オルカン一個でええでしょと言われたらそうなんだけどさ
いいの?それって
それとも、A候補に投票しといて、ゴメン増田君の票やっぱなしで!どこに投票してた?ってなったら、はい、B候補ですつって、A候補はプラス1票、B候補はマイナス1票されるとか狙ってるの?
え?元増田に既に書いてあるけど読んでなかった?
どういう基準で自分が投票するのかではなくて、自民党も野党も支持してない場合、どう選ぶのかを聞いてる
そんな難しいか?
原作厨からすると、他に観れるレベルのものはPS1のゲーム内のアニメぐらい…
戦前の予想では、旧安倍派かつ裏金議員の“象徴”、さらに旧統一教会との関係も取り沙汰される萩生田氏の大苦戦が予想されていたが……。
こちらの手元にある複数の情勢調査のデータによると、今月上旬は有田氏が3ポイントほど上回っていたが、みるみるその差は縮まり、今月15日の公示直前10月11~13日の調査では、逆に萩生田氏が有田氏を9ポイント近く圧倒している。大手新聞社の調査でも「萩生田氏優勢」の結果が揃い始めている。
「萩生田氏が伸びているというより、有田氏が落っこちてきた。有田氏には共産党に通ずるイメージを持つ人も多い。八王子は独特な地域で、旧統一教会問題を追及してきた有田氏の“色”を敬遠する人もいる。ようは萩生田氏をやっつけようと、“アクの強すぎる”候補を立てたのが大間違いだった」
と語る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/44cc138f3375022abadd3cb0d0a6ce548e8d8002
男性の支持率はほぼ拮抗だが、女性の支持率では萩生田氏が有田氏を大きく上回る。選対関係者は
「特に30代から50代の女性が有田氏を敬遠しています。立憲は当初、別のフレッシュな若手候補を立てようという動きもありましたが、有田氏になった。若手候補なら正直“確勝”だったと思いますよ。この辺りの差配センスが絶望的にない」
例えばさ、その場にいない人物が複数登場する話をされた時に、あなたは「誰が何を言ったのか」の理解がごっちゃになったりしない?
A「Bさんがさ、こないだCさんに会った時*****って言われてさ、傷ついちゃったみたいなのね。でDさんがそういうことしないでねって言ってあげたんだけど、それが恥ずかしかったらしくて上司に相談したらしくてさ」
とかこんなふうに「誰が」が何度も省略されてる悪文を理解できる?
問1:傷ついたのは誰か
問2:誰が誰に「余計なことすんな」と言ったのか
問3:「余計なこと」とは何か
問4:「恥ずかしかった」のは誰か
問5:「上司に相談」は、誰が誰に何を相談をしたのか。上司とは誰の上司か
入試の現代文の問題だったら、こういうのは本文中から必ず回答できるような文章を例題に選ばれてて、答えは絶対1個しかないような問いが作られてるから、時間をかけて読めば「これを言ったのはこの人なんだ」が間違いなく1つに絞れるようにできてるんだけど…
現実のやりとりだと上記の悪文みたいに、「誰が言ったのか特定できない部分がある。これを誰に言ったのか、Bさんに言ったのかCさんに言ったのか分からない」みたいな会話は平気で存在する。
「明らかに分かるだろ」を前提に省略されてるもあれば、話し手が全力のバカだから主語・目的語をどんどん省略する場合もある。
話し手がバカだと、聞き手が「今その話の中で誰が誰に何を言ったのか」が混乱する文章になるから、それを想像で補完すると間違いが起きる。
絶対間違いが起きないようにするには、「今その話の中で誰が誰に何を言ったのか」は厳しく確認しないといけない。
これを怠るとボタンの掛け違いが起きる。
一個間違ったらどんどん間違っていくことになるから、一個のミスが命取りになる。
あなたは「自分は読解力がない」と感じているなら、現代文読解の練習をするといいと思う。
独学じゃなくて、読解誤りを厳しく責めすに優しく「これはそうじゃないよ」を教えてくれる授業を受けるのがいいと思う。
受験目的じゃなくても予備校の現代文の授業だけ受けに行ってもいいと思う。
増田の文自体は主語や人物の欠落がなくて読みやすい。現代文読解の鍛錬詰むことで得られるものがあると思う。
一括りにして語るのは良くない前提で
チー牛と言われている人の危険性をいちはやく察知している女性たちはやはり感が鋭いなと思う。
見た目が大人しそうなオタク男性の内面が実は狂暴な場合も多いってのが結構可視化されてしまった。
大体リベラルなんだよねそれやるの
野党も支持してないのだけど