夏頃には旅行予約できるような状況になってるかなと思ってたけど電車に乗るのすら怖い感じになるとは思わなかった まわりは気をつけつつ旅行してる人とかいるけどそんな勇気もなく、しかし旅行しなくなって日々の生活から感染することもあるわけだしと考えるとほんとーーーーにきつい、はやく普通に出かけられるようになってほしい
お金的にそれが許される状況ならいいと思う、確かに貴重な時間だよ
ただ仕事は仕事で(個人的には)楽しいのにお金をもらえるといういいあれなので、そう思える仕事にモラトリアム後出会えたら(または楽しいことを仕事にできたら)いいなと思う
「3月の頃には、夏頃には収束して平常に戻っているだろう、なんて考えている方も多かったと思うんですが」「8月になって一層感染が広まっているなんて想像もしていなかったなと」「予想外に長期戦になっていきそうですね」。
あーほんとに。自分もたしかに夏には収束していると思ってた。インフルエンザと同じというし、ウィルスは気温が高くなると収まるっていうから。見事に予想を外れた。
それにしてもこれからどうなるんだろう。
朝起きたら首に激痛が走った。
痛みに悶絶しながら何とか寝返りを打ち、
頭をベッドに置いたまま下半身だけをまずベッドの下にズリ落として最後に頭を上げるという方法で起きる。
コップで水を飲むために少し顔を上げるとか、
下にあるものを取るとか、
Tシャツを脱ぐとか、
髪を洗うなど
首よ、早く治ってください
投稿者です。返信ありがとうございますm(_ _)m
生活保護ってそんなに簡単におりるものなんですかね?確かに趣味が勉強とTwitterくらいなので、生活保護でもそこそこ楽しく過ごせそうではありますが…
元の奴は「全力謝罪をして誠意とけじめを見せる」とか書いてる。ニュアンスとしては間違ってるのはそっち。
俺は「潔白な論理」と書いてる。確かに言葉が足りなかったのは反省してるが、「盗人は犯罪者だから死刑」みたいな論理に与するつもりはない。
分かるか?「犯罪を犯した者は罰せられるべきだ」と論理と「犯罪を犯した者は死刑になるべきだ」というのは大きな隔たりがあるんだよ。
「手話のこれまでの文脈から聾者をリスペクトして学ぼう」というお前が言ってる論理と、「手話を学ぶなら聾者に土下座をして許しを請い、自分の身を切って聾者にすべて捧げてからだ」というのは全然違う。そもそも後者はリスペクトですらない。
明示はしなかった事は俺が悪いが、そういう人間に対する解像度の低さ、「いじめた女とほかの女は別なのに、同じ女としか見れない」というのを問題にしてもいる。
基本的な方向としてはお前と俺は多分一緒だが、元の増田の読み取りが明らかに違う。俺は-10と-100を同じマイナスとして扱わないだけだ。
って話じゃないの?これ
んで標準語を神聖なものだと思って作られた国語なる学問やどっかの誰かの本のタイトルみたいな「美しい日本語」なる概念の存在
歴史的仮名遣いとかいうこれまた後世の人造言語的なものを由緒正しいもののように誤解して使うヤベエ奴の発生
関西弁の中での争い
投稿者です。返信ありがとうございますm(_ _)m
人生どうなるか分からないからチャンスを増やせは納得出来るのですが、選択肢が二択の方が良いのは何故ですか?なるべく悩むコストを減らすべきっていうアドバイスですかね?
最近のおかずを書いてくれてもいいんだよ?
それあらゆる誘いに罠判定出て詰まない?
そんなもめんとこ? な?