自己肯定感についての本を読んでるんだが、
自分が価値のある人間かどうかや、努力すれば大抵のことはできると思うかどうかについての2017年意識調査(対象は高校生)で、そう思う人の割合は日本人は4割くらい。米中韓は8割台。
そんな卑屈だから物事の捉え方がネガティブでやたら批判的だったり熱意持って行動してる人を嘲ったり冷笑するんだろう。
もっと各々が自身に自信を持って活き活きしてた1990年代〜2000年代ごろみたいにならねえかなって思う。井の中の蛙で良いよ。根拠無い自信でいいから己を信じて突き進めよ。
あと「今の自分に満足している」についても日本人は4割台、米中韓は8割台だけど、これは良いと思う。自身の理想と現実との大きなギャップこそ大きな向上心と行動の原動力になる。
自己皇帝ってなんだ 阿部サウザーか
他人がミスするのを待って叩くのだけが楽しみの日本人文化において肯定感を持てなんて不可能っしょ 相手を認め合えるような国民性に生まれ変わらないと
いや可能だろう。 他人を叩いたり否定したいのは自分に自信が無かったり自分に否定的だからだよ。自分を見るのと同じ物差しで他人も捉えるのが人間の性質だよ。 相手を認める人間に...
"映像の中で少年は、ロナウドのために書いてきたポルトガル語の手紙を読み上げている。しかし、少年のポルトガル語の発音は流ちょうとは言えず、その様子を見守っていた観客が笑い...
ふっるーーー