はてなキーワード: 喪女とは
弱者男性は下手に考えすぎだよ。
わたしの周りに弱者男性の何人かとちょっとした集まりで関わることが少しばかりあるんだけど、そうゆう人の大半は周りのことを気にしてキョロキョロしているのに、自分の身なりにはかなり疎い。話かけるとなんだか卑屈な感じだし、お客さんとかにも店員ごときにそんななにか気にすることある?ってくらいなんか挙動不審になってたりしている人もいる。
なんだろう~全く関係性のない人にも悪く見られないようにしようって感じがすごくて、それなのになぜか自分を良く見せようとはあまりしていない。
他のことにも言えるんだけど、おそらくこうしなきゃみたいな考えが先行しちゃってそうなっていると思うんだよね。
それで頭の中いっぱいになって悩んだり、はたまた不快感を感情的にネットに吐き出すことに夢中になったりして悪循環が生まれ自分磨きなどをする余裕がないとゆうか、、
ただ、余裕が無かろうが何もしないでも手に入る人ってかなりの美女とイケメンくらいだよ。
多少の努力だったり、全く努力してないけど自分を認めてほしい感?みたいななのを弱者男性側から感じるんだけどそれを相手や社会に求めるのはまぁ難しいよね。
反対に女性側にも同じことできる?できてたらフェミニストに文句なんかきっと言わないはずだよ。
弱者男性のみんなはなにかアクションを起こしてみたの?自分を磨くために努力してみた?うまくいかなかった時なぜかって考えた?改善しようとした?どうすればいいかだれかにアドバイスもらったりした?別のやり方は模索したの?お金でどうにかなるなら使ったり貯めたり投資したり、もっと稼げるとこに行こうとか考えた?
考えうることをすべてやったのなら、もう諦めがついて他で幸せを探すと思うんだよね。
だけど面倒だとか、もったいないとか、傷つきたくないとかがあって今も悩んでいるんじゃないの?
実際目的を叶えるやり方や方法はいくらでもあるから全部やってみたけどできなかったってことのほうが難しいと思う。
女の子の相談事はとりあえず共感や理解を示して満足させようみたいなの風潮あるでしょ?なんだか同じこと求めているように思うなー。
悩んでいることを話せたり、相手がわかってくれたりすると鬱憤は少し晴れるけど現状何も変わんないんだよね~。そのいい気分になった状態を利用するなら話は別だけど、同じこと繰り返すなんて相手も自分もしんどいだけだよ。
なにかしらトラウマなり、コンプレックスなりがあったとしても、何かを得たいと望むのなら傷つきながらも前に進まないといけないんじゃないかな。
いろいろ言っておいてあれだけど、まぁどうにもならないことだって沢山あると思う。
それでも何もしないで当たり前の日々過ごすよりも、とりあえずで何か行動したほうが人生は結構楽しいよ!
それが馬鹿な行動だったとしても、最悪のラインまで超えないようにすれば人生割とどうとでもなる。
58歳 喪女たみこ
「理解のある彼くん」の体験談が大嫌いな喪女です。
その手の漫画がツイッターやらブログやらで流れてくると、「ケッ」とくさしてきました。これからも、そうだろうと思います。
異性と交際、ましてや結婚に至ることができるほど人とコミュニケーションをできるというだけで、自分とは全く別世界の人間なんだなぁという隔絶しか読み取れない。
恋人どころか友達すらまともにいないんだよ。
「理解のある彼くん」オチを見せつけられる度に、まともに人と関係を築くことができない己の底辺さにギシギシした気持ちになる。
こういう最底辺の喪女だっているんだよ。元増田も辛いんだろうけど、私もこの苦しみを今までもこれからもずっと持て余していくんだろう。
しかし、元増田もそうだし、こういう最底辺な喪女の存在って本当に無視されるんよ。
ブコメだってこれだもんな。
id:hakusai_chan 「女は性を資源に生き抜けるからイージーモード」的な言説ほんとさぁ…だよね。誰にでもできることじゃないし、必ずしもイージーな道ではない
この主張、めちゃくちゃ分かる。なんせそういう女性性があるが故にメリットを享受してきた人生とは無縁だからな。
ミソジニー染みた輩が、この手の主張をするをする度に私の顔は虚無になった。
その手の輩を諫め、慰めてくれているはずのこのブコメ。なぜだろうすごくイライラする。
あー、もう死にたい。
男が女を必要としているほど女は男を必要としていないってよく言われるけれど
それも何か違うと思うんだよなー
Twitterには喪女アカウントだって沢山あるから探してみるといいよ
モテないのが辛い、ブスなのが辛い、彼氏なんて出来た事がない、一生一人で孤独に死んでいくのが怖いって言っている女性は大勢いる
男も男に不自由しない女性も、モテない女は女だと思っていないから目に入っていないだけで
男を必要としていて、男にモテないのが辛くて思い詰めている女は沢山いる
モテないからと言って犯罪に走ったり、低学歴低収入ブスの私を高学歴高収入イケメンが選ばないのはおかしい!と言ったりしないだけの倫理観や恥や外聞があるだけの話で
誰かに告白されたり恋人ができたりしたことは無いからすごく舞い上がって、でもちょっと怖くて、それでも勇気を振り絞って返事をして付き合うことになった
一緒に帰ろうとしたけど、まだ何かやることがあるらしい
急いで部活に行くとまだ音楽室は使われていた(自分は運動部だったし、他の部員は高校時代の部員だったけど音楽室とそこにいた先生は小学校時代のままだった、記憶が混ざったらしい)
この辺りで目が覚めて、自分はもう高校生じゃないから夢だったのだと気がついた
ただあくまで夢の中で目が覚めただけだった
教室を借りるとかではなく、なぜかバスの中がメイン、たまに降車するバスツアーのような形式だった
全く知らない大人たちの他、高校の同級生や先輩、小学校の同級生も混じっていた
ペアワークをすることになって、近くの知らない人と組めばいいのに、皆うろちょろと知り合いを探しており、自分も高校の同級生と組んだ
その後バスは発車し、また停車しようとしたが、運転手が異様に停車が下手だった
路肩の停車ポイント(?)に停車しようとして失敗、次の区画へ……を3回くらい繰り返した
そのあたりでおかしいな、と思い目が覚めた