すごいけど、別に嬉しくないんよな
水の動きとかみないし
PS4でも水たまり踏んだときにちゃんと水はねたりエフェクト出るのとタダの地面と変わりないのあるけど、意識してみないと特に気づかないしどっちでもいい
敵と戦うのが忙しいときにそんなとこ見てられない
ブルーオーシャンなんてないよ。
銀行、総合商社ルートが正しいとは思えん。売る商品ないじゃない。総合商社で扱ってた代物なんて自分の商売で売らせてくれないよ。総合商社の看板で扱わせてもらってただけ。銀行に至っては全く商品とは縁のない生活。
本気で軌道に乗せようと思えば商品と顧客よ。だけど思い付きと現実は往々にして違うからすり合わせが必要なんだけど、起業の立場では一刻も早く売り上げを上げることを求めるからすり合わせなんかできない。
一億歩ぐらい譲ってアカデミック側に行けて科研費とかで研究とヒアリングを積み重ねた結果。だけど、今時アカデミックに進むこと自体がレッドオーシャンだし。
これについては全く同意。しかも現実知らんのに親が太かったとか、たまたま運が良かっただけの奴がハーメルンの笛吹き男みたいになって、うまくいかなかった奴を自己責任でののしり放題の世の中には反吐が出る。
自転車泥を捕まえるためにあるのではない。
ねぇ今さ、米田さんとこ大変ねー。あそこの下の子の事を出来損ない出来損ないってみんなで言うからさ、かわいそうだとは思ってたけど。今お兄ちゃん達が病気じゃない?どさくさに紛れてブチ切れて家の中で暴れまわってるらしいわよ。
それで、ボヤ出したのね!お金があっても大変なのは大変なのねぇ。米田さんのお隣の加藤さんはご主人イケメンで優しくていいわよねぇ。
でもイケメンで優しくても稼がない人だとねぇ。あそこの家は広くても日当たり悪いから寒いのよね。
そう言えば伯田さんとこもみんな大変らしいじゃない。明るくて良い人なんだけどねぇ。ご主人が病は気からみたいな事言って連日サンバパーティーして全員具合悪くなったって。
嫌ねぇ。英田さんところもご主人がやばかったらしいわね。うるさい事言って自分が死にかけるとはね。新しい奥さんといい気になってるからでしょう。
あらあら。ご主人が悪いと言えばさうちの隣よ。たまに猫のうんこをうちの庭に放り込んだりしてさぁ。あそこの家ご主人以外みんなガリガリよ。かわいそうに。たまに難癖つけてごはんもらいに来たりするのよ。
北さんでしょう。うちなんか縁は切っても親戚だからたまらないわよ。でさ、あの大家族の中田さんが間に入ってきていらん事するのよ。
中田さんよねぇ。まぁうちも世話になってはいるけど癖が悪いわぁ。町内会長の手戸さんにちょこちょこ小遣い渡してさ、手戸さんなんてもう中田さんの言うなりでしょう。
そうよ。でさ外ににちょっとずつ植木鉢並べたりしてさ、いつの間にか自分の土地みたいにしてるでしょう。
あらーそうだったかしら?うちの主人は火病でね、キレて訳わからないことするのよね。家族全員でブチ切れる事もしばしばあるのよ。私も泣いて怒ったりしてね。お宅のご主人はしっかりなさってるわよねぇ。
何言ってるのよ。うちなんてグダグダよ。昨日なんて飛行機飛ばしてあそんでるんだから。子どもたちはまんまと喜んだけどさ。私には渋りに渋ってプレゼントはマスクよ。大人しくしてると思っていい加減にして欲しいわ。
はてなーってひとくくりにされてもw
↑とか⇩の矢印もな
https://togetter.com/li/1527323
俺は今、牢屋に閉じ込められている。とある独裁国家に侵入し、スパイ活動をしていたが、捕まってしまったのだ。この国ではスパイは死刑だ。俺は絶望の淵にいた。
やがて、看守がやってきた。
看守「喜べ。本来ならお前は問答無用で銃殺されるところだが、我が国の総統閣下(独裁者)は慈悲深いお方だ。今からゲームを行い、お前が勝ったら死刑は免除していただけるそうだ。」
そう言うと看守は1台の機械のようなものと、たくさんのコインがはめられている黒い板状のものを持ってきた。板にはちょうどコインと同じ大きさのくぼみがたくさんあり、それにコインがはめられているようだ。
看守はコインのうちの1枚を板から外し、それを格子の隙間から俺に渡した。
看守「区別はつかないが、実際にはそのコインには裏表があるんだ。しかし、どっちが表でどっちが裏かは見ても触ってもわからない。実際、俺にもわかってない。」
看守は機械を指して言った「そして、この機械はそのコインの裏表を判別する機械だ。コインを返してもらおう。」
俺は看守にコインを返した。看守は先ほどの黒い板に返したコインを再度はめ、その板を機械に入れて、スイッチを押した。ピピッと音がして、機械のデジタル表示部分に 10/100 と表示された。
「この表示は、『コインは全部で100枚あって、そのうち10枚が表』であることを示している。ただし、100枚のうちのどの10枚が表なのかはわからない。そして、コインの裏表はこの機械を使う以外に区別する手段はない。」
看守はコインがはまった黒い板を機械から取り出して俺に渡した。さらに、コインがはまっていない白い板を1枚、寄こしてきた。2つの板は色以外の違いは無いようだ。
「さて、ゲームのルールだが、今からその100枚のコインを2つの板に分けて入れてもらう。そしたら、その板を俺2枚ともに渡せ。板をそれぞれ機械にかけて、表の枚数が同じだったらお前の勝ち、違っていたら負け。さらに、コインの枚数が合わせて100枚じゃなかった場合もお前の負けだ。そして、当然だがお前がこの機械を使うことはできない。じゃあ、せいぜいがんばれ(笑)」
そう言うと看守は機械を俺の手の届かないところに引っ込めてしまった。
俺はの命は助かるのだろうか。