2020年01月04日の日記

2020-01-04

anond:20200104011833

ネトウヨ」は蔑称やけど「リベラル」は別に蔑称ちゃうからな。話にならんで。

ネトウヨ」と対比させるなら「キチフェミ」や「放射脳レベルを挙げなあかんわけでな。

anond:20200104011412

南条あやさんって知らなかったけど、もしかして北条かやさんってこの人の名前オマージュなの…?

anond:20200104012234

「親がネトウヨで困る」って言った口からネトウヨ肉屋を支持する豚」って言ってそうだと思って決め打ちで煽ってるだけだよ

今日の19:00からやるマツコが人生をめちゃくにゃにする番組こわい

田舎女性バーキンを持たせて変化を楽しむという貴族の遊び、まじこわい。

[] 88 妹と思い違いと

 34人目。カフェ行ったり映画見て終了。

かわいかった。しかし、その分全部奢ってしまったりした。ダメだった。

その晩、正月なので妹とお酒を飲みながら話す機会があった。

いろいろざっくばらんに話したのだが、一つ俺が致命的な勘違いを犯していたことが発覚して、衝撃を受けた。

しかしたら、一人暮らしでないことではなく、それが原因だったのかもしれない。

セックスしたら好きになる理論を信じて、最短でセックスへの道をひた走ることを是としていたが、それではダメなのだ

そんな振る舞いをする男は、遊び相手ではあっても、彼氏にはなれない。

何をしているんだろう俺は。

かと言って、紳士振る舞うと言っても、自分なりに紳士に振る舞って食いつきがなかったりキモがられた経験しかいから、紳士キモくなく振る舞う方法が、わからない。

丁寧にやり取りしたところで、キモくなって無駄に労力使って死に番率を上げるだけのようで、めんどくさい。

軽く楽しく、でも紳士にとか、矛盾したことを。

連絡取る気になれないし、既存もほぼ死に番だし、貯まってたいいねも使い果たして、全部リセットされたみたいだ。

生きていくことは失っていくこと。

やっぱり何も得られなくて、何もやる気がおきなくて、正月が明ける。

anond:20200104012249

ボロボロになった時点で興味を無くしそうね。

anond:20200104012249

そこに心理を見出すということは君の人生枯れたらなんの価値もなくなるね

anond:20200104010513

それだけ基準が下がってる気がする。みんな弱気というか、ネガティブ思考というか

なんでだろうネットの発達と関係あるだろうか。ネガティブを発信するやつが増えたから(ツイッターとかで)、そういうのが当たり前になったのか

いやでもやっぱり、社会全体的にナイーブになってる気がするなあ気のせいか

anond:20200104011333

他国民支配されて奴隷労働を強いられたとしても頭数さえ増えるなら国が繁栄したという立場なの?

もしそういう立場なんだったらもう何も言えないけど

吉岡里帆みたいな人といっしょになれるといいねー!

あるいはガッキーや環奈ちゃんみたいな。美形と。

人生の真理にたどり着いた

女遊びもした。結婚もした。不倫もした。

ようやくわかった。俺はかわいい女の子セックスがしたい。で、かわいい女の子に好かれて、その子が俺のためにボロボロになっていくところが見たい。何もかも失って、損なわれていく様子が見たい。

狂ってるわ。

anond:20200104011428

ちゃうやでワイがパワハラを受けやすい・発生させる生物だと思うことにしたやで

なるようにしかならんやで

滝沢カレンは素なのか?

みたいなものすごい平凡な話を15分くらいできる友達がほしい。

脇腹脇腹を温めるのです

(きこえますか…きこえますか…増田のみなさん…増田です…今…あなたの…心に…直接…呼びかけています寒い日…シャワー…だけでは…温まらないときが…ありますね…そういう…ときは…脇腹…脇腹を…温めるのです…ここは…意外と…盲点…なのです…わかり…ましたか増田のみなさん…増田です…今…あなたの…心に…)

anond:20150204045124

anond:20200104011224

5chやtwitterでも見かけたしはてな民に限ったことでもないやん

書店にうようよした本が並び続けるのも売れてるからやろ

安倍政権が続くのもそういう人が結構比率でおるからやん

あるバーで起きた一晩のこと

もう何年も前の話になる。仕事が忙しくストレスが溜まる生活を繰り返していた俺は、週に1、2度都内のあるバーで飲んで帰ることが習慣化していた。繁華街からは少し外れたところにある特徴のないショットバーで、特におもしろメニューも嗜好ももないが、質の悪い酔っぱらいも居らず、1時間滞在しても自分以外に客がいないことも珍しくないことが魅力のバーだった。

ある金曜日の夜、多分22時くらいだったと思う。流石にこの条件で他に客がいないことは珍しいのだが店は空っぽだった。半ば指定席と化しているカウンターの一番奥に私が座ると、店を一人で切り盛りするマスターは慣れた手つきで私におしぼりと灰皿を出しながら「タイミングが良かったですね。さっきまで戦場のようでしたよ。もう今日は静かだと良いのですが」と語っていた。

しかし、私の最初のオーダーが手元に届き煙草に火をつける時、もう一人客が入ってきた。大学生くらいの若い女性だった。派手さは感じないが華やかさを感じさせる美しい女性で、失礼ながらこんな小さな雑居ビルに入っているバーが似合うような女性ではなかった。おそらく恋人か何かと待ち合わせだろうと思いながら、私は驚きのあまり不躾にも凝視してしまった目線をバックバーに移した。カウンターしかない小さな店だから普通こういう状況ではマスターは私とは反対の、入り口に近い席を進めるはずだ。俺にできることは、後から来る連れが騒がしい男でないことを祈るだけだった。

ところが、どうやら驚いて一瞬固まっていたのはマスターも一緒だったらしい。なぜか一度俺と目を合わせたマスターが「いらっしゃいませ」と言い切るころには彼女は私と一席空けた隣に座ろうとしていた。奥から詰めたほうがいいだろうと考えたのだろうし、これだけならそれほどおかしいことでもないのだが、何だか少しドキドしたことを覚えている。

マスターもそれは同じようで、どこかぎこちない動きで彼女にお絞りを渡した。この店はマスターの気配りだけは一流と言って差し支えないため、一見若い女性が一人で入ってきたら、さも常にそうしていますという素振りメニューを渡しそうなものだが、マスター彼女にお絞りを渡したまま姿勢を正して硬直するようにオーダーを待っていた。妙なことになってきたぞ、とそう思った。

私とマスターがそうして硬直していると、彼女は小さな、それでいて良く通る声で「ザンシア」と呟き、私とマスターをもう一度硬直させた。居酒屋ダイニングバーで出るようなカクテルではないし、スタンダードであるかも怪しい。私もショートカクテルということ以外はどういうものかは記憶にないカクテルだった。流石のマスターは「はい」とだけ答え慣れた手付きでオーダーを作り始めたが、私は混乱し始めていた。彼女は確かに華美ではあるが水商売には見えないし、偏見だろうが女子大生がこんなカクテルに詳しいというのも不自然だ。見た目通りの年齢ではないのかもしれないと思いながらチラリと彼女を横目で見ると、バックバーを眺める彼女からはどこか幼さも感じ、余計に俺は混乱することになった。

彼女の正体について私が思いを巡らせながらマスターカクテルを作る様子を見ていると、ザンシアというのはかなり強いカクテルのようだった。シェイクする分を考えても、40度はあるかもしれない。それがカクテルグラスになみなみと継がれる様子を見ると、本当にあのあどけなさの残る女の子がこんなものを飲めるのだろうか、という余計なおせっかいを考えざるを得なかった。

しかし私の心配杞憂に終わったようで、横目で見ていると彼女は一息でカクテルグラスを半分ほど開けていた。私も酒に弱いわけではないが、真似できる気はしなかった。少なくとも試したところで酒を楽しめないだろうことは間違いなかった。ますます混乱する私がこの後彼女に声をかけられて、挙動不審にならなかったことは奇跡だと思う。

「ねぇ」彼女は俺のことを見て確かにそう言った。「煙草、分けて下さらいかしら」、と。一字一句間違いない。確かに彼女はそう時代がかった口調で私に煙草を求めたのだ。混乱に次ぐ混乱の中、重ねて言うが私がどもらなかったことは奇跡しかない。

「どうぞ」と言いながら私は彼女に箱を開けた煙草差し出した。彼女は慣れた手付きで私の持つ箱から煙草を一本取り出し「ありがとう、火もいいかしら」と答えた。またしても「かしら」だ彼女はいったいどこの世界からやってきたのだろう。

ごめん書くの飽きた

anond:20200104010850

これが「あ」って言っちゃうと重なるとコンポになるんだよ。「あ、なんか、今日、なんか、あ、カレーって気分」みたいな。

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