はてなキーワード: スポドリとは
ほどなくしてトイレに駆け込んだと思うと、ゲーゲーと…。
水飲んで早く寝なさいと言っても、なぜか全裸になってベッドに飛び込む。
流石に腹が立って、もうしらんぞ!といっても、迷惑掛けてごめんよぉ〜と叫びながら足をバタバタさせる。
吐き気がすごいらしく、それをやり過ごすためなのか、ゴロンゴロンとベッドを転がったり。
もしかしてこれ急性アルコール中毒とかいうやつちゃうか…。と一瞬不安になったので、とりあえずググる。
しかしインターネットでいろいろ調べても書いてることがバラバラ。
吐いてるときは水分はとらせるなとか水分とれ、とか。
と、いっそ救急外来につれていくかと悶々としていたら、隣からいびきが。
そのあと、私もすぐ寝た。
体質に合っていたのかかなり効果があり、歩いていても寝ていても脚から汗をかくようになったし、今までは平然としていた暑さで頭から猛烈に汗をかくようになった。
有り難いことに脚も徐々に痩せてきているようである。
で、今日気付いたんだが、加えて脚の体毛が濃くなった。というか生えるスピードが早くなっている気がする。
頭髪については気にしていなかったので現状レビューできないが、頭からの発汗も増えたということは頭髪にも影響がある気がする。
以下に半身浴の方法を記すので、気になった増田は試してみてくれ。
すげー体力と水分が奪われるので、スポドリや水を用意しておいた方が良い。
入浴時間は自分の場合全体含め30分もかかってない(体力キツくて長時間入れないからすぐ出る)。
下半身の血行が悪い下半身デブ用の半身浴方法だから、下半身の血行に問題を感じてない場合は、よくある半身浴方法の方が合うかもね。
ちなみに下半身ダイエットとしては他にも色々と併用して行っているので、これだけで効果は出ない気がする。
ただ、血行が良くなっているっぽいのはどう考えてもこの半身浴の影響だと思うので、ぬるめ半身浴で頭髪育毛に成果を感じられなかった増田は、こっちの半身浴で合う可能性もあるかも。
共に頑張ろうぜ!
4月からの新生活で近場に住むことになった義弟が準備のために家に泊まりだしたのが先週木曜日。
土・日と朝から夜まであっちに行ったりこっちに行ったりして準備を進め、まだ終わらなかったので月曜の午後も休暇をとって走り回った。
火曜にはちょっと疲れてる感じはあったけど滞りなく仕事に行って、妻とイヤーお疲れさんって話をしてた。
3日間時々交代したもののほぼ車を運転してた妻は相当に疲れが溜まったらしくて、昨夜の時点で37.2度の微熱。
で、水曜の今朝。起きたら自分まで体がジワジワ熱いし頭フラフラするしで動く気になれず、熱測ってみたら37.8度。
平熱が低いのもあってまったく動けないのでとりあえず会社に電話して休むことに。ついでに妻も38.9度の高熱に。
そうこうするうちに自分も38.4度→39.1度とあっという間に発熱。仲良く熱出して寝込む感じになってしまった。
スポドリ飲みながらあったかくしてひたすら寝てたけど、夕方になってもまだ下がらない。今測ったら38.6度だった。
熱以外特に症状もないし、以前にも何度か疲労や気疲れで熱を出して寝込んだことはあるので、とりあえず今日は病院にはいってないんだけど、
ちょっと慣れないことするとすぐ体に影響が出てくるの、ホント生き物として自分は弱いなあって感じがする。
あーあ、早く熱下がらないかなあ。
スポドリのくだり
15年ぐらい前の田舎の話ではあるけれど
↓
何らかの経緯で「スポドリ持ってきてる奴がいるよ」と顧問の耳に入ったと思われる
↓
顧問「おい全員水筒持って並べ!スポドリ持ってきてる奴ら前出ろコラ!お前らジュース代わりに飲んでるんやろ!!!正座や正座ァ!!」(事実確認なし)
↓
↓
顧問「お前らにスポドリなんか必要ない!!今後スポドリは禁止や禁止!!まったく、そんなことも言わなわからんのか!!大体先生らがお前らぐらいの頃はスポドリなんか(ry」
↓
俺「はーい(スポドリ禁止ってことはそれ以外ならよかったんか!ホナ今まで麦茶やったけど明日はアイスティーにしよ!!)」
↓
俺「濁らないように頑張ってアイスティー作るで」
↓
俺「できた!!渾身のアイスティーやで!」
↓
俺「あ、先生!今日は"ちゃんと"アイスティー作ってきました!!朝からがんばっt」
↓
顧問「昨日言うたばっかりやろうがお前はホンマに!」
顧問「一緒じゃ一緒!!!流せ流せ!!!ホラそこの流しに流せ!流すんじゃ!」
俺「そんな勿体ない!スポドリじゃないのに!!」
俺「ええー……」
顧問「ほら!!さっさと流せや!!」
顧問「ナ・ガ・セいうとるんじゃ!!」
俺「えーっと、立っていいんですか?いいんですね?折角上手にできたのに……グスン」
顧問「よーーーし」
↓
俺「……ちなみに僕今日何飲んでたらいいですかね?喉乾いたんですけど……」
顧問「お前!!!反省が足りんな!!!外10周走ってこい!!!!戻ってきたら正座や!!!」
あの時期の学校とは相性最悪だったなー……。
「○○してはいけない」と言われていないことは、
普通やらないようなことでも思いついたら躊躇なくやっちゃうノンブレーキな発達障害持ちが、
ルールや暗黙の了解がたくさんあるけど、「普通わかるよね?」って感じで、
あまり丁寧に説明されない環境に不意に放り込まれると問題行動がめっちゃ顕著になるという事例。
高校生の頃、扁桃腺肥大で毎年10日ぐらい高熱出して寝込んでたので、いい加減切除することになって入院した時の話。
・手術の直後、出てきた食事が当然水みたいなお粥で、絶食開けの空腹感を満足させられず、
「喉は痛いけど腹は減ったぜ!」と売店で買った固形物を痛みに耐えながら病室でモリモリ喰う。
何日かお粥を食べた後売店で買ってきたおにぎりをモシャモシャ食べたりしていたが、たまたま発見されず、
おいしいパンを見つけて母親におしえたら「えっアンタそんなん食べてたん?食べたらアカンで」と言われて食べるのがマズかったことに気付く。
最終的に傷口から出血して入院が延びて、喉の奥を電気ゴテで焼かれた。
・消灯後も月明かりで読書を続けて怒られる。電気はちゃんと消してるのになぜだ!?とパニックになる。
・点滴をしながら病室でMD聞きながら踊り出す。
見つかって「点滴中と病室では踊らない!」と注意されたので、以降踊りたいときは点滴中以外にロビーや休憩室まで行って踊っていた。
・外出や移動を特に制限された記憶がなかったので、点滴したままフラフラと出かけて頻繁に行方不明になる。
外で昼寝したり、小説読んだり、病院や周辺を探検したり、ネカフェや近隣の親戚の家に行って遊んだりしてた。
・点滴が終わった後、血が逆流していくのが面白くて、ベンチに座って1時間ぐらいひたすら眺めていて、
探しに来た看護師さんに「面白いっすねえコレ、見てくださいよ!めっちゃ血ィ逆流するんスよ!」
「いやー赤いなー!こうやって腕を高くするとスピードがね!」と喜んで説明しようとして怒られる。
「各フロアの自販機の下には落としたけど回収するのを諦めた小銭が落ちているに違いない!経済の輪に戻してあげないと!」と謎の使命感に駆られて
針金ハンガー片手に自販機狩りを実施、4千円近い小銭をかき集めてナースステーションに持って行って引かれる。
数日入院するだけでこんなだもんなあ。
看護師さん、疲れただろうなあ……ただでさえあの時は他の患者さんも、咽頭がんガン無視して
「余命短いんじゃ、好きにするわい!」と外に勝手にカツ丼食いに行って、病院の晩飯拒否するようなガッツのあるジイ様とかだったしなあ……。
追記:
10年経ってようやく「あの時のアレはもしかしてこういうことだったのか……?」って感じの事もあれば、
当時から周囲の反応を見てから「あ、やらかしたかな?」ってわかったこともあるけど、
自分の中では理屈にあってることになってたりするから、自分でいくら考えても周囲が自分の期待と違う反応を見せる理由がなかなかわからなくて混乱しがち。
考え方が全然わからなくて、「この人たち宇宙人かな?」って思ったりしちゃうけど、一般にそう思われてるのは基本的にこっちサイドなんだよなあ。
当時でも自分に発達障害傾向があること自体は知識として知ってたのにこのザマだったので、
普段からなにかと衝突があって、年を重ねるごとにトラブル回避の為に行動が消極方向に偏っていったけど、それはそれでやっぱりうまくいかないことも多い。
今はとりあえず何か行動を起こす前に気付いた場合は自分の感覚を信用しないでよーく考えてから行動するようにしているけれど、今度は何かと遅い、トロいって言われるし、
それで行動内容が問題ないかというとそうでもなくて、わざとか?ってくらいツボを外したことをやらかしがちなヤツだとみられているんだろうと思う。
社会に出てるとそれだけで他の人たちに迷惑ばかりかけるのでどんどんやる気失くすし、俺の上位互換にあたる『替え』なんかそれこそ腐るほどいるはずだと思うので自信も持てない。
でも何かしらやってお金稼がないとご飯食べられないし、支援を受けるほど重度でもないことになってるし、
世の中の邪魔にならないようにさっさと死にたいと思うのが正解なのかなー?と思うけど、残念なことにまだ死にたいとも思えてない。
それにしても「残念ながらまだ死にたくない」ってだいぶ不健全な感じがする。
この先もずっと、世の中に向かって「まだよくわかんないけど多分僕が悪かったんですねごめんなさい」って先制でやり続けながらコソコソっと生きていくしかないのかなあ……。
ブコメ読んでたら、部活である日突然「スポドリ禁止令」が出て、
翌日「スポドリがダメになったから今日は朝からこだわりのアイスティー入れて持ってきたゼ☆」ってウキウキして部活行って、
ちゃんとルール守ってるアピールのつもりで顧問にも「ちゃんとアイスティー入れてきたんすよ!」って言ったら、
彼らの様子を見ているとこっちのテンションまであがる。なんだろ、すっごい。
・財布(二つ以上にして、帰りの交通費・帰りのチケット入れ用にバッグの底に用意すると吉)
・チャージ済みSuica
・合羽
・折りたたみ傘(会場では広げないように 他の場所用に一応)
・カタログ
・地図
・栄養補給のための食べ物(カロリーメイトやウィダーなど手軽に食べれるやつ)
・飲み物(スポドリオヌヌメ 1L*2くらい必要 水とお茶は厳禁)
・飴(塩分補給できそうなの)
・戦利品入れ(大きめのトートバック辺り 買う量によって調整)
・タオル数枚
・着替えのシャツ
・保険証(まぁ必須ではないけど、倒れたりした時は役立つ)
・折り畳み椅子(お好みで)
・マナーを守る清く正しい心
・安全靴←NEW!
・・・これが本気を出すっていうことなんだろうか。
実は、なんでもできるんじゃないのであろうか。これほど整理されたもの、さらにここまで極限的なものはすばらしい。
まとめブログでもそれを伺えるが、始発前からほぼ10秒ごとに場所と状況を正確にやりとりしている。独自の暗号化も若干されている。
非常に有益な情報で溢れているともいえる。現場は狂乱ともいえるが。これは隣の人も含めた直接的口語も含め
MMORPGのように「!これで全員に聞こえる」みたいなフロア全体などのスコープも気にした情報のやりとりが行われる予兆なのかもしれない。
オタというかなんというか、それにあこがれている人たちかは知らないが、情報は簡潔かつ明瞭である。
他人のことは結構見てる。吐いたとかキレてるとかモメてるとかその個人がこけた場合は速やかに離れ
しかるべき処置はとる。一種の限界状況が生み出すのかもしれないが、水が無い人に水をやる、
戦場に紛れ込んだ無知な人を遠ざけるなんてそれこそ評価に値する。ついでにスタッフには労う。
ウザいやつは全て暗黙の了解の元に排除される。空気を読まないやつは生きてはいけない仕組みになっている。
自分が何を得たのかも示す。当日の事故も事件も詳細に記録する。
買えるものを買えるだけ、綿密に組まれた当日のルート、確実な予算、確実な体調、確実な用意
もはやマシンのように動作する人たち。
あきらかにフィールドが狭すぎる。これは彼らの想像力と計画性と効率に対する冒涜に他ならない。
にも関わらず、本人たちにそういうことを聞くと
「フヒヒw難しいことはwwサーセンwwww」
とのたまう。
はてぶとかが2chで
なんかいろいろで
才能の無駄遣いというか、無駄ではないな、現時点でも。お金にならないだけで。あと、若干プレゼンが下手かな?
でも、絵師さん?とかはプレゼンが上手なのかモノでたたき上げなワケだし。
有能とかは彼らの言葉でいうと何になるんだろ