はてなキーワード: C・ロナウドとは
一着賞金3億円の同レースは日本競馬の年間最強馬決定戦である。
しかし今年のレースは日本競馬150年の歴史においてすら空前絶後の一大決戦とみなされるだろう。
なぜなら天地開闢以来はじめて「三頭の三冠馬」がひとところに集うからである。
三冠馬。
単純に強いというだけではない。
今年のジャパンカップにはその三冠馬が三頭も出走するのである。
小さな牧場で生まれて、1200万円という競走馬としては破格の安値で購入された。
強風吹き荒れる過酷な環境で鍛えられ、強烈な末脚で勝利を収めてきた、叩き上げの女傑である。
今年、史上8頭目の牡馬三冠、そして史上3頭目の無敗三冠を達成した。
父は同じく無敗三冠馬のディープインパクト。馬名の意味は「飛行機雲」。
「空を飛ぶ」と称された父の航跡を辿り、同じ偉業をなぞってみせた天才児である。
ルドルフも、オペラオーも、ディープも成し得なかった「芝GI・8勝」を達成した。
引退レースとなる今回にも勝利すれば、獲得賞金額でも歴代1位となり「史上最強馬」として語られることになる。
この戦いを何に喩えたらいいだろう。
満員の東京ドームで開催されるジャイアント馬場VSアントニオ猪木。
K-1のエース・武尊とRISEの神童・那須川天心、宿願の対決。
メッシ率いるアルゼンチン代表とC・ロナウド率いるポルトガル代表によるW杯決勝戦。
若きフロイド・メイウェザーJrと全盛期のマニー・パッキャオのタイトルマッチ。
七冠を達成した羽生善治と八冠を制覇するだろう藤井聡太による名人戦七番勝負。
あるいは……
多くのスポーツファンが夢見て、しかし叶わなかった戦いの数々。
我々はこの目でそれを見ることができる。
それとも三強以外の馬がここに割り込んでくるのか。
歴史的な熱戦となるか、世紀の凡戦となるか。
我々はただ目に焼き付けるだけだ。
そして、あなたの目にも焼き付けてほしい。
https://www.youtube.com/watch?v=u-WOUyVpF90
"映像の中で少年は、ロナウドのために書いてきたポルトガル語の手紙を読み上げている。しかし、少年のポルトガル語の発音は流ちょうとは言えず、その様子を見守っていた観客が笑い始めた。"
出典C・ロナウドの日本人少年への「優しい心遣い」が韓国で話題に...:レコードチャイナ
"ポルトガル語で一生懸命話す日本人少年を笑う観客に対してロナウドは「何故笑うんだい?上手く話せてるじゃないか。」と言い少年をかばった。"
https://www.youtube.com/watch?v=prDILp3KLA8&feature=emb_title
まず俺の立場を書いておくが、俺は韓国を見限ってはいない。韓国人の知人も何人かいて、彼らは虫ケラでも何でもない、立派な人間だ。ただし、その他ならぬ韓国人達が、実は韓国を見限っている。私の知人は皆国を出ていて、今住んでいる国に馴染んでいて、韓国人、特に韓国在住の韓国人との接触を避ける傾向がある。
これを見るに、「韓国」と一口に言っても、その指すものはひとつじゃないんだな、と思うわけだ。民族としての韓国、国家としての韓国、文化形態としての韓国、伝統としての韓国……という具合。だから、それを十把一絡げに「韓国」という言葉のもとに総括することは俺にはできない。
ただし、特にスポーツでは様々な問題が吹き出ているよな。サッカーは元増田が書いている例だけでなく、今現在もC・ロナウドの欠場騒動、ちょっと前にもパンダ・カップ騒動、と、まあ揉め事のネタの尽きることがない。俺はモータースポーツが好きなんだが、F1の韓国GPの一件などは忘れられない。宿舎の確保がデタラメだった結果、各チームのスタッフや有名なモータージャーナリストまでラブホに泊まらされたり、水捌けの悪いスリッピーな路面、うねったストレートを 300km/h 以上で走らされたり、発火したエンジンに粉末消火器をぶっかけられたり……まあ酷かった。運営サイドが、開催権料のみならず、問題が発生した後の違約金まで値切り倒していたのも後から分かったんだったっけ。
知人とこういうことの話になることもあるんだが、彼らが重い口を開いて言うのは「根拠なきプライドが高く、しかもいわゆる恨の思想とそのプライドがペアになっているのが問題」ってこと。「プライドを守る為なのかソフトな対応が苦手」「プライドを脅かされると今度は恨を持ち出して被害者の顔をして抗議する」これが諸悪の根源だというわけ。
しかも、恨の思想というのが、ある抑圧対象と被抑圧対象を前提としていて、各々の対象が一括りとして扱われることが問題だという。彼らはプライドに酔っているときは抑圧対象、それを脅かされると被抑圧対象の立場を取るわけだが、いずれの場合もその集団における一体感が過剰に要求される。ほら、韓国の街頭でインタビュー取ると、そこらを歩いている一般大衆が国家や民族背負ってるようなコメントが出てくるじゃん。あれは、その一体感を冒さないようにという社会的抑圧が強く強くはたらいてるからだ、というのさ。
まあ、この辺りを越えていかなければ、この先も色々揉めるんだろうと思うんだが、俺の感覚では、富裕層や高い教育を受けた人々はここから出ていくことを望むようになりつつあるし、若い子達も解放されつつあるように思う。まだ時間はかかると思うけどね。
性的暴行疑惑のC・ロナウドをポルトガル首相が擁護。「推定無罪を理解すべき」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181007-00292128-footballc-socc
国を代表する大物スターのスキャンダルについて、コスタ首相にもコメントが求められた。同首相は、現時点ではあくまで疑惑でしかないことを強調しつつ、C・ロナウドを信じる立場を取っている。
「推定無罪の原則を理解すべきだ。疑わしいだけでは誰かの罪を責めるには十分ではない」とコスタ首相。「我々にとって確かなのは、彼が並外れたプロフェッショナル、並外れたスポーツマン、並外れたサッカー選手ということだけだ。ポルトガルに名誉をもたらしてきた」と続けた。
世界中で#metooという名の私刑がまかり通っていたが、ここにきてようやく公人がまともな見識を述べるようになった。
カバノー氏の連邦最高裁判事就任と併せて、ぜひともこの首相の発言が「推定無罪」「疑わしきは罰せず」「自力救済の禁止」という近代法の大原則に立ち返るきっかけになってほしい。