何度も言われているけど、オタクが迫害されるんではなくて、オタクが好むものの中に迫害される要素がある「場合がある」だぞ。
広義のオタク、「特定の物事にのめり込み、造詣が深い人」、たとえばラーメンオタクとか、地理オタクとかは迫害されてるだろうか。
狭義のオタク、アニメ・漫画・ゲーム大好き人間だって、今や一般的な趣向になりつつあるから、それだけでは迫害されない。
では迫害されると感じる要素は何か?「迫害」の事象を分解して、何の要素が非難されたのか?そしてその要素は必ず非難されるべきことなのか。時が、場所が、人が違えば、方法が、弁解が違えば非難されないのか?
おいおい これって官邸に潜り込んでいた半島のスパイってことだよね
自民党の河村建夫元議員にインタビューした韓国紙が、同氏について「日韓関係が改善するように物心両面で努力した政治家」とし、「韓国政府が日本総理官邸の雰囲気を把握する際、河村氏に隠密に連絡していた」と報道。同メディアは「信頼に値する人物だ」と称賛した。
記事内で同メディアは、河村氏について「1990年、山口県・山口3区(中選挙区の旧山口1区)で初めて当選して以降、続けて10選した。2003年に(小泉内閣で)文部科学相、2008年に(麻生内閣で)官房長官として政府の要職も経た。執権与党である保守系の自民党内で代表的な”知韓派”として知られる」とした。
また、「韓国をよく理解するだけに留まらず、韓日関係が改善するように物心両面で努力した政治家だ。韓国側が、日本総理官邸の雰囲気を把握する際には、河村前議員に隠密に連絡していた。それくらい韓国側から見たら、”信頼できる人”ということだ」と報じた。
自分にも子どもがいるけれど、ちょっとこれは違うかなって思った。
子供は強烈に興味を持つことが発達とともにいろいろ変わり、強烈な興味を持つところがその子が今一番発達する所という話がある。
逆に、その時しかそれを伸ばす時間はないので、モンテッソーリ教育なんかの人はそれを神様から与えられた仕事をしていると称することもある。
だから、子供が興味を持ったことをやらせるということそのものは子どもの発達の上で大事なことだし、いろんなことをその子の旬の時期にどんどん体験させるべきだと思う。
子供は何をするにも大人の何倍か時間がかかる。そして、旬のことをやらせるなら急かさず、本人の納得のいくペースでやらした方がいい。
手帳持ちは大人でも子ども運賃で乗れるんだから、手帳持ちの料金減免分も原資に充てろや
障碍者割引ではなく、健常者倍額だろ
鉄道駅のバリアフリー施設の整備を進めるため、国土交通省は12月にも、鉄道運賃に整備費用を上乗せして利用者に負担してもらう新たな仕組みを創設する
共学の方がマシだとは思う。結局は、自分とは違う属性の人間のことを知る、違う属性の人間がいることを感じることが大事で、できるだけ子どもの頃から違う属性の人と触れ合うことが必要なんだろう。
この世代は他人のやった努力をさも自分の成果のように言うから無駄だねえ
後々の世代の歴史研究やらで世代の大きな間違い指摘されたらおれはそうじゃないっていうだろう
でもまあその頃にはもういないだろうけど^w^
都内の落ち着く喫茶店が知りたいなら、都内の静かなエリアはどこかな、山手線の駅の最寄りは避けようかなとか
自転車の軽さは何キロくらいから許容範囲かなという予備知識がないといけないわけで
それがリテラシーってやつさ。