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はてなキーワード: ラジオ関西とは

2023-11-07

anond:20231106205449

アーカイブCDお布施として買うことはチャンネル登録とか無かった時代の声オタとしては

引け目を感じない一定ラインかもしれない気がする

まぁ逆に言えば今の時代チャンネル登録してれば上等だろって気持ちもある

イベント参戦に関しては関西以西に住んでるとアニラジイベント参加は無理ゲー過ぎて引け目は感じない

ラジオ関西アニラジに力入れてた頃は神戸イベントやることとが多くて割と参戦してたな

2019-01-14

ガルラジが面白いけど、アニラジアワードはクソだって

しかし他を圧倒するほどの新鮮さも異質さもなかった。

だけれども、そもそもラジオというパッケージにおいて、他を圧倒することなんてありえない。

全てのラジオが等しくそれなりに新鮮で異質で面白い

ガルラジがなにやらすごいという記事が何本もあがっていたので、早速聞いて見た。

色々と表現の仕方はあるだろうけど「ラジオを題材にしたボイスドラマ」としてクオリティが高かった。

かに面白い

コンテンツ供給されるのなら、今後ついていこうと思うし、DJCDが出るなら買いたいと思う。

特にチーム御在所が俺は気に入っている、おねロリだし。(「オフパコかもとドキドキしながら行ったら女子小学生がいた」っての、完全にメスガキにわからせられるパターンだけど主人公女性だと、こうなるの、まさに男性原罪、みたいな話しを広げるか悩んだけど、オチ男性原罪だとマジの人たちに怒られそうだからやめます

ただ、これが何か新しいものか? 今までにない異質なものなのか? と聞かれると言葉に詰まる。

これは去年、俺の生活をかなり侵食したVtuberに関しても同じ。

もちろん、細かい部分を見れば面白いところ興味深いところ拙いところ旨いところ色々あると思う。

けど、どれも、ほんのちょっと調味料にすぎず、元の料理の味を大きく変えているとまでは思えなかった。

結局、主に音声を楽しむパッケージを『ラジオ』と呼ぶのであれば、まさにラジオが心地いいという話だ。

こういっちゃなんだけど『ラジオ』が面白いのなんて当たり前なんだよ。

今現状、毎週聞いているラジオを追うだけで精一杯で、かつそれに満足している人に、新たに推せるだけの強烈なパワーがあるのか? という疑問だ。

これに関しては自身を持って言える「ガルラジに他を圧倒するほどのパワーはない。そしてあらゆるラジオ番組は他を押しのけることはできない」

結局、ラジオっていうのは喋る人のパーソナルな部分を伝えるパッケージなんだよね。

そして、そのパーソナリティの魅力というのは、すなわち人の魅力で、じゃあ人の魅力って代替できるものじゃないんですよ。

こんなの当たり前な話で、「俺にとっての『榎本温子』に変わりなんていない」こんなのあったりまえの話しでしょ。

もちろん、じゃあラジオってパーソナリティーが全てなの? と聞かれれば絶対そんなことがなくて。

ディレクターさんがいて、構成作家さんがいて、いろんな人が関わってできるチームプレイももちろん重要なんだけど、

言ってしまえば、このディレクターさんや構成作家さんや他のスタッフさんたち全員も含めて一つのパーソナリティーなんじゃないかなと。

からもう、極論なのは承知で言うけど「ラジオ他人に勧めることが愚か」とすら思えてしまった。

全てのラジオ平等面白いんだよ!!!!!!

からアニラジアワードなんてもので、評するなんて論外なんだよ!!!!!!

ラジオ関西を仲間外れにするのをやめろ!!!!(仲間外れにしたわけではないと思うよ)

BBstationも仲間に入れろ!!!!!(???

アニラジアワード表彰されなかった全てのラジオ番組全ておもしろいんだよおおおおお!!!!!

つぶせつぶせ! 声優アワードと一緒にこんなのなくしちまえばいいんだよ!

(さすがに「ヨナヨナ」のどこがアニラジだ! という意見はもう寒いので言いませんが、「ヨナヨナ」があって「スターダストボーイズ」がないのは、アニラジアワードスタッフポアロ鷲崎派だから、は言い続けようと思います

2017-07-27

今期の覇権声優ラジオ

声優ラジオに少なからず興味を持っている人なら

おそらく満場一致に近いレベルで挙げるだろうけど

敢えてまだ放送3回目のうちに増田オススメしておく

桑原由気本渡楓パリパリパーリィ」(ラジオ関西

http://anitama.com/parry/

ネット配信もあるのでどこに住んでいても聞けるぞ

1,2回についてはゴニョゴニョしてくれ

マウス不発弾」こと桑原由気(26、愛称くわちゃん)と

去年のアイムの裏新人王といえる本渡楓(21、愛称えーでちゃん)の二人によるトークバラエティ

シーサイドがよくやる20代後半の売れかかりと20代前半の若手を組ませるというモモキスタイル

去年のなりあ~メイドラゴンに関わるニコ生等での活躍

もともと芸人志望だったというのもうなずける抜群のバラエティ特性を見せつけた桑原由気

同じく去年は大量にアニメに出つつもホームとも言える天津向との本渡上陸作戦では

脳と口が直結したかのような瞬発力でしばしば向を食っている本渡楓が組んで

ハズレるわけないだろうと思っていたが想定以上の相性の良さで3回目にして実に楽しいことになっている

個人的にはくわちゃんのぐふぐふした笑い声と「いにしえからロングセラー」みたいな独特のワードチョイス、

えーでちゃんの「ちょりんぱー」「ありがぱりー」とか思いつきを何でも口にするところなんかが好きだけど

まぁゴチャゴチャ言うより声のカワイイふたりがキャッキャやってるのを聞いているだけで楽しいので

通勤通学時にでもみんな聞けばいいと思うよ

2012-03-13

「遠征」

http://anond.hatelabo.jp/20120313161810

うむ。昔から、遠征する奴はいる。

昔もいまも、ライブツアーで全会場を回る奴はいる。

昔はラジオ遠距離リスナーは多かったから、放送エリアイベントのために遠征する奴は多かった。たとえば、ラジオ関西(昔の一時期で言うAM KOBE)とか制作番組だったらどうせ神戸とかでイベントやるから首都圏から神戸に行っている奴はいまでもいる。

そんなことしてたら土日も休めなくなるが、そこまでして時間と金を費やしている。

まあアイマスは、アイドルマニアゲームアニメ声優マニアをかけ算したような層だから、とりわけ強烈なだけなのだろう。

ひとつ言えるのは、同人誌即売会で熱くなれる奴は多くはないということか。公式でもない、どっかの他人が描いた同人誌で熱くなれるというのは難しい。

おそらく昔は、同好の士が見つかることが熱かったのだと思うが(それはそれは、コミケ草創期とかの昔さ)。

よくよく考えてみれば、いまの時代は、インターネット同好の士存在がすぐにわかる。いくらでもいる。それが昔は、文通と、パソコン通信と、オフミと、イベントだったのだ。

はっきり言ってコミケなんていうのも本体では必ずしも集客力は高いわけではなく、いまでは公式なイベント即売会集客力が高いのさ。コミケ商業化の問題については、とっくの昔から言われている。

2010-01-10

ガンブラー被害報道からわかったサイトアクセス数

ガンブラー被害報道からわかったサイトアクセス数

まとめて日割りにしてみた。

期間 アクセス数 アクセス数/日 サイト

2009/10/27-2010/1/8 3481 47 ヤフー星占い鏡リュウジ星に願いを

2009/12/15-2010/1/5 12000 545 ハウス食品採用ホームページ

2009/12/28-2009/12/30 450 150 ローソン採用ホームページ

2009/12/25-2010/1/3 4300 430 民主都連政策紹介

2010/1/4-2010/1/5 3800 1900 モロゾフ

2009/12/16-2010/1/4 1900 95 京王電鉄高尾山観光キャンペーン

2009/12/18-2009/12/21 5000 1250 ホンダミニバンストリーム

2009/12/8-2009/12/22 50000 3333 JR東日本

2009/12/26-2009/12/28 5400 1800 信越放送

2009/12/15-2009/12/16 6000 3000 ラジオ関西アニたまどっとコム

JR東日本アクセス多いのはわかるけど、次にラジオ関西アニたま

ネットアニオタ多すぎw

 
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