はてなキーワード: 有休とは
事前に上司に理由を相談して許可を取り、スケジュールを社内で共有した上で細切れに有休取ったら、増田がまたいないと問題になったらしく(スケジュール共有してあるのだが、、まあ他部署のやつのスケジュール見ないくらいは仕方ない)
上司に「なんでそういう有給の取り方するの?もうやめて」と言われ
いやあんたが許可出したんだが???なんでも何も理由言っただろ???
その前は明らかにキャパオーバーの仕事をやりかけで俺にぶん投げてフォローもなく(社長が心配して直々に手伝いに来たんだが手伝わなくていいから業務量調整して、、)残業が多いと文句を言い、私ならできるよと10年以上キャリアのある自分と新人の俺を比較
打ち合わせしたことは8割くらい忘れてこっちのせいにするし
その上司の指示のもとで勤務しているバイトの子のシフトの時間がまだあるのに特に俺に引き継ぎもせず帰り、俺も帰りたかったのだがバイトになんかあるかもしれないしと居残っていたら案の定トラブル起きてバイトの子が帰るに帰れなくなり俺が対応
シフト外で職場に待機している(休憩含め)時間を有休にカウントされるのであればアウト
予定が入れられないじゃないかと思うかもしれないが、有休は「心身の疲労を回復しゆとりある生活を保障するために付与される休暇」なので、遊びの予定を友人と合わせるのが難しいからといって違法とまでは言えないかな
この場合1ヶ月の所定労働時間が月ごとに決められていて、これを満たす必要がある。
超えた部分は時間外手当が出る。
しかし月によってはGWや年末年始休業など、そもそもの稼働時間が短い月がある。
また、もろもろの事情で所定労働時間に遠く及ばないシフトしか必要ない月もある。
そのようなとき、所定労働時間に満たないからと、強制的に有休を使わされる場合がある。
有休1日あたり○時間と定められ、その時間を労働時間に加える。
合計が所定労働時間を満たしていればOK、という考えのようだ。
しかしこれだと休みが増えたわけでもなく、給与が増えたわけでもなく、ただ有休残日数が減るだけである。
このような取り扱いが法律的に妥当か否かはさておき、明らかに有給休暇を設定した法制度趣旨に反するどの思いを禁じ得ない。
とにかく腑に落ちない。
有休とってつなげてる奴はまだ続くやで
先輩B:不真面目ではないが真面目でもない言動が素で失礼
◆入社して半年の頃、有休が発生して「申請書提出は前日までにお願いね」と言われる。
◆入社3年目、本社へ異動となる。社長が経理と話しているのが聞こえる。
社長「以前まで交通費手渡しだったけど、(先輩)Bの奴が”貰ってません”とか言い出してから口座になって悪いね」
◆有休申請書の事由に「私用の為」と今まで書いていたが、突然「理由を詳しく書くように」と通達される。
通達の前週、先輩Bが「やれる仕事無いから明日有休使うわ」と有休を申請。社長に静かにキレられていた。
◆GW前に休暇の申請用紙が貼りだされる。「この日までに記入するように」と書かれていた。
記入締め切り後の4月28日の先輩B「やっぱ5月6日と7日も休みますわ」(11連休欲が出たと推察)
前回のミスを踏まえて(?)「体調不良になるかもしれない」と有休申請書に記入。
有休取ってダラダラする