「ロシアに併合されると死人が出ないって考える増田はナイーブだね。ウクライナ人が財産没収されて強制シベリア送りになって死んでもロシアは「死者なし」って報道するだろう。ロシアに国際社会の圧力効いてないでしょ」
元増田こそが平和主義者であり、そして元増田がクソみたいなことを言っているという事実から、「昭和の反戦平和主義はクソ」という現実が確認されてるのが、ゼロ年代以降の潮流なわけだ。
「ねぇ~これ見て~😁 汚れちゃったー」
って手に付いたものを見せてるんだけど
それ、猫かなんかのウンコ💩なんだよな。
本当にクソだったのはiPhoneに対抗して各メーカーが出したAndroid端末
どれもこれもガラケー以下どころか製品レベルに達してないガラクタで、サムスンのほうがよほどできが良くて、日本って韓国以下の技術なのかと悲しくなったよ
タイトルでほぼ全てを書いたつもりなんだけど、簡単に説明してみる。たぶん賢明な人ならそもそも、日本においても外国においても、男性差別と女性差別はほぼ常に併存してきたことに同意してもらえると思う。で、女性差別は女性当事者からしてみればまだまだ解消されていないと思うかもしれないけど、少なくとも声をあげれば多くのケースで(冤罪でも)女性が勝てるし何なら男性側を社会的に抹殺可能なところまで来ている。これについては思うところはあるけど現状はそういうものだと思ってしゃあないと感じている。
問題はこれからの話で、最近ようやく女性差別と同時に存在してきた男性差別問題がクローズアップされ始めている。ネット論壇だけじゃなくて、NHKとかでもたまにそういう話がされるようになったし。じゃあ、時間はかかるけど男性差別もいずれ解消されていくのかというとおそらくそうはならない。フェミが~とかそういうレベルの問題じゃなくて、ぶっちゃけあるレベルを超えると**男女の利害は対立する**からだ。
たとえば、女性の少なくない割合が現在、男性からの痴漢や性的被害を回避するためにエレベーターで男性と二人きりにならないようにしたり、あるいは男性と隣同士になるのを避けようとする行動を取るのを特に男性で感じている人は多いと思う。これについては女性の方が性的被害にあうリスクが遥かに高い上に被害にあったときのダメージが極大な以上は合理的な行動だ。他方で避けられる男性からすれば慣れてても微妙な気分になることもあるし、繊細な人なら深く傷つくこともあるかもしれない。あるいは、夜道でたまたま道が一緒になっただけの女性に避けられた経験のある男性もいるとは思う。これもリスクを考えれば合理的ではあるけど、避けられる側にしてみれば多少なりとも微妙な気分になるし、言い方を変えれば男性差別とも言える。
じゃあ、男性差別だから女性はエレベーターで男性が乗ってきてもそういう行動を取ってはならないか?あるいは夜道で知らない男性が着いてきてると「感じた」ときに回避してはいけないか。仮に女性側のそういう防衛行動を認めないのなら、今までより女性には高いリスクを押し付ける一方、男性側は避けられることがなくなって精神的な意味での利益を得る(性的加害者の利益については全体で見れば少数なのでおいとく)。一方、防衛行動を認めるとしたら女性は現状維持という形で利益を得るが同時に男性は精神的なダメージという不利益を被り続けることになる。しかも、この問題は根本的には性差によるものだから近い将来に解消される見込みがない。
これはほんの一例にすぎないけど、あからさまなセクハラ発言の禁止とかくらいならともかく、ある水準を超えると男女の利益が相反するケースはいくらでも思いつく。つまるところ、男女平等というお題目は根本的には達成不能な問題であって、双方の立場の利益を踏まえて適切な妥協案を見出すしかない問題だと言える。しかし、いい感じの妥協案が成立するかというと、現状の男女間闘争を見るとイデオロギー闘争になってるわけで、まず無理だよねと思う。
👀眼 は 口👄ほどにものをいう
でも女は下方婚してませんよね。
血を流さないで戦わせてるのはお前な
日本は技術はあったのに〜とか、日本のガラケーは凄いスペックだったのに〜とか、そんなの幻想だよ
iPhone以前の日本のガラケーなんてマジで不快感の塊でしかなかった
ゲームなんか論外
当時の2chではサクサク動くケータイはどれか?みたいなスレが活況で、みんなモッサリ動くケータイに愚痴を吐いていた
デザイン的にはいくらか面白いものが多かったがやっぱりユーザーエクスペリエンスの観点が致命的に駄目だった
そんなところに登場したiPhoneは驚くほどサクサクヌルヌル動いた
まぁ一年か二年使うと重くなったんだけど、その頃には二年契約が切れて買い替え時になって、サクサク動く新iPhoneが登場した