linux x git x postgresql x subversion x firefox x python x apache x vim x ruby x gimp x OpenOffice x jdkのライブラリのソース o eclipse 実践でがりがりコードを書いている人は、そんなことは気にしないんだよね。 波かっこをつける・つけない論争に限った話じゃなくて、コーディングスタイルの議論全般で で感じることだけど、手間のかかるスタイルを支持する人って 「いいコードを書くために手間を惜しまないのがプロだ」が 「手間をかかるのがいいスタイルだ」にすり替わっているんじゃないかって印象。
「ネットとメールくらいならネットブックで十分」のような話があるが、実際にはそれどころかもっと色々使える。なので実際に自分がネットブックでしている事と出来ていることを上げてみたい。使用機種はHP mini 1000
画面が狭いのでタブファイラx-finderを使用するといくつもExplorerを起動しなくて良いので便利。常時起動でも省メモリ。
高スペックなゲームや映像編集などをしない限りスペック不足は感じない。(すごいのと比べればもちろん遅い)
あれもこれも起動するとメモリ不足を感じる複数作業はしないほうがいい。(自分はGDI++を使っているからメモリが不足してる面が大きい)
重いソフトはそれなりに重いが実用範囲。
大抵のモデルに光学ドライブがない事はデメリット。仕事でCDからソフトを入れる必要がある場合は外付けドライブが必須になる。
(ただし上に記載したソフトは全部DL出来るので趣味で使う分には大抵何とでもなる)
以上から重いゲームをせず、クリエイティブ系(特に映像)の制作もしない、収集癖の(サイズの大きい物を大量に集めすぎ)ない人はネットブックで良さそう。高いノートPCやデスクトップPCは必要性がない。メーカー製の拡張性もなくゲームも出来なかった一昔前のデスクトップがそのままネットブックに置き換わったと言えそう。
面白そうなので俺も参戦。
とりあえずなんでこの人日本語こんなにわかってないのか面白すぎるwww
一瞬釣りかと思うほど面白かったけど、多分素?
(別に違ったとしてもイタい人に変わりない)
だからそこでMS-Officeしか出てこないのが理解不能なんだけど。一太郎とは言わないけど、TeXとかOpenofficeとかは出てこないわけ?
全然関係ないけど創価と前二者を一緒にするな。勉強すればすぐわかるが前二者は対極であるようで実は同じことを言っている。対して創価は単なるカルト。
ちゃんと読もうよ。
その上のエントリ発言がクソすぎるから言ってる事をほかの例で例えてるだけじゃん。
トラバ先増田が怒るぐらいひどい物言いを26増田がしてるって話だよ。
高校生でも読み取れる内容だろ・・・
そういう「狭義の情報システム」じゃなくて開発環境としてどうかを考えてみてくれ。「みんなが使っているから」というのは鶏が先か卵が先かという議論にしかならない。
「うちの会社みんなVSS使ってるけど、俺MS嫌いだからSVN使う!」って言うの?ばかなの?しぬなの?
多分、君が言いたい事わかるけれど、言い方違うだろ。
「規則や制約が無い新しい開発環境構築の際に選ぶとしたらどっちを選ぶのか考えてくれ」って話だろ?
「開発環境」で考えても開発チームと引継ぎ無視して全部一新するアホなんていねぇよ。
一長一短のOSを多角度で見て分析できない理由がそもそも理解できない。
開発に携わる人なら尚更。
26増田もしくはとらば先増田がもしも開発に携わってこんなアホな事並び立ててるのなら
タダの箱入りなだけなのだナァと思う。
完璧個人仕様のPCの話をしているのなら自分の世界に篭ってろという話しだし、
開発系業務仕様のPCの話なら、こんな同僚できたら間違いなくお子様扱いしてる。
個人的には仕事ではMSか、使用ユーザと修正が多い枯れ気味のOSSが好き。
自分にとって不愉快な統計分析が出ると「相関関係であって因果関係ではない」というのは定番だ。逆に自分にとって好都合だとまったくそういわないのも定番中の定番だが。「相関関係であって因果関係ではない」というのはとてもわかりやすいし汎用的だ。しかしそれゆえみんな口々に言うようになってしまった。その結果「相関関係であって因果関係ではない」だけではもはや通ぶれず、自分に不都合な意見を批判しながら自己顕示欲を満たすことはできない。そこで「相関関係であって因果関係ではない」ほど汎用的ではないが、わかりやすいフレーズを発表してみよう。それは「勝手に自分で指標をつくるな」だ。題材は「組合と学力に関連性はあるか? 低学力地域は日教組票多く」。ポイントは「学力とはいったいなにか?」ということだ。記事によると「小中2学年の全教科の全教科の今春の平均正答率の合算」だ。どこが問題なのだろう、具体的に考えてみよう。正答率だと面倒くさいので平均得点とする。A, B, Cという3つの県があったとする。テストの対象は数学と国語としよう。テストの結果は次のようになった。
科目 | A | B | C |
数学 | 50 | 70 | 60 |
国語 | 60 | 30 | 10 |
合計 | 110 | 100 | 70 |
単純合計ではA県がトップだ。従って産経新聞の分析ではA県の生徒がトップということになる。しかしそれでいいのだろうか?よくないだろう。同じ70点でも平均50点のテストにおける70点と平均80点における70点は異なる。また同じ「平均点プラス10点」でも得点分布のばらつきによって異なる。こうしたことを考慮しなければならない。こうしたことを考慮すると例えば平均からの差を得点分布のばらつきである標準偏差で割った数値の合計で比較する方法が考えられる。これは次のようになる((慣れないopenofficeでやったのでミスがあるかもしれない))。
科目 | A | B | C |
数学 | -1 | 1 | 0 |
国語 | 1.0 | -0.13 | -0.93 |
合計 | 0.06 | 0.87 | -0.93 |
平均との差を標準偏差で割ったものだとB県が一番ということになる。単純合計よりましだが、この指標にだって問題がないわけではなく完璧ではない。それについては置いておくとして、要はいくつかの指標から比較可能な((正確には比較に意味がある))指標を作り出すのは難しいのだ。逆に言えば分析者の作った指標についてはつっこみが入れやすい。公正な指標を作り出すのはほとんど不可能なので、ほとんどの場合「その指標は恣意的だ」という指摘が成り立つ。つまり自分に気にくわない統計的分析があり、それが自分で指標を作っていれば「その指標は恣意的だ。勝手に自分で指標をつくるな」といえばいいのだ。これからは「相関関係であって因果関係ではない」という馬鹿の一つ覚えを止めて、これを使って「俺は他の奴とは違うんだぜ」と自己満足に浸ってほしい。
それにしても「相関関係であって因果関係ではない」というのはよくいわれるのに、同じくらいわかりやすい指標の危うさについてはまったくいわれないなんて、日々自分に不愉快な分析に対して「相関関係であって因果関係ではない」といってる人の素性がよくわかる。
私は日商簿記2級を11点で落ちましたw
似たような高卒地方在住者です。
自分の場合、前職(プロ具ラーマ)を辞めて次は経理がいいかな??と考えてました。
「うちは経験者を取りたいんだよ、経験者をよォ??」
と女性の面接官に言われ、採用されたけど、営業にまわされましたw
いきなりの初営業でいろいろハプニングあったけど面白かったですよ。
小さい会社だったので、ハロワ経由で送られてきた履歴書の返送なんて雑務もやらされてました。
いろんな履歴書見れて面白かったですよ。
履歴書が走り書きの人いたし。
髪はおしゃれっぽくするか、こざっぱりさせて、
とにかくライト当ててもらった方がきれいに写ります。
(最近は携帯電話のおかげでミクシの写メテクとかすごい。角度とか。)
たくさん履歴書見ていて気づいたのが、履歴書のみで挨拶状が無い人が多いということ。
そういう人はそこそこの私大出てても、人となりが見えにくいのでバッサバッサ不採用にされてました。
「これ、送り返しといてね」みたいな感じで。
自分がなぜ採用されたのかというと、
したこと。
採用理由を聞いたら、
そんなイイ話書いた覚えは無いのですが・・・
その面接官がどういう話に食いついてくるかを考えてストーリーを練り上げました。
これは小さい会社だったから利いたのかも。
やってみくる。
今ならOpenofficeのwriterでも出来ますね。(無料ナリ。)
これはさりげなく文書作成の最低限のスキルがあるとアピールする効果もあります。
で、その後転職して100人から200人規模の中小企業でも同じように挨拶状作戦やったけど、これも採用されました。
どういう話に食いついてくるかを想定した上で、
ストーリーを練り上げました。
ここは 年齢x万でボーナスもあり、昇給も毎年あるところでした。
履歴書穴だらけの自分をよく雇ったなぁと笑
たまにはハロワまで出かけるのも、運動になるので悪くは無いですが。
後は、今話題のグーグルストリートビューで面接受ける会社の行き先を
一長一短ですが。
他の人もお勧めしてましたけど
人と接する仕事はいいですよ。プログラマはその後でもいいです。
「魂の洗濯」になりました笑
まぁ、向いてなかったんでしょうね。
労使双方に無理が無いので。
ここは結構強調したいです。
プレッシャーでしんどい思いをするかも知れないからです。
疲れて燃え尽きてオーバーヒーするとまた元にもどってしまうので。
まとめると
アタリをつけるのもありですね。
バイトで雇ってくれないか、お願いしてみるのもありかもです。
2.バイト、仕事をしながら、本当にやる気があるなら資格の勉強を仕事しながら続ける。
こういうのでどうでしょ。
経理とかプログラマとか、
こだわり過ぎないのも一つのやり方かも知れません。
個人的には営業がしょうにあっていたので、
経理から営業に飛ばされてラッキーだったとおもってます。
(個人的には、です)
確かに鯖用OSとしては普及はしているんだけれども
家庭や企業で使ったりするのは無理なのかねえ。
openofficeじゃやっぱり機能不足なんだろうか。