クロワッサン問題で沸騰する弱者男性問題を横目に思ったのは表題のようなことです。「金がなくても衣食住を保証してもらえる施設が切実に欲しい」ということです。罪を犯してないぶん外出の自由はあってほしいですが。
こちとら丁寧に生活を整えられるような能力も文化資本もないので、ご飯を野菜中心に自炊したり部屋を綺麗に整える気力が湧きません。あてがってもらえるなら異性じゃなく、栄養バランスの整ったご飯と虫が湧かない程度に掃除された部屋の方がずっとありがたいです。
歳を経て気力や体力や健康が損なわれ、キモくて金のないおばあさんに近づくにつれ、そうした物の有り難みを実感しています。
しかし現実としてそれが与えられるのはウン千万も金積める上級国民の方々がお入りになる老人ホームだけのことで、我々貧乏人は不思議な事に人様に罪を犯して迷惑をかけないとそうした生活は出来ないわけですね。金だけあてがわれて後は好きにやれと放置される制度は一応ありますが。
てなわけでキモくて金がない上に要介護のおばあさんになる前に、せめて安楽死施設が出来てくれれば苦しんで死ぬ手間省けるからありがたいなーなんて事も思っていたりします。
喪女のような恋愛弱者女性は、小さい頃から恋愛も結婚も諦めているという話をよく聞く。 どうやって自分に折り合いをつけているのか、話を聞いてみたい。
うちは父親が不倫と借金→離婚、母親が別の既婚者と不倫して修羅場、おまけに軽めの兄弟差別みたいな機能不全家庭で育ったので、恋愛や結婚や家庭にもともと幸福を見出す要素がほ...
自立しなさいよ 可哀想に
えっ一応働いてますが…… 父親はもう女作って出て行っちゃったし、母親の稼ぎじゃ独りで暮らせないし「可哀想」ってのは誰が可哀想って話なんですかね…… 誰も幸せにならないクソ...
経済的な話ちゃうで 精神の話や おまえは親の影響下から抜け出せていないんや
誤嚥性肺炎で処分していく介護施設は今でもたくさんありますけど