「すぐ腹を壊す人=サボってる」
「熱を出す人=サボってる」
こういった偏見の眼差しを持って他人を測ろうとする態度こそが、あらゆる差別における根本的な原因であってそこに対して、感覚が敏感とか恵まれた環境で暮らしているとかはあまり関係がないんじゃないだろうか?
つまりは「自分が慣れ親しんだもの=素晴らしい」 「自分と接点の薄いもの=存在そのものが歪」という幼子のまま成長せず老害になったような価値観を全世界の普遍的な常識だと勘違いしていることが問題なんだろうな。
公教育というのはこういった狭い偏見を超えた広い視野を持たせるために様々な機会を提供するはずなのに、実際にやっているのはそれとは真逆で「地毛が茶髪なら黒に染めてこい」といった教職員側の偏見に基づく画一化を推し進めているわけで。
ではなぜそうなるかと言えば、この国の国民が根本的な部分で差別意識に満ちていて画一的な隣人を求めているからなんだよな。
「入れ墨をしている奴らはチンピラだから公衆浴場に入って欲しくない」とか、「アイドルは偽の恋愛感情を売っているんだから本物の恋人を作ってはいけない」とか、そういった身勝手な言い分を振りまいてそれらをさも常識であると言い切る理論が大手を振っているわけだ。
入れ墨をしていたらチンピラだというなら、成人の儀式などにおいて伝統的に入れ墨をしている部族はみんなチンピラであり、憎むべき文化の持ち主だからわざわざ集落に乗り込んでいって文化を浄化するのが人類のためなのかという話だよ。
結局、人類ってのはどいつもこいつも高慢ちきで、自分たちの生まれ育った文化圏こそが唯一清く正しくご立派な人としての道を歩む絶対の正解だと勝手に思い込んでいるのさ。
凝り固まった『常識の殻』を知恵のハンマーで叩き割ってやるのが公教育の役目だろうに、先にも述べたように奴らと来たら殻の上をより分厚くコーティングすることに手一杯だ。
んでもって生まれてくるのが一生自分の殻から出ることもなく暮らしてきた『平等意識における盲人』の群れなわけだよな。
まあ、現代社会においては憐れなる無知蒙昧の輩と言うしかないわけで、キャンセルカルチャーされまくって然るべき無能という他ない。
はてブがつまんないのは、無料のせいで貧しく何も分け与えるものを持たずストレスを抱えて他人に八つ当たりしたい、そんな人たちしか集まってこないからだ。時々研究や仕事につかれた本職が息抜きに出てくることも昔はあったが、今は何を書いても罵倒とか下ネタとか素人のクソマウント書き込みしかつかないのでそういうのも減ってきた。
すごくきれいな形なの。
でもちょっとやさしく揉むじゃない?
すると中身がないかのようにフニャフニャなの。
身が詰まってないっていうのかな。
多分、いつかの時点で強烈に垂れるんだと思う。
若さってスゴイね。
https://x.com/hikaruganji/status/1824444241944383608
LNP(脂質ナノ粒子)を使えば体のいたるところに運ばれるからね。
LNPはラット試験で「肝臓、脾臓、卵巣、副腎」などに蓄積することは示されてる。
副腎は抗ストレスホルモンであるコルチゾールを分泌して、ストレスに対する耐久力を高める。
だけど、あまりにもストレスが強すぎると、副腎が疲弊しコルチゾールを十分に分泌できなくなり血糖値や血圧が高い状態にキープされ血流が悪化する。
結果として肌がカサカサになり髪がパサパサになり、肩こりや腰痛などの症状も出てくる。
それが続けば、当然老化は促進される。
整体院などでは腰痛を訴える人の原因が、座りすぎが原因ではなく「コーヒーの飲みすぎ」が原因だったりするのは良くある話だ。
その副腎にLNP(脂質ナノ粒子)が蓄積すればどうなるか?
そりゃ老化は促進される。
逆で最初の段階がまだ20代前半なのに30代後半ぐらいに老けて見えてた可能性がある
うちの実家の近所にも自分が子供のころからずっと変わらないおばあさんがいて、話を聞いたら私がおばあさんだと思っていた当時でまだ50過ぎだったらしい