お前ってどんな感じ?
ペストが大流行したとき多くの未確認飛行物体目撃談が伝えられている。エデンの神々という本に詳しい。
レディースデイ | メンズデイ | 誰でも安い曜日 | 誰でも安い日 | ファーストデイ | 映画の日(12/1) | |
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イオンシネマ | × | × | 〇(月曜日または水曜日) | × | 〇 | 〇 |
TOHOシネマズ | 〇(水曜日) | × | × | 〇(14日) | 〇 | 〇 |
ユナイテッドシネマ | 〇(水曜日) | △ | × | × | 〇 | 〇 |
SMT/MOVIX | 〇(火曜日) | △(木曜日?) | × | △(20日) | 〇 | 〇 |
109シネマズ | 〇(水曜日) | △(月曜日) | × | 〇(10日) | 〇 | × |
T・ジョイ/バルト/ブルク | 〇(水曜日) | × | × | × | 〇 | 〇 |
コロナシネマワールド | 〇(金曜日) | 〇(月曜日) | × | × | 〇 | × |
シネマサンシャイン | 〇(水曜日) | × | × | 〇(15日) | 〇 | × |
USシネマ | 〇(水曜日) | 〇(木曜日) | × | × | 〇 | × |
テアトル系 | × | × | 〇(水曜日) | × | 〇 | 〇 |
シネマート | 〇(水曜日) | 〇(月曜日) | × | 〇(25日) | 〇 | △ |
アメリカ軍は、個人の兵士がそんな修羅地獄の羅刹みたいになるまで強くならなくても勝てる組織づくりをしているわけで
ホワイト企業は、個人の社員がブラック企業の反社会人格状態になるほど追い込まなくとも儲かる経営をしているわけで
致死率が低い病気でも、例えば生涯不妊にするとか、10年後にホモセクシャルになるとか、そんなんでも人類を滅亡させることが出来るわけで。
そういうのは傷つく人が出るよ。
革靴エアプ勢のおっちゃんは、普段スニーカーを履いていて、革靴なんて冠婚葬祭でしか履かないのだけど、不惑を越えてようやく安くて自分の足に合った革靴を見つけたのよ。
なので、ちょっとその辺の話を書いておくよ。
まあ安かったと言っても、KenfordのK641 Lって言う1万円ちょっとする高い靴なんだけどね。おっちゃんが靴を買う時の予算は3,000~6,000円で(これでも奮発してる)、それ超えたら自動的に高い靴扱いしてる。
まず、大概の革靴って、基本買った時は革が硬いのよ。そこは仕方ない、ある程度履いて馴染ませるしかない。諦めましょ。
でも、革の硬さ以外については知恵と工夫(≒知識と「試し履き」)で回避できる余地がある。あるのだけど、普段スニーカーしか履いていないと、意外とそのポイントに気づかないものなのね。
おっちゃんの話に戻ると、KenfordのK641 Lを買ったのだけど、別段この靴を万人に進めようとは思わない。単に、自分の足に合っていただけなの。
昔から、小指の先から側面が圧迫されることが多くて、靴選びで悩んでいたのよ。EEEの靴を選んでも痛い。1段大きなサイズを選ぶと、今度は足全体がブカブカで、インソールで調整しようとすると小指が圧迫される状態に戻ってしまう。
不惑を越えたころに足のサイズを調べたら、全体的にはギリシャ型で、足幅Eの足囲Bで(つまり足先が平べったい)、足幅と「小指の指先あたりの横幅」が割と近い値だった。だから足の形状からすると、靴先が細めのスマートなデザインだと、幅が足りなくて小指が圧迫される。甲高ではなく平べったいから、1段大きなサイズにすると甲とアッパーの間の隙間が大きくてブカブカになる――ということに気づいた訳だ。
そこで「靴先が細くなくてあまり甲高ではない」という条件で探して、合っていたのがK641 L。同じKenfordのK422 Lや、似たようなデザインで「『お高めの革靴』の入門版」扱いされているリーガルの2504 NAは、残念ながら足に合ってなかった。
そんな訳で、足に合った1足を見つけられて満足しているのだけど……でもスニーカー履きなのね、今日も明日も明後日も。楽ちんだから仕方ない。
この考えで動いている人が多すぎる。いつからこんなに猿にすらなれない理性を失った人間もどきしかいなくなってしまったの。
猿にさえ失礼かなってくらいに自分の都合のいいようにケチつけるか、誹謗中傷繰り返すかって感じのナマモノばかり。
しかも何が怖いかって、それが一匹なら良いよ。まだ変な人いるーって感じで終わるから。そうじゃなくて、それに同調する狂人の多いこと。
日本だけじゃなく世界中にいるけど、Twitterなんか見ていると日本国内にこれだけ狂人がいるんだなって恐怖におののくばかりだよ。
思ってるほどちゃんと案内してくれない
上野千鶴子が河合塾の学生たちに行った講演を記したもの。1985年の話なので古さがあった。社会はどんどん変化して行くからこれはしかたがないし、時が経っても変わらないものもある。でも、違うんじゃないかな?と思ったところもいくつかあって(意見の相違ではなく事実として違うんじゃないかというもの)、そうしたらこの増補版には最後に自閉症についての記事について受けた指摘について認め謝罪する文章が添えられていた。指摘されてすぐに非は非と認める当たり前のことができない表現者もいるので、この点は評価する
例えば図書館だと、ラノベは基本的に「ヤングアダルト(YA)」扱い。
このYAってのは「対象年齢が児童書より上だが一般書よりは下の本」ってこと。
んで一般書と児童書コーナーが分かれている図書館の場合、児童書コーナーに置かれる事が多い。
うちの近くの図書館もそう。
流石に美少女文庫は無いがな。
因みにうちの近くの図書館で、件の炎上した「境界線上のホライゾン」(https://togetter.com/li/1265112)があるか調べたけど