はてなキーワード: 硫酸とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/1802d0a1f14431501d6becccd310a410187dcafd
当時流行っていた『ラブライブ!』の映画が公開された時も、週替り特典の色紙やメッセージカードなどを『これは売れるかもしれない』と言って毎週映画館に通っていました。
「体育館のステージの自由参加の出し物に立候補して、花森がたった1人でサイリウムを使って初音ミクの『千本桜』のヲタ芸を披露したんです。会場はワ―っと盛り上がり、本人も満足そうな顔をしていました。ボカロやアニソンが好きで2年生くらいからヲタ芸にハマって動画を見ているのは知ってましたけど、そんな目立つことをするタイプではなかったのでみんな驚いていました。他の高校のヲタ芸仲間と集まって駿府城公園でよく練習していたようです」
静岡硫酸男の事件、小出しに出てくる証言や犯人の人相を見ていると、どうも学生時代にいびられていた犯人がやらかしたように見える。
ちょっとトロ臭くていつも小バカにされたり、ネタにされる「いじられキャラ」。
当人としてはちょっと不快に思いつつも、場が保てるならいいか、と受け入れざるをえない微妙なポジション。
下手に怒ったりすると変な空気になるアレ。いじめ一歩手前みたいな感じ。
そういうポジションにいた犯人が、昨今流行りのやられたらやり返す、スカッとジャパン、私刑肯定、小山田圭吾、キャンセルカルチャー等々に感化されて復讐しちゃったんじゃないかな?
14歳中学生が熱湯かけられ全治3週間のヤケド…中高生2人への同様事件で逮捕の37歳男を再逮捕
https://www.fnn.jp/articles/-/231906
再逮捕されたのは、名古屋市緑区の職業不詳・小川恭弘容疑者(37)で、今年3月、緑区の路上を歩いていた14歳の男子中学生に、水筒に入った熱湯をかけ、全治およそ3週間のヤケドをさせた傷害の疑いが持たれています。
調べに対し、小川容疑者は容疑を認めたうえで「いたずら心でやった」と供述し、余罪についてもほのめかしているということで、警察が詳しく調べています。
硫酸よりひどい
https://news.infoseek.co.jp/article/sankein__affairs_crime_KMS4P3FMKFK7NENCCOC35QVSZY/
男性は「大学時代に数人でいたとき、タメ口を使ったら『自分が年上なのにおかしい』と怒られた」と警視庁に説明。一方、花森容疑者は、男性について「年下なのに偉そうに」「ひどいことをされた」などと話しているが、動機については「弁護士と相談する」と口を閉ざしているという。
“硫酸”事件 「自分の価値観を優先してしまう」大学同級生語る容疑者 "昆虫好き”の一面も
https://www.fnn.jp/articles/-/231408
見えたのは「生物好き」の一面。
なんかその沖縄県内の生物、沖縄県内にしか居ない生物を勝手にオークションで出して、それが問題になって。それって、常識的に考えてまずいことなんで、そこら辺の判断の基準が本人つかない部分があるのか、
もしくは、わかっていてもなにか抑えられないものがあったのか、というふうに僕は思いました。自分の価値観を優先してしまうところがあったのかと思います。
出ました。卒業文集