はてなキーワード: オオタチとは
○ご飯
朝:なし。昼:ナポリタン。夜:キャベツ、しめじ、にんじん、餃子の鍋。ネギポン酢。たまごおじや。梅干し。間食:チョコ。アイス
○調子
累計貢献度8億稼いで砂をもらって満足。
あとは古箱と極星器堀だけど平日だし無理せずまったり遊ぼう。
○ポケットモンスター銀(序盤ポケモンとデンリュウ旅)
デンリュウ無双でオオタチとヨルノスグを活躍させてあげれなかったなあ。
特にヨルノスグは技が致命的になさすぎて辛かった。
○ポケットモンスター銀(メスのみポケモン旅)
そんなわけで続いて、前に赤緑でもやったメスのみ旅。
金銀以降の周回プレイの楽しみの一つ、たまごを送っての通常プレイでは行えない旅パをしたかったので、
いろいろと勘違いが勘違いを生むお気持ち長文でしたね、ごめんなさい……。後半のはあくまで例えなので、実際は某ソシャゲ界隈だったりします。ゴリチュウはTSではないというのはごもっともなので……誰かしっくりくる例えをください。
「後半もお気持ち長文」うるさい!!!!!!!!!!!!!TLで吐き出さないだけ偉いだろうが!!!!!!!!!!!!ここしか吐けないのよ許して〜
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結論からいうとね、TS創作は嫌いじゃないんです。そのジャンルを攻撃したいわけじゃないの。でもモヤモヤがあるから久々にここに捨てに来た。聞き流してくれていいし、同じ思いの人が居たらちょっと安心してほしい。そのくらいのやつ。
原作では少女なんだけど、男になったら〜的なやつだよ。性転換ものっていうみたい。逆もあるんだろうけど、自分の界隈ではないのでわからん。元少女キャラの特色を含みながら、少年らしい掛け合いをしたり、中性的な美少年として描いたりするのがうちの界隈では人気なようです。
個人的には嫌いじゃないし、なんなら美少年として描かれた絵はカッコいいからすき。男装少女がツボなのもあるかもしれない……スーツ来た娘ってかっこいいじゃん。
で、まぁ好み別れるだろうな〜〜〜(個人的には好きだけどな〜〜)的なスタンスで眺めてたんだけど、界隈の中で細かなすれ違いや火花が見られるようになってきた。つらい。棲み分け用にハッシュタグもあるのだけど、エアリプで「あれはミュート/ブロックした」とかわざわざ言ったり、酷いとそのハッシュタグ付けたうえでお気持ちの表明が始まったりします。
今のTwitter(X)ではさらに地獄なのが、サークル機能がまだ生きているので絵師が限られたフォロワーのみに陰でお気持ちを表明したり、逆ギレして「描けない人の意見は聞かない」と裏でキレたりしています。鍵垢のような運用が鍵じゃなくても出来るんですよね。
はいはいうるさいわかるわかる、こんなの増田でありふれてるお気持ち長文じゃんという気持ちはわかるので、この話はここでおわり。
ここからは本題の「ゴリチュウが無理」って話をするよ。増田はTS二次創作に好意的だったんだけど、それが絶対じゃないことを悟るときが来ました。例えるならば、ラブリーなピカチュウが頬に傷がある少年らしさを纏っていたり、いっそのことオオタチのようにシュッとした美青年面をしていても、多分受け入れられるんですよ。でもね、でもね、ゴリチュウは無理だったんですよ。ムキムキ肩幅のTS二次創作を見たとき、増田は画面を閉じてしまいました。何が違うのか、改めて問いただしてみても、わかりません。でもゴリチュウは無理。うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜なんだろう、少女が中性的な見た目になるのとか、ショタらしくなるとか、バカやってる高校生ぽくなるのでもセーフなの。でも、ゴリチュウは駄目なんだよ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!テストステロンを感じたくないんだよ〜〜……!!!!!!!!!!!!!!!!!!ふざけるな!!!!!!!!!!!!!!なんで少女がガタイ良すぎ男になってるんだよ!!!!!!!!!おい!!!!!!!!!ゴリチュウは!!!!!!!!!!!!公式ではない!!!!!!!!!!
こういう言葉が出てしまうので、複雑な気持ちです。もちろん、TLでは一切吐き出していないのでここで供養して〆とします。よくわからんけどフォロワーは喧嘩すんな……
http://anond.hatelabo.jp/20150114232029
3)パシフィックリム
4)新世紀エヴァンゲリオン(TV版)
5)LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標
6)以下追加予定
7)
「死んだと見せかけて実は生きていた」作品の方が多いのではないか
前の「死んだ人間が生き返る」展開が許されるリアリティラインの作品が少ないためと考えられる
前段の舌の根も乾かぬうちに恐縮だが、本作では文字通り「死んだのに生き返る」がラスト直前の展開である。
ラスト前、主人公トレジャーハンターJC(役名)がスカイダイビングで火山へ降下していく。息詰まる空中戦の結果、JC(役名)のパラシュートが無効化されてしまう。
まっさかさまに落ちていくJC。迫る地表!どうするJC(役名)!誰かから空中でパラシュートを奪い取るのか?どうなるJC(役名)?予備のパラシュートがあるのか?味方の飛行機がやってくるのか?JC(役名)が死んじゃう!
結局、溶岩が固まったと思しき堅そうな山の地面にそのままJC(役名)は激突してしまう。
と、めっちゃ痛そうな、ふらふらした様子でJC(役名)はなんとか立ち上がる。>ラストバトルへ突入
な ん だ そ れ
これは前回の特に理由のない奇跡(ナウシカ)に分類することも可能であろう。
だがむしろ理由が十分にあると考えることはできないだろうか。「ジャッキーチェンだから」という立派な理由が。
本作はかなりいびつな構造のシナリオである。面白い。だけどちょっとなぁ…と乗り切れなかった人もいるのではないだろうか。
理由の一つは香港戦で1回話が終わっているということである。ローリーベケットが落ちた穴から這い上がってしまう(兄を失った事件による問題が解消されてしまう)のだ。
まず香港戦を見てみよう。
香港戦のピンチはベケットとマコの乗るジプシーデンジャーがオオタチに成層圏まで連れて行かれてしまい、今まで使っていた武器プラズマキャノンが使えなくなることである。
ピンチは視聴者とローリーベケットが知らなかった武器、マコだけが知っていたチェーンソードで解決される。
ご都合主義的な面は否めない。
成層圏からの落下問題はなんとなく丈夫だったから、で解決される(ライジングドラゴンと同様)
時空の裂け目を超えて異世界に行って戦う。(○イ○ックスと同じ)
太平洋上、ポッドの中の主人公。心臓が動いているサインはない。悲しむヒロイン。
フレームアウトしたまま主人公が喋る。生き返った!(または死んでいなかった!)
王道なのにどこがまずいのか。
畳み込む展開、どんでん返し、予想とのギャップ、あっという驚き。
洋上シーンの前にイェーガー内から脱出ポッドが射出され裂け目から地球の太平洋にもどる場面が明示されている。
観客は、最大のピンチ(異世界から帰れない)が解決されているのがわかってしまっている。
「死んだと見せかける」シークエンスの
うまく行く王道展開と、うまくいかない王道展開はこんなところに差があるのではないか。
視聴者のハラハラ感をコントロールする技量・パワーは舌を巻くものがある。
その時まで(それ以後もだが)
「死んだと思ったが(特に理由もなく)生きていた」クライマックスとフィナーレを持つストーリーが繰り返し語られてきた。
先週死んだはずの綾波レイが今週も現れる。
視聴者は「おいおい」とつっこみながらも、「まあそういうこともあるかもね」と飲み込みながら視聴を継続する。
その後にやはり死んでいたことが明らかにされる。
”私はたぶんn人目だから”
「死んだと思ったが生きていた」と思ったが実は死んでいた。
このパターンは極めて珍しい。
ルパンや次元が本当に死ぬと思って観に行く人はほぼいないであろう(ドラえもん長編映画と同じ)
”次元大介の墓標” というフレーズ自体は凄腕の殺し屋が、ターゲットの墓を、暗殺実行の前に作るという外連であることが早々に明かされる。
1%の「本当の死かも?」というハラハラ感のためでもあるが、ただし、次元の死を偽装するという営為は放棄されない。
劇中ではメインゲストキャラクター(敵の殺し屋)に向けて死が偽装される。
一方、観客に向けてはHOW?どのようなアイディア/からくりで死を偽装したのかというサービスが提供される。
A:いかに巧妙に「死んだと見せかけるか」
B:いかに巧妙に「実は生きていた」理由付けを隠すか
抱き枕と書けば「虹娘が描かれたカバー」を連想されるかもしれんが、そんなのではない。フツーに家具・生活雑貨のお店で売ってる、ボディーピロー、あるいは細長いクッションのことだ。だからカバーは無地というか、買ったまんま、特に絵柄はない。全部で4つ持ってて、今は2つだけがレギュラー入りしてる。3つ同時に添い寝するのは、寝苦しいので難しい。というか、抱き枕を抱いて寝るようになってから、寝返りに不都合が出ているのだろう、肩や手首に違和感を覚えることが時折ある。それでも、ほぼ毎日、抱いて寝る。
別に誇れるほどの愛・執着があるわけじゃない。無くても寝れないわけじゃなく、なくなれば残念に思いつつも、不都合なく生きていける。失ったとき、落差で大きな喪失感を覚えるものが愛であるなら、そこまで強い感情はないだろうな。でも、実際に生きている人間の誰かに、失うことが怖い、考えたくも無いってくらいに強い感情を抱いたことなんて、今のところは、全く無い。生きている人間にしろ、文学上の人間にしろ、二次キャラにしろ、自分はどれだけも執着できないでいる。自他全てに等しく関心が薄くて、強い感情を抱けないでいる。だから、枕を抱いて寝る。
抱き枕にキスした回数は、1万回を超える。「水にありがとう1万回」を自分なりに分析すれば、プラセボや思考の反復強化ってことに尽きると思う。だから、1万回キスしてみたことがある。何かが凄く変わったとは思わないが、でも、感情の発露としてキスという選択肢は強化されたように思う。時折、抱きしめたくて、キスしたくて、堪らないバイオリズムがある。そゆ夜は、ドキドキしたまま抱いて寝る。
人間が人間を愛するってのは、凄く冷淡に分析すれば、「自身の同族として知覚される感覚対象を愛する」ってことだ。人間は少なくとも幼少時に学習した同族に、非性的な愛情を抱けるものらしい。性的な愛情はどゆメカニズムで生じるのか、自分はよく分っていない。ただ、細かいことを抜きにすれば、「人間っぽく見えるものを愛する」のだ。人間っぽさってなんだ。五感を通して知覚される、ある種の性質なんだろう。そして、性質の一部は触れ合いだと思う。そう、誰かと、何かと、触れ合いたくて堪らない時があるのだ。そゆ夜は、枕を抱いて寝ずにはいられない。
一晩を6時間とすれば、1年で2,000時間超を抱いて寝た計算になる。こんなに長い時間、触れ合っていた記憶は、他にない。赤子・幼少期の記憶は、全然ない。だから、抱き枕は、自分にとって存分に触れ合えた初めての対象なのだ。だから、社会基準でどう見えようとも……いや、ま、家族会議とか失職はマジ勘弁だけど、そゆ実損さえ避けられれば、「神の目」みたいな倫理意識は気にならない。そゆのに従って自分を律して、何か実益を得られる見込みがあれば、別だけど、今は何も見えてない。なら、泡沫の幸せであれ、求めずにはいられない。
……
…
時に、オオタチってさ、実に抱き枕ポケモンだよな。販売されてたら即買いしてるとこだよ。抱きしめたら「オオタチ♪ オオタチ♪」って鳴く機能搭載なら直義。3万ポッキリなら迷わず買います。