はてなキーワード: 茂木健一郎とは
・日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編)への反応まとめ
ttp://twitter.g.hatena.ne.jp/maname/20090603/1243895829
「そういう言われ方をすれば、もうみんなそう思っていると思うけど、僕はそういう人間だよ。
ハイブロウなものが好きですよ。それはしょうがないじゃない。」
「やはり僕は、こういう超一流の世界が好きだから。」
ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/02/news062.html
さて、梅田氏のいうところの「ハイブロウ」「超一流」とはなんでしょ?
しかし、梅田氏が仕事のパートナーとして選んだ対談相手・共著者は以下の面子だよ。
↓
★茂木健一郎「フューチャリスト宣言」(ちくま新書)
★齋藤孝「私塾のすすめ ここから創造が生まれる」(ちくま新書)
茂木に齊藤!
雑誌「本人」6号の、西村博之ロングインタビューでは、ひろゆきが
梅田氏から対談を断られたエピソードが語られている。
つまり、対談相手を選んだ結果が茂木や齊藤なわけ。
「超一流」好きのくせしてこの2人を選んでいるのだから、
その眼は曇っているとしかいえない。
また、この2人がスカと知っていながら組んでいたとしたら、
一流嗜好は抑えてマスをターゲットとする覚悟、割り切りが必要だ。
結局どっちつかずだから嫌われたんじゃないのかね。
「上の子」向きというが、「上の子」だったらこんな駄本をまず読まないよ。
あと、余談となるが、この人のコンサルとしての実力はどうなんだろう?
コンサルやベンチャーキャピタリストの本を読むと、本人の経歴と実績が
(守秘義務の範囲内で)これでもかと書かれていることが多い。
自己アピールしてなんぼの業界であり、本などというコンサルに比べると
恐ろしく儲からない仕事をする理由はそこにしかない。
(主張の説得力を高める効果もあるが)
しかし、梅田氏の場合、本やインタビューを読んでもコンサルタント業の
実績がよくわからないんだ。
謙虚で奥ゆかしい性格である可能性はあるんだけど、だったらそんな人がシリコンバレーで
やっていけてんのか、という疑問が湧く。
この人、コンサルとして一流なの、二流なの?
取締役として参画しているはてなの経営状態が証拠だ、という意見は
とりあえず抜きにして。
2009.05.08 長すぎて1つの記事では全てを表示できないようなので、2分割しました。
「爆発音がした」まとめ 上 - http://anond.hatelabo.jp/20080506041614
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。hydeは156cm。」
爆発(ばくはつ)とは、急速な膨張を言い、一般的には気体の急速な熱膨張を指す。
専門家の間では、燃焼による爆発の内、膨張速度(炎の伝播速度)が音速に達しないものを「爆燃(ばくねん)」、膨張速度が音速を超えるものを「爆轟(ばくごう)」と呼んで区別することがある。これは、爆燃が衝撃波を伴わず、被害が比較的に軽微であるのに対し、爆轟は衝撃波を伴い(時には数百mから数kmの範囲で)甚大な被害を及ぼすからである。
「爆発音がした」ということなので、早速ふりかえってみることにしました。詳細は以下より。
「どかーん!!。まあ爆発ですわ・・・る」
「まぁーた来たやがった…全ての始まりと終わり!この世界の創造と破壊の爆発が!!だがこれが最後だ…いけぇぇぇ!!」
「クソッ、また俺を狙って組織が動いたか・・・!」
「後ろで大きな爆発音がしました。その時私は隠れ家的お店にいました。
頑張った自分へのご褒美です。女性の鬱にも勝てますよ。
自立した大人の女性です。ワーキングビューティーとも書きます。
なので私は振り返りました。」
nice bakuhatsu.
「来るぞ・・・来るぞ・・・ 来たぁーー!!」
「爆発を爆発と見破れない人には(振り向くのは)難しい」
「爆発で死にそうになったら働く」
「俺の後ろで爆発音がしたけどめんどくせえから寝た。自宅警備も大変だな。」
「また大阪か」
「ちっ…ついにやつらここをかぎつけやがったか…」
ブラッディ フォーチューン
「振り返り様、俺の右腕に宿る"血塗られた運命"が騒ぎ出す…」
「くっ…近すぎるぜ…"こいつら"が"生贄"を求めている…」
「なんだ爆発か・・・」
「地球が爆発すればいいのに」
「振り返る服がない」
「後ろで大きな爆発音がした。きっと工作員の仕業に違いない。」
スレタイ:今後で爆発音がしたんだが
本文:安価>>10
ズン、と腹に響く爆発音が、オレの頭の約5メートルほど後ろから聞こえたお。腹に響くといえば、オレはまだ昼飯食ってない。もうだめぽ。仕方がないから振り返ろうとしたら、首が回らないことに気づきまくりんぐ。そういえば今朝、寝違えたことを思い出したお。どうするか……そうだお!右向きじゃなくて左向きで振り返ればいいだろ……常識的に考えて……オレはかくして昼飯に思いを馳せながら、後方を見るべくゆっくりと左向きに振り返った。なにもねえwwwwwwwうぇっうぇっwwwwwwwwwwww
音うぜえw
スレタイ:なんか後ろで爆発音がしたんだけど
本文:もしかして俺の屁?
うはwwwwwなんか音がしたおwwwwうぇうぇwwwwwwww
スレタイ:お前らちょっと後見てみろ
本文:どかーんwwwwwwwwwwwww
爆弾が爆発するのではない。爆発するものが爆弾なのである。
私が金持ちになったのも、金を稼ぐより金を使う方が難しいということに気づいたからだ。
弾言する。爆発とはコンピュータであると。
Dan the Bomber
「俺の背後で大きな爆発音がした。っぐわ!…くそ!…また暴れだしやがった…
奴等がまた近づいて来たみたいだ…俺は邪気眼を使い振り返った…」
私の背後からは・・・。そうだな、赤い濁流とでも言おうか、天を沖さんばかりに吹き上がる炎があったわけだ。その後執った私の行動は、君、判るだろう。自分に火の粉が吹きかからない事象に人は得てして酷薄で、また法悦を抱くものだからね。先に若い女性がプラットホームから車線に転がり出た時―彼女の意思かどうか知る術も無いが―そこに参集してきた彼らの瞳は、様々な内包物が混淆としながらも濡れていたんだ・・・私の奴もそであっただろうな。兎に角、又瞳が濡れるのを感じながら其処を見遣ったんだよ。
「@爆発音 爆発しろっ!」
「爆発音がした。イマココ! L:○○県○○市○○」
bombtter「爆発音が爆発しました。」
[あとで振り返る]
「[爆発][事件][けまらしい][しねばいいのに]
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20090510/1241923485
「こんな大きな音が爆発音のはずがない!」
「おいィ?何いきなり爆発してきてるわけ?」
恥知らずな忍者がアワレにもベヒんもすの盾ができずに背後で爆発したようだったが、リアルモンクの俺はとっさにカカッとバックステッポで避けた。タゲを失った破壊力バツ牛ンのベヒんもすは辺りを漂っているようだったが誰も手出しできないようでただ黙っていたので、たまに行く学校で羨望の眼差しを与える黄金の鉄の塊に身を包んだ俺がふいだまを入れると同時にフラッシュでメイン盾となりグラットンスウィフトを入れ一気にダメージを与えた。これは一歩間違うと全滅の危険をある危険な技だったのでギャラリーが拍手しはじめたが、俺は「うるさい、気が散る、一瞬の隙が命取り」と言うとギャラリーは黙った。
「爆発ってレベルじゃねぇぞ!!」
爆発しました・・・(15)
「爆発に振り返らないたった一つの冴えた方法」
「爆発?いいえ、ケフィアです。」
ニュータイプ「! うしろっ!」
バーーーン(爆発)
アムロ「だ、駄目だ、振り返ったら駄目だ。光と人の渦がと、溶けていく。あ、あれは憎しみの光だ」
「 なら爆発するしかないじゃないか!」
シンジ「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ」
「何、爆発だってぇ。それが何だって言うんだよぉ」
例えばね、グワッアーン!と、背後で爆発が起こったとしましょう。それで振り返ります。で、「やれやれ」って面倒臭そうに振り返るような、僕はそんな主人公は絶対書きません。
──厭世的ということですか。
それ以前です!あのね、爆発があったら、それが近くであれば先ずエイッって飛び退くでしょ。遠くのことでも「何だ何だ」と振り返る、そういう身体感覚を持っているのが普通です。これは何度経験しても同じですよね、命に関わる事なんですから。だから、こんな鈍感さを持つキャラクターが成立していいのか?ということに自覚的であることは、作家としての最低条件だと思っていますが、今そこら辺を見回してみると、そういった破綻を無意識のうちにやらかしている作品というのは、本当に多いんです。そういうのは、芝居にすらなっていない。
「うしろで爆発音がしたんですね、わかります。」
「後ろですごい音がしなかった?」
*ばくはつのなかにいる*
「振り向く権利をやろう」
「( ゚д゚ )彡そう!」
「樹海を進む君達を衝撃と轟音が襲う。静寂に包まれた樹海を一瞬で蹂躙したその音はどうやら君達のすぐ後で鳴り響いたらしい。君は後ろを振り返ってもいいし、このまま探索を続けても良い」
All your bakuhatsu are belong to us.
「バクハツいっこおきる」
エアリス「うしろ。音した。びっくりぃ!」
エインシャント卿「……」
「おおうしろよ!は"くはつしてしまうとは なさけない」
「ぬわーーっっ!!」
君子「すごいね!びっくりだね!」
「挟まった!」
「バクハツヲ ムシシテ ヘイキナノ?」
「Q:この音はガスが爆発したのですか?
A:いいえ、爆発したのはトムです。」
「この音はおならですか?」
「いいえ、それは爆発です」
「48発の爆弾が爆発しました。最初に用意した爆弾のうち、20%が不発だったとすると、最初に用意した爆弾は何発だったでしょう?」
「どこに座標系をとるかによって誰が爆発したかが変わってくる。」
「爆発…ですかね」
クルーグマンは発言をコロコロ変えるので有名だが、爆発についての意見はとっくに撤回しており、爆発派の間でこのような不毛な議論が続いているのは日本だけである。この本は、翻訳が下品なことに眼をつぶれば評価できる。
「あの時はどうしてあそこを通っちゃったのかなぁ…
夜道をですね、1人で歩いてたんですよ。ある番組の打ち上げがありまして、
ちょっと一杯引っかけて、ああ、夜風が気持ちいいなぁ、なんて思いながら。
するとですね、突然後ろから聞こえてきたんです。ドカーーーン!…って音が。
あたしゃビックリしましてね。ガス爆発なのか、それとも事故なのか。
でもね、本当の爆発なら衝撃っていうか、爆風みたいなのがありますよね。
それをまったく感じない。こりゃこの世の音じゃないな、そう確信しましてね。
ちょっと酔っ払ってたのもあって、よせばいいのに
脅かすならやってみやがれ、って振り返っちゃったんです」
「ぶははははwwwここは中東かwww」
「爆発だああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
「プラズマだって何度ry)」
「ドカーンと爆発がしましたが何か問題でも」
小倉「僕はねえ、これはいつか爆発するんじゃないかなと思ってたんだよねえ、デーブ」
デーブ「アメリカでは、以前からこの事問題になってたんですよね」
「いいですか、村田さん。あなたはね、簡単にね、爆発とね、言いますけどね。これはね、ただの爆発じゃないんですよ。グローバル化した、アメリカ中心の、国際社会の中で、…違いますよ。最後までちゃんと聞きなさいよ。誰もそんなこと言ってないよ。」
「爆発音を聞いてどう思った?」
「ギョギョーーーー!!!!!!!」
「爆発すると思ったので振り返った」
「ずっと爆発すると思っていました」
「(爆発音の後で)別に」
「爆発したんです!」
神保:「これはさあ、要するに爆発しちゃったって感じなんだけど、宮台さんなんか言うことある?」
宮台:「これはまさに、バカな田吾作どもによるケツ舐め爆発って奴ですね。その点においては、右も左もなんら変わらない」
浜田:「ほんで?」
松本:「ほんなら、いきなり後ろからバーン爆発ですよ」
浜田:「またまた~」
松本:「いや、ホンマやねんって!」
「これは言ってみれば、自衛隊が自分で爆発させたようなもんでね。1 発の爆弾が 2 発になれば 2 発の爆弾が 1 発になったときより余計爆発するわけだから。みんな米軍がやった米軍がやったって言っておるけれども、米軍にはそんな能力はないし、自衛隊だけでじゅーぶん爆発させられる。だから、これは言ってみれば…」
「エクスプロージョン!」
「欧米か!」
「バックをルックするぜ!」
「大柴か!」
赤川一平「姉さん事件です」
「そしたら大きな爆発音がしたの。まあ嘘なんだけどね」
「そしたら、アンタ、どうなったと思う?」
「爆発した…?」
「爆発物は単なる機械であり、宇宙の決定論的な性質により爆発は起きた。」
(ドーン)
「どうだ今の爆発は、驚いただろう……そうか、驚いたか。
我輩もちょっと驚いた。
実はリハーサルの時はもっと小さな爆発だったんだ……まあそんなことはどうでもいい!」
「爆発物に見入る者を、爆発物もまた見つめ返す」
「金星人だ」
太田「そしたらその人、爆発しちゃって」
田中「なわけねーだろ!なんで爆発するんだよ!」
「まさかとは思いますが、この「爆発音」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。」
「瞬間、私は怒りを爆発させた」
「うわぁ~、爆発やぁ~」
「習慣と習癖の結果、爆発が起きた。」
「どかーんなんつって、爆発しちゃったりなんかして~ このぉ!つんつん。んもう、振り返っちゃうよ?この~ウスラトンカチのチョンチョン」
「仮に爆発があったとしても、何がいけないんですかねぇ?」
「いま何やら爆発音がしたようですね。ちょっと心配です。ではお天気いきましょう!市川さん!」
「どうなのよみなさん?もうね、爆発してもらいたいね」
「ほんならー、後ろでドッカーン爆発しましてー、ほいでもう石やらなんやらがボンボン飛んできてー、そばにおった子供なんてもうこんなんですよ(立ち上がって実演)」
「森永さん。アナタねえ、爆発とかいうけどねえ、いままでにねえ、日本で爆発があったことがありますか? だいだいねえ、アナタみたいなトンチキな奴がいるから日本はダメなんだよ。アナタのお父上は立派な人だったけど」
「爆発音を聞いて振り返ると脳が活性化するんですよね」
「いやだからー、これは単に、爆発させたいから爆発させちゃったってだけなんですよ。だってぇ、○○省が出した答弁の中にぃ、爆発ってちゃーんとかいてあるんですもん。結局、 ○○省の連中はみんな爆発させたいだけなんですって。」
「田原さん、それはちょっと違いますよ。確かに、自民党の中にも爆発させろと言ってる人もいます。でも…」
「それは具体的に誰?」
「それはちょっと言えないですけど(言いよどむ)、自民党はそんな党じゃありませんから」
「後ろで大きな爆発音がしたが笑ってごまかした」
「藪からスティックにエクスプロージョンするなよー、カッ!」
「BackでbigなExplosionがしてよ~俺はAmazedでlooked backしたのさ!」
「スッと行こうとしたらバンときた」
「そらそんなん(大きな爆発音が)あればそう(振り返る)なるわな」
「なんでそんなんを、ばく発のアレを言われなアカンのや!」
「そらそうよ」
「爆発したから振り返った。それだけ。」
「爆発音が起きただけで声の上がる日本サポーター。ああ、いやだいやだ。欧州ではこんなことが当たり前だと、なぜ分からないのか。バルセロナの方角を向いて、思う。私は、ただ、嘆くばかりだ。」
歩いていたら
爆発したんじゃ
まじ驚いたわ
「いわゆるひとつのエクスプロージョンがですねぇ、こうドーンと」
「振り返っていく」
「(後ろで爆発があったことを)知らなかった。」
「今回は結果が出ませんでしたが、修正すべきところは修正して、次に繋がる爆発をしていきたいと思います。」
「後ろで大きな爆発音がした。『オッケーイ!』俺は驚いて振り返った。」
「急に爆発が起きたので」
くり返す この爆発
あの衝撃は まるで戦争
振り返る いつかみたいな
あの光景 甦るの
くり返す この爆発
あの反動が うそみたいね
くり返す この爆発
ああ手榴弾 みたいな恋だ
またくり返す この爆発 この爆発
ハァ
空母も無ェ 戦艦も無ェ
戦車もそれほど走って無ェ
ヘリも無ェ ミサイル無ェ
軍曹 毎日ぐーるぐる
朝起きて イージス艦
二日ちょっとの 演習中
携帯無ェ パソコン無ェ
スパイは一日一度来る
俺らこんな爆発いやだ 俺らこんな爆発いやだ
爆弾貯めて 東京でテロするだ
かっくん:「お兄さんは最近なにやってるんですか?」
うらら兄:「今度は、保管専用爆弾ってのを考えたんだよ。」
かっくん&うらら:「保管専用爆弾?」
うらら兄:「ほら、アメリカとかロシアとか、いっぱい爆弾持ってるけど、全然使わないだろ? だから、保管専用爆弾ってのがあれば売れるんじゃないかと思って。」
うらら:「でも、保管しておくだけだったら爆弾の意味ないじゃない?」
うらら兄:「だから、実際には爆発しなくてもバレないんだよ。」
歌:「はい木久翁さん」
木:「布団屋の後ろの地面が爆発しました。」
「世界にはさらに驚くべき爆発があった!」
「っと、その時後ろで爆発音が。ボブが振り返ったそこには!
・・・
3ヵ月後、そこには元気に走り回るボブの姿が!」
「もう僕二度と爆発なんてしないよ!」
桂小枝「シオアル?」
ハチ「ねえナナ、あの日の爆発を覚えてる?あの爆発はもうないよ」
「その時、田中の背後で爆発がした。
プロジェクトに暗雲がたちこめた。」
「背後で爆発があったとということだが、一発だけなら誤射かもしれない。」
「背後の爆発を見るため、振り向くよう求める声も高まった。だが、心配のしすぎではないか。 」
「先程のニュースの中でお聞き苦しい爆発音がございました。謹んでお詫び致します。」
「そのとき、歴史が、動いた」
「岩石蒸気に襲われた世界では雪は瞬時に溶け、川を作るまもなく蒸発していきます」
『「われわれの敵がい心が爆発すれば…」 北、日本の先制攻撃論に反発』
「爆発?なあに、かえって免疫力がつく。」
「現場付近の爆発速度は毎秒約20メートルで減速規制するほどでなかったというが、 平時と同じ時速約100キロで最上川の橋梁(きょうりょう)を渡ったことに問題はなったか。 爆発とは言いながら、 風の息づかいを感じていれば、事前に気配があったはずだ。 」
「爆発音(ガイア)が俺に早く振り返れと囁いている」
「なんでやねん!」
「オーマイガ!」
「いやー、オイの後ん方ででっかか音のきこえったたい。そいでびっくいしたけん、目ばそこんほうにむけたとばってんがね。」
後方大爆音我驚振向
「初めに爆発があった。神は七日後に振り向いた」
子曰く「吾十有五にして爆発す。三十にして振り返る。」
「そもそも、爆発とはなんぞや?」
後ろでの爆発音に続く処理を表すものが継続です。
1000 1001 1000 0010
「芸術は爆発だ!」
「多すぎて爆発した」
「爆発音がした」まとめ 上 -> http://anond.hatelabo.jp/20080506041614
くわしくはトラックバック先の記事やはてなブックマーク等をご覧ください。
はてなブックマーク⇒http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20090508095607
ついかもときどきしていきます。
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2009/01/post-d30b.html
前節で述べたように、量子力学が非決定論であるということの意味は、個々の選択機会における結果が予見できないという意味である。このような選択機会のアンサンブルを考えると、その結果の分布は、完全に決定論的な法則によって記述される。
このことから、たとえ、量子力学が、自由意志の起源にはなり得たとしても、その自由意志は、本当の意味では「自由」ではない。何故ならば、量子力学は、個々の選択機会の結果は確かに予想できないが、アンサンブルのレベルでは、完全に決定論的な法則だからだ。
このことについて、第6章で紹介した「中国語の部屋」(Chinese Room)の議論を提出したサール(Searle)はその著書「心、脳、科学」の中で、明確に述べている。
たとえ物理的粒子の振舞いの中に何らかの不確定性の要素があり、その予測は統計的なもののみによって可能であったとしても、粒子の振舞いの予測が統計的にのみ可能であるという事実からは、人間の心がその統計的にのみ決定された粒子に命じてその本来の経路から外れさせることが可能であるという事実が帰結するわけではありません。それゆえに、この統計的不確定性という事実のみから人間の意志の自由の可能性は生じ得ません。要するに、不確定性という事実は、人間的自由が持つ何らかの心的エネルギーが分子を動かし、それがなければ別の方向に行っていたはずであったその分子の運動の方向を変えるというようなことが可能である証拠にはならないのです。
よりあからさまに言えば、量子力学に基づく自由意志は、次の「アンサンブル限定」(ensemble restriction)の下にあることにある。
アンサンブル限定(ensemble restriction)
個々の選択機会において、その結果をあらかじめ予想することはできない。しかし、このような選択機会のアンサンブルを考えると、その全体としての振る舞いは、決定論的な法則で記述される。
アンサンブル限定の付いた自由意志においては、個々の選択機会については、あらかじめその結果を完全には予測できないという意味でそこには「自由意志」が存在するように見える。だが、同じ様な選択機会の集合(アンサンブル)を考えると、そこには決定論的な法則が存在し、選択結果は完全に予測できるのである。
あなたが、ある瞬間に意志決定を行うとしよう。その選択肢は、AかBかという簡単なものでも、あるいはもっと複雑なものでも良い。あなたの意志決定が量子力学的なプロセスに基づくものであるとすると、その瞬間の意志決定の結果が、どのようなものになるかは、あらかじめ予想することはできない。現在のあなたの脳の状態をいくら精密に測定したとしても、予想することは不可能なのだ。これが、量子力学の非決定性である。
さて、そのような意志決定を行うあなたの「コピー」を沢山用意したとする。これが、すなわちあなたのコピーからなるアンサンブルだ。このアンサンブルの中の、ある特定の「あなた」の選択は、上に述べたような理由で予想することはできない。しかし、全く同じような「あなた」のコピーからなるアンサンブル全体としての振る舞いは、完全に決定論的な法則で予測することができるのだ。
必ずしも正確とは言えない比喩だが、一人一人が何歳で結婚するかという問題を考えて見よう。私たち一人一人は、何歳で結婚するかを、自由意志に基づいて決定していると思っている。確かに、ある人が何歳で結婚するかは、完全に予想することは不可能である。だが、社会の中のこのような人々のアンサンブルをとってくると、人々が確率的に何歳で結婚するかということについては、厳密な社会科学的な法則が成立するように思われる。アンサンブル限定のついた自由意志は、たとえて言えばこのようなものだ。つまり、個々の選択機会においては、自由があるように見えるのに、そのような選択機会の集合をとってくると、その振る舞いは決定論的で、自由はないのである。
>それって茂木さんも著書(茂木健一郎の脳科学講義)で言っていたけど、物理のような学問は「神」の視点から見ているけど
実は認識の問題が絡んでくるっていうわけで、俺は、認めるか認めないかは多数決では決まるけど、認識の問題上、絶対ではないと思う。
これはわかるし科学より優れた方法というのが今後出てくる可能性はもちろんあるけど、
結局それが新しい科学になるんじゃないの?
現時点で我々が行っている科学が正しいとかじゃなくて正しい方向に向かおうとするのが科学なのでは。
その為には教義なんて明日にだって変わるだろうし。というかむしろそこが強みなんじゃないんかな?
なんだか矛盾を孕んだ言い分ではあるが。
物理とか化学とかは実験とかで十分確かだと多くが認めるから成り立っているよね。
それって茂木さんも著書(茂木健一郎の脳科学講義)で言っていたけど、物理のような学問は「神」の視点から見ているけど実は認識の問題が絡んでくるっていうわけで、俺は、認めるか認めないかは多数決では決まるけど、認識の問題上、絶対ではないと思う。
それは(1)ある種、神がいるかいないかの問題と似ていると思う。自分も信じていて、この条件下で、世界的に見ても信じる人がたくさんいて、確かに神はいるんだって言っても、日本人に限ってみれば、神がいると信じている人が少なければ、神はいないってことになるのか?
また、(2)もしかしたら他人はすべてゾンビで、自分の思っていることだけ正解の特異な世界(そのまた逆)に生きているかもしれない。その感覚をぬぐえぬ以上、人が認めるか認めないかが要件である科学に絶対性を持たせることはできない。
ともかくとして、俺は科学信者なわけね。でも、科学は便利だけど、それを絶対化してしまえば、単純に宗教と同じ感覚を持つわけで、ともかく大切なのはこれは大勢の科学者が「認めた」かどうかを問うべきじゃないかな。まあこれでさえも、哲学的疑問は残るわけだけど。
時々、はてブで「ライフハック的に(?)効率よく英語を勉強する方法」のような記事が人気だったりする。
個人的には、どういう心理状態でブクマしているのかなあ、と思うときがある。
もちろん推測に過ぎないのだが、多分、ほとんどの人がブクマしておしまい、のような気がしている。
思い出すのは、ある本に書かれていたこんな感じの話だ。
「セールスの秘密のコツを講演で惜しみなく話すスーパーセールスマンにある人が聞いた。『秘密のコツを教えちゃっていいの?』 彼は答える。『私の話していることは簡単なことですが、実践する人はわずかです。まして続ける人は1%もいません』」
「向上心こそ、重要なのだ」という意見はそれはそれで正論だと思う。
ただ、違和感は感じる。一ヶ月で英語を覚える?来月、訪米する予定がおありなんですか?その魔法のメソッドならば誰でも英語がペラペラになる?そんな都合のいい話を信じるんですか?私はやれば出来る子なんです?いやー、お互い、未来の自分に対する期待はオタクのリュックのようにパンパンですよねー、などなど自戒を込めて思ってしまう。
いや、言いたいことはそういうことではないな・・・。
プログラマならおなじみの「必要なときに必要なところを勉強する」勉強方法。確かにこの方法は有効だと思う。ただし普通に考えれば分かるが、その有効性は、緊急性と必要性の高さにかなり比例する。それで、「ライフハック的に(?)効率よく英語を勉強する方法」のような記事のブクマ数の多さと、英語力が緊急に必要ある人の数はあまり関係ないような気がする、的なことが言いたかった。
そしてタイトルに戻るのだが、「趣味として英語」をやっていった方が、人生も豊かになるし、まるで失敗することが運命づけられているダイエットのように新しい方法を見つけてはチャレンジしては挫折し・・・を繰り返すよりも、効率が良くないか?と思うのだ。茂木健一郎も効率の良い勉強方法は「脳に適度な負荷をかけ(続け)ること」と言っていたはず。ならば、あまり苦痛にならない程度の勉強量を生活の一部にしてしまって、習慣化し、継続して勉強した方が力になるはずだ。
では勉強量は?という話になる訳だが。多分、「上達の法則―効率のよい努力を科学する (PHP新書)」
http://www.amazon.co.jp/dp/4569621988/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1211648437&sr=8-1
に(元々この著者は「最強の英語上達法(これもPHP新書)」で有名)、週二回(を各々30分くらい?)やるくらいが一番コストパフォーマンスが良い・・・と書いてあったような気がする。
ではどこから始めるか?好きなところから始めればいいと思うが(基本的に趣味なので)、そもそも、このエントリを書こうと思ったきっかけが下の動画がyoutubeのトップにあったことなので、ちょっと見てみることをお勧めします。(元動画も含めて)
Re: 英語を早く上達する秘密な技 How to Improve Your English FAST!
http://jp.youtube.com/watch?v=qgt-x0sJ7rs
それで英語の話はおしまいなのだが、思ったことが一つある。上のような動画のまとめ記事が欲しいなあと。いや、上のような動画のまとめ記事が欲しいので記事を書いて欲しいと依頼する→アフィ入りで誰かが記事を書く、みたいなシステムがあれば便利かなあと。必要な記事/読みたい記事を書いて欲しい人と人気記事を書きたい/アフィで稼ぎたい人のためのマッチングシステムみたいなもの。すでにあったらごめんなさい。そんなところです。
読者さん、こんばんは。増田十人衆のみんな、こんばんは。
そう、僕が増田です、世界で十人いると言われる増田の一人、増田です。
有給頂いてしばらく休んでました。
今日ひさしぶりに見たけど、
最近、非モテ担当がんばってるね。おかげでアンチ非モテ担当も大忙しみたいだし。
それと、日常生活担当と恋愛の一風景担当、いつもコンスタントに仕事してて本当にすごいよね。
ところで僕はブクマ集め担当の増田なんだ。ここで本名を明かすのは初めてなんだけど、
でも、ちょっと愚痴書かせてくれよ、上からのノルマが厳しくてね。
休み明け早々、第一四半期のノルマは300ブクマだって言われちゃったよ。
でも、300って本当にたいへんなのに上司は全然わかってねぇよ。
「、、いや、300はちょっと、、」って恐る恐る引き下げ交渉に入ろうとしたら、あれだぜ、四条河原の方、指差して首を撫でてニヤニヤするんだぜ。
近藤勇の晒し首っていいたいんだよな、椅子に座ってこっち向きながら窓の外を指差すから、ふんぞり返った様子に見えてこっちも食い下がる気力がなくなったよ。
300なんて簡単だって思うかもしれないけど、たいへんなんだよ。
そりゃ、釣り担当の増田は楽勝だよ。大物釣れば一発逆転でノルマ達成だし。あいつ、去年はごほうび旅行でシリコンバレー行きやがったんだぜ。
料理ブクマ担当もコンスタントに稼げるよね、いいなぁ料理担当...
「明るく元気な職場です!!幹部候補募集!!」って犬の写真の求人広告に引っかかったのがことの始まりなんだけどね。
あー、明日会社行きたくねーよ。「ネタが思いつかないなら外廻りしてこいっ!」って絶対どなられるんだよなぁ。
外回りって言っても、要するに犬の散歩行って来いってことなんだけどね。
でも、ブクマってそんなに大切かなぁ?前年同期比見せられるたびにそんな自問自答して胃が痛くなるよ。
ブクマ職人に言わせると、三桁稼いだこと騒ぎたてる奴自身が一番ブクマにこだわってるよなぁ。
あー、だから逆に言うと俺みたいなブクマ第三担当が必要なのか。
最初の頃は楽しかったよ、初めてのブクマは今でも思い出すね。ちょっとした小ネタだったんだけど、1userって付いたときは体がビクンッってしたんだ。それから5usersってついたら体が熱くなって来て頭がぼーっとしてくる。気が付いたらよだれがたれててさ、あのときは先輩に笑われたなぁ。実は今でも楽しいよ。今じゃいけそうなエントリ投下したら逆に放置するんだ。2日置いてからエントリの反響見る、そしたら26usersなんて書いてあるとエンドルフィン全開だね。やったこと無いけど、シャブをワンショットしたときってこんな感じかもしれないね。
そういやGW遊びすぎたから今月のカード支払いやばいなぁ。こんな生活してて、僕っていつか脚光を浴びる日が来るのかなぁ、NHKに出たりして、プロフェッショナル、仕事の流儀、なーんて。「彼の名は、増田、世界を代表するブクマ職人。」とか「ブクマ職人の朝は、早い。」なんて渋いナレーションで言われたいなぁ。茂木健一郎のもじゃもじゃ頭見ながら仕事の七つ道具とか披露したいなぁ。でも、第一の道具ってペットボトル倒してもすぐ拭けるティッシュボックスなんだよね、あの女子アナ、なんて言葉でフォローしてくれるかな、、、。
http://www.dan.co.jp/~dankogai/ldr-hbc/ より
というわけで、元増田だ。
http://anond.hatelabo.jp/20071215225109
で、なんでそういう「馬鹿教育」になるかというと、要するに日本は公教育に配分する教育費をケチってるからだよ。
教師のレベルが低いのは
これは、個々の教師、あるいは集合的教師のレベルの問題じゃないんだ。
習ってない漢字を書くと×をつけられる、習ってない解法で算数を解くと×をつけられる、これは、「日本の公教育」にあっては
実に普遍的な現象だ。
30年前の小学校での話。俺ではないよ。
http://blog.livedoor.jp/ia94305/archives/51179421.html
茂木健一郎が英語教育を例として語っている。コメント欄に国語の例を語る人物が登場。
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2005/08/post_be39.html
他にも、実例はググるだけでいっぱい出てくる。
http://shingakunet.com/career-g/mmag/041206/interview2.html
http://tokkun.net/merumaga0312.htm
http://benesse.jp/blog/20060620/p1.html
小学校に方程式がない件は、親が子の宿題の面倒をみるのに方程式を禁止されてかえって辛いってことで、
ググるともう、ものすごい件数で出てくる。
[上層ノンマニュアル][文化資本][文化的再生産]裕福な家庭の子が進学で有利
子どもたちの相似は強制の効果である。卒業するや強制が終わる。
常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう
益川さんと小林さん、文科相ら表敬…教育行政を手厳しく批判 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
大学受験などで、難しい問題は深く考えず易しい問題だけを選んで解くよう指導している学校の現状を指摘。
「これでは、考えない人間を作る『教育汚染』だ。親も、じつは教育熱心じゃなくて『教育結果熱心』だ」と教育のあり方を手厳しく批判。
日本の子どもを幸福にする23の提言―LOOK FORWARD! | 中村 修二 | 本 | Amazon.co.jp
エリート教育のやり方の違い。日本では高校卒業時に詰め込み教育を行い、フランスでは高校卒業後に詰め込み教育を行い、アメリカではそれが学部後半以降になる、それだけのこと。
能力をほめるのをやめよう
【脱ゆとり教育】フィンランド、日本より授業数少ないのに好成績…授業数増で「詰め込み教育」に戻るのは避けたい
経済協力開発機構(OECD)の国際学力調査では、授業時間が日本より少ないフィンランドが好成績をあげている。
授業増が学力向上につながると考えるのは早計だろう。
「ゆとり教育」で成績アップ ホントなのかウソなのか : J-CASTニュース
ドイツは1400,デンマークは1500時間です。これだけ働いて何を得ているのでしょうか?家一軒も買えない場合が多い。
はてなブックマーク - わが子に「学校」はいらない(AERA) - Yahoo!ニュース
家庭が裕福なほうが高学歴を得やすいという話をしているのだが?
単純に進度が速いのだ。
多くの有名私立高校では2年の終わりか3年のはじめで終了させてしまう。
単純に早く終わるというだけでも、
有名校に行くために自己推薦が重視されるため、ボランティア活動ばかりに精を出す人もいます。
一概にどちらがいいとは言えないかもしれません。
『カトリーナ募金』とか『ツナミ募金』といったグループを結成して自分がリーダーになろうと必死。
大学受験で、ボランティア活動の実績やリーダーシップ力が問われるから。
なんだか皮相的な感じがするのよねぇ。」
asahi.com:机はコの字、チョークなし教壇なし 進む「教室革命」 - 社会
「ドラゴン桜」の対極だ! 「ゆとり教育」で京大合格 : J-CASTテレビウォッチ
本当に「ゆとり教育に伴う思考力の低下」が原因なのだろうか? - Thirのノート
百マス計算、インド式九九では数学力は育たない: ホットコーナー
Amazon.co.jp : 陰山英男の徹底反復シリーズ 徹底反復「計算プリント」<小学校全学年> : 陰山 英男 : 本
徹底反復新・漢字プリント―小学校全学年 (教育技術MOOK 陰山英男の徹底反復シリーズ) : 陰山 英男 : 本 : Amazon.co.jp
先日、友人の家族と夕食を共にした席で、大学3年生のお子さんが言いました。
「小学生の時に父さんに言われてサッカーのクラブを通ったが、僕はいつも天気が悪くなるのを願っていたよ。
雨でも降れば練習に行かなくてすむと思って」。
聞いた友人はしばらく沈黙し、「お前がそこまで嫌だったのか。父さんは悪かった」と謝りました。