はてなキーワード: 番付とは
特定のネタを投下する人を同一人物と認定したうえで番付を作っているのだが、
なぜか左翼叩きする増田を同一人物とすることには、異常なほどに、頑迷にそれを否定している。しかも即座に否定する。
番付書くの楽しいなら止めないけど書いてるヤツが1番ヤバいヤツだぞ
それに入れる入れないやってるのも
全部ひっくるめて自作自演かもだが
5chで学級会やってるタイプの知的か精神的な困難を抱えてるタイプだろ
5chでやっているのであろうどうしようもない俺私ルールを振りかざそうとして
増田でもおちょくられてるじゃん(番付増田も俺私ルールの一派)
世界と視野が極端に狭いから匿名で個人を紐づけるものがないにも関わらず
5chでも増田でもね
でも、個人に紐付けられていたり、作者名・ハンドルネーム・ID垢に紐付けられてたりするわけではないので
99.99%の人はどーでもいい
番付センセイくらすでないとわかりませーん
番付入りでも目指してるの?
命題:「ニーターパン」という造語と「左翼叩き」自演認定を特徴とする特定の荒らしがおり、少なくとも十年以上にわたって活動を続けている
根拠:以下の二つの増田はその荒らし自身が作成したまとめエントリ。十年の開きがあるにもかかわらず内容の傾向が同じである
ttps://anond.hatelabo.jp/20110708180252
ttps://anond.hatelabo.jp/20210509125225
まず短文で自演認定トラバをつけた後、自分で上記のまとめに追記していくというのが行動パターンだったので、同じ人間による活動だったことは当時証明済みであった
(ただしその後URLの大量投稿に規制が入ったため、かわりに短文トラバだけで済ませるパターンが増えたので、近年の投稿は証明が難しい)
参考:息の長い荒らしなので他の増田からもその存在はちょくちょく言及されている。以下は他の人による解説(抜粋)
https://anond.hatelabo.jp/20210721181630
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
https://anond.hatelabo.jp/20200805070959
まあとにかくその反応速度は凄まじく、サヨ叩きや嫌韓見つけたら超高速で殴りかかってくるヤツで、まだ社会にいた頃の低能先生並の反応速度の持ち主"だった"
https://anond.hatelabo.jp/20140214164014
ニーターパンはそのあたりからはもうほとんど自分の言葉で喋らなくなった。
何年も、何年も、何年も…
5chで学級会やってるタイプの知的か精神的な困難を抱えてるタイプだろ
5chでやっているのであろうどうしようもない俺私ルールを振りかざそうとして
増田でもおちょくられてるじゃん(番付増田も俺私ルールの一派)
世界と視野が極端に狭いから匿名で個人を紐づけるものがないにも関わらず
5chでも増田でもね
でも、個人に紐付けられていたり、作者名・ハンドルネーム・ID垢に紐付けられてたりするわけではないので
99.99%の人はどーでもいい
この記事では「格闘技の強さを決めるのは第一にパワー、次に技術」ということを話したいと思う。これは実質的に「パワー=筋肉量」と言い換えられる。
格闘技や武道について知識の無い人と話してみると、非常に良くある誤解は「格闘技、武術というものは、技術を極めた方が強く、技で上回っていれば小さいやつでもデカいやつに勝てる」というものだ。
こういう人に「吉田沙保里はレスリング部の男子高校生より弱い」「ボクシング世界王者の井上尚樹と格闘技未経験の大学アメフト部員(身長180㎝体重100㎏)が喧嘩したらまずアメフト部が勝つ」という事を話すと結構驚かれる。
残念ながら、およその戦う技術というのは否応なくパワーが根底にある。これは「柔よく剛を制す」とか言っている柔道でも例外ではなく、そもそもの体格差を技術で覆すには相当の技術差が無いと厳しいのである。
だからこそ格闘技というのは体重で階級を分けているのである。ボクシングなんかは特に顕著で、体重が5kg位変わってくると基本的に勝負にならない。すこし前にキックボクサーの那須川天心(体重60kg弱)がボクサーのメイウェザー(体重70kg弱)とボクシングで試合して秒殺されたのは有名だが、あれは技術差もさることながらハナから成立しない体重差であった。別に那須川が弱いわけではないのである。
相撲なんかは完全に体重制を廃している珍しい武道だが、一度でも土が付けば終わりという短期決戦だからなんとか成立している競技であって、それでも強い力士は大抵デカい。舞の海はたしかに小錦に勝ったりしていたが番付は小結が限界だった。