優しいんじゃなくて、気が弱いだけ。あんまり他人に興味がないだけ。当たり障りないようにしてるだけ。不誠実。仕事もいい加減。自分が嫌いすぎて他人はみんな素晴らしく輝いて良い人に見える。自分なんていなくてもいいんじゃないか。
虎辰だろうなこれは
毛布が労働後の着の身着のまま寝の匂いから解放されたと仮にしておいて
と言うことは今は毛布で寝れないからお休み支えの道連れは寝袋になって
そ匂い移りするのになんで僕は帰ってすぐ風呂に入れないんだろう
まあメシを食うからだろうけどこの順番をどうにかする決意をするためにも
もう一度メシを食うために寝たいんだなぁ
くら寿司で二名で予約を入れた。一歳の子供とディナータイムにくら寿司に行って、子供には食べさせる必要がない時間だったから(うちは大人と子供のご飯のタイミングがバラバラ)2000円分母親である私が一人で食べた。タイミングによって一歳の子供にはくら寿司の茶碗蒸しや卵焼きを食べさせたりすることもある。
お会計のときに店員の態度がおかしかった。「二名様でお間違いないですよね?」と聞かれた。
gotoeatで乳児は予約の数に入らないが、幼児は人数に入れられる。店員にはうちの子はくら寿司のメニューが食べられないような乳児に思われて、確認のために聞かれたのかなーと思った
お金を払うときに全額gotoイートのポイントで払うためにQRコードを出したら店員に「全額これで払うんですか!?」と言われた。
ここは店員に共感できなかった。gotoイートのQRコード見せて払う態度出してるのに「全額払うんですか?」って聞いてどうする。私のほうがびっくりしたわ。そこは感情を殺して淡々と仕事をするべきだろう。
くら寿司の店員は私に嫉妬したんだと思う。嫉妬じゃなくて困惑や軽蔑かもしれないけど。
一歳児の母親という立場を利用して2000円分も一人でタダで食べるなんてズルいと。私が店員ならそう思う。くら寿司でgotoeatしようとしたらぼっちだとできないんだよ。不平等だと思う。
くら寿司の若い店員さんが私に嫉妬するのはわかるけどプロとして感情は出さずに仕事は淡々としてほしい。他の店員はいつも普通に会計してくれてるのに。
くら寿司はボックス席に通してもらったらベビーカー置きやすいし、オムツ交換台もあるし、行きやすくて助かる。ファミレスの雰囲気あるよね。金曜日の夜も旦那と一緒に三人で食べに行く予定
うちの子がくら寿司のメニューを食べれそうに見えなくて困惑して、私に嫉妬か軽蔑かしたのかわからないけど普通にお会計はしてほしい…店員の立場や気持ちを考えたら申し訳ないけど
普段は100円皿を食べることが多いけどgotoeatのおかげで普段は食べてない200円皿とか特上うなぎ丼とか食べれておいしくて楽しい。シャリコーラ、こんな場合でもなければ頼まない商品なんだけど、おいしかった。ランチメニューの天丼と海鮮丼が食べてみたいからまたくら寿司に行かせてください。
楽しみにしてる人に水を差すのが趣味の方で?
太陽の当たる時間(日照時間)や、太陽のあたる角度(日照角度)の違いによっておきる四季は、いろんな国にあるけれど、
春は桜、夏は海、秋は紅葉、冬は雪とそれぞれの特徴を楽しみ、
それにともなった農作物や海産物を「旬」と称して食べる文化を持っている国は日本だけだと思うのはそれほど不思議なことではない。
「何が該当するかは見れば分かる」は好みが揃ったお友達グループの馴れ合いなので、それが必要な「定義」は定義ではないし、下に敷いたら議論にならない
そのくらいの知性は期待していいと思うぞ。
その内容でまた楽しめる。
人によると思うが、わりと会話の内容わかるよ。
裏垢が見れないってタイプなら、表で何か起こったタイミングで覗いてみよう。
大体何か動きがある。
大丈夫?とか言われてる時はあ、またヘラってるのかな?とおもえるよ
にやにやしてこ!
5chに情報をリークして印象操作をした上で、箱を爆破&転生してがっぽり稼いだ楠栞桜があまりにも強すぎる
あの頃に運営の犬扱いされていた子達の登録者数は戻っていないし
そんなんジブリだってピクサーだって真善美とともに暴力だの破滅そのものは描いているわけで
「暴力的描写、世間的に醜悪とされる描写があれば現実的であり正義」と勝手に元増田が判定したところで
彼らがやってるのはデスクにすわって鉛筆で絵を書いているだけのことだ、
ドアをあけてみればおとなしい羊のような何ら抵抗手段ももたない、
運動不足で体力のない煤けたかっこうのおじさんおばさん絵かきの群れにすぎない。
作監のいうとおりかっこいい絵をかいて1枚あたり数百円だののアルバイト料をもらうだけでそんな派手な格好とかできるわけがない。
見る側のほうが自分が絵を書いたわけでもない円盤にお金出したりできるだけよほどお金持ちだ。
絵のちからのみを信奉しその教義に疑問を抱いたらつけ火するなんて狂信者の理屈。
狂信者になる一歩手前で疑問を抱くべきだなんて、普通の人なら言葉にするまでもないんだ。