増える、減るじゃなくて、具体的に人口何人ぐらいを維持したいわけ?
お宅さんはクズですよね?
最初はウケ狙いの一般向け書籍からはじまって、学術的概説書、各論の雑誌論文を学外者利用可能な大学図書館なんかでコピーして読む感じになる。
田舎住みは国会図書館や大阪府立図書館の遠隔複写(郵送複写)サービスを使え。
独身のうちは社会保障無し&支払いも無しで、お金はたまるが事故や病気だと終りそう
独身のうちに結婚して子無し新婚家庭も社会保障無し&支払いも無しでお金たまる
misreaden
家にいる時の気分転換に使う
なのでファッションや生活スタイルからのあなたに似合う香り診断、みたいなウェブサイト見ると違和感がすごい
自分の服装の傾向(地味で無難で楽)と性格(ごく内向的)から似合う香りを判断されても、万人受け柔軟剤の香り(ごく控えめな石鹸系)しか出てこないだろう
金持ち優遇の面でも問題あるが、そもそも高等教育のリターンは私的な部分がほとんど(小中学校、いわゆる読み書き算盤の現代的なものは社会的リターンも小さくない)なので、国が補助するにしても手元流動性不足対策だけでよく、要は信用が低い人にも融資を付けてやるだけでよいのに、補助金を渡してしまっている点が問題。仮に高等教育の社会的なリターンが大きいのなら金持ち優遇でも補助金を出してやったら社会的にはトータルプラスになり得るので、金持ち優遇なことは問題ではあったとしても今回の件での主たるものとはならない。また、少子化問題に対する金銭的扶助の効果は極めて小さいことが多くの研究で知られているから、少子化対策という名目も付きにくい。
わかる
労働 → 誰かにとっての価値を創出するための生産 といように割り切るようにしてるわ
経営者とか個人事業主でない限り、自分に割り振られた業務を着実にこなせば良いのさ
でも、本当に人のためになる仕事、顔を突き合わせるような仕事の給与水準が低いのはちょっとな
安い料金ならそれなりのサービスで良いって考え、真面目な人ほど無いんだよなこの国は
もー怒ったぞ!プンプン!
わいも在宅勤務中にしこってまともに進捗もレポートせず定時退勤だけど、月給は50万でボーナス200万だ
今朝も庭師が来て庭を手入れしてくれたけど彼らのほうがすごい