はてなキーワード: エイケンとは
現実を見ろよ
嘘をつくのは良くないです。
ガンダムに黒人って1作目から出ていたじゃないですか!
ララァ https://t.co/KBx4pY6zPV— エイケン作者告知専用 (@kiri_miso) October 15, 2024
れは俺の癖(へき)だから
癖なんて十人十色なんだから良いと思うことも悪いと思うこともあらあな
アニメおにまいのかえでちゃんとか胸盛りすぎでうわぁってなったわ
あと咲......咲とかな.........
エイケンはわかるよ?最初から爆乳がテーマだしチャンピオンだから
ライザのアニメとか太ももミームに全乗っかりしすぎててマジかよって思ったわ
これだろ?これが好きなんだろ?wってホラホラされるの胸焼けすんだよね
よく見たら太くね?くらいのバランスがいいんだよ
線が出ない服などで肉体が隠されてる時の方が素直にエッチってどういうことやねん
この作品は男のセクシーシーンを盛ることでバランスをとってるな
弱点を晒してどうするんだろうか?
でもお前ら対魔忍じゃねえじゃん
鬼滅で言ったら蜜璃ちゃんと禰豆子は気にならん
でも天元の嫁3人衆は気になるわ
なんかKoeiの三国無双とかのムービーみたいなすわりの悪さを感じるぜ
着せ恋の海夢ちゃん?オッケーです
エッチです。オッケーです。
僕ヤバの山田
でも、本当はエッチなんだよ...!
市川もそう思ってる!
まあ一番癖にきたのは萌子と市川の背が同じくらいってとこなんすけどね
気になることはいっぱいある
俺とお前の癖の戦いだ
赤松が自民党を強力にプッシュしてきたのは今まで明らかだっただろ
こいつは自民党が漫画家からも話を聞いたというアピールに自ら利用されに行った類のピエロ
自民党の中にも規制反対派がいるから信じよう頑張ろうなんて寝ぼけた事言い続けてきたくせに今さら望んでなかったなど白々しい
赤松じゃないがいつぞやの共謀罪の際に著作権法違反が対象に含まれると発覚した時に表現の自由戦士どもが何て言ってたかお前ら覚えてるか?覚えてないだろうな
結局表現の自由戦士(笑)の自民党にお願いする作戦は見事失敗したねおめでとう
表現の自由の真の敵はフェミでも左翼でも文化庁でも出版社ですらなく
警察権力の拡大を悲願とする警察官僚達とべったりの官邸と与党の意向でした
肉屋を支持する豚が今さら赤松の過去ツィート掘り出しつつ自己弁護してるもんだから手叩いて笑ったわ
漫画家のロビィングについて思うことは、やっていただいただけ感謝だし、石を投げているクズ左翼をみるとうんざりする。
テメェらの方が石を投げるしかしてねーじゃん。身の程を知れよ!— 松山 せいじ エイケン ゾクセイ 作者 (@seijimatsuyama) February 23, 2019
ネットの左翼もまなざし村の人たちも、ネットで憂さ晴らししてるだけで、活動のために人や資金も集めるスキルもないし、ただの社会のゴミなんだよね。— 松山 せいじ エイケン ゾクセイ 作者 (@seijimatsuyama) February 23, 2019
オタクにとっては、排他的原理主義的な左派より、鷹揚と寛容と無関心の保守の方が居心地がいいという話
https://togetter.com/li/1100703
サザエさんのスタッフが他のアニメでクレジットされていたのって、「キャプテン」くらいでしか見たことないなー。(現在のサザエさんのチーフアニメーターの国保誠はキャプテンの作画監督)
サザエさんの作ってるエイケンについては、こんなエピソードがあるね。
エイケンの仕事は『おんぶおばけ』や『冒険コロボックル』『サザエさん』が主でした。動画に求められる線は各社によって微妙に違うのですが、エイケンの場合はそれが徹底していて、使用する鉛筆も芯が硬くて細い線が引けるFに限られていました。他社は芯が柔らかくて描きやすい2Bが主でしたから相当な差です。他社がトレスマシンを導入する中でエイケンはトレーサーによるハンドトレスを続けていて、動画の線も一定の細さで、きれいにつながった線が求められていました。もちろんエイケンの歴史にも『サスケ』や『カムイ外伝』等、原作のタッチを生かした劇画調作品はありますが、この当時のエイケンはファミリー路線が主になっていました。
アニメの歴史を俯瞰してみると、1970年代から1990年代の様々なブームや傾向を経て、動画の線は次第に細くきれいなものに落ち着いていくわけですが、その中でエイケンはずっと変わらない線の質を保ったことになります。動画の線については、近年になってデジタル技術がこなれてくると共に、作品によって味のある線、いきおいのある線が望まれたりと多様化しているように見受けられ、興味深いことです。動画の線で見るTVアニメ史等も可能かもしれません。
またエイケンのキャラクター表は一風変わっていて、主要キャラの顔が縮小拡大したように同じ角度でいくつも描かれていて、実際の画面でもある一定の角度からの顔が多いので、大抵のカットはそのキャラ表を引き写せば事足りたりもするのでした。
これは調べればわかることだから、いうまでもない。けど実はwikipediaも完璧でないので注意したほうがいいです。
リストに記載されていませんが、『サザエさん』と同じエイケン制作の5分アニメ『親子クラブ』が2006年にアナログからデジタルに移行しています。
つまるところ、現時点において『サザエさん』以外がすべてデジタルで製作されているのに、アニメ作品を「デジタルか否か」で分類することに意味を見出せないということです。
上記のような分類は、今後「デジタルアニメ」が増えていくだけなので必要ないと思いました。
客観的事実としては「97年の東映作品『ゲゲゲの鬼太郎』を皮切りに、アニメーションの製作環境はセル、絵の具を使ったアナログからパソコンによるデジタルへと移行し、ほぼすべての作品がデジタルで製作されるようになった。」ということが記述されていて、その備考として「移行期においては、作品放送中にアナログからデジタルに切り替わった作品もある。」という記述と、その一覧があればいいのではないでしょうか。技術的な変革があったことも、これでフォローできると思うのです。←結論