寒い日 帰宅 湯船にお湯を張るのも煩わしい シャワーだけでもいいかな やっぱり寒い
そんなときに。
初めは「ぞわっ」とするかも知れない。
何にせよ身体を温めるには自身が発熱するしかない。そのためにはリラックスすることが必要。寒い寒いと思ってるといつまでも身体が冷えたまま。でも何かに気を取られているといつの間にか身体が温まっている現象は誰もが体験していると思う。その「寒い」という観念を打ち消して、体を温めるスイッチを入れるのがこの方法というわけ。
もちろん、お湯は十分に温かくなければいけない。45度程度がおすすめ。これぐらいの温水を目に当てると目の疲れも癒えるらしい。
ちなみに肩甲骨の間には「風門」という体を温めるツボがあるらしい。
(きこえますか…きこえますか…増田のみなさん…増田です…今…あなたの…心に…直接…呼びかけています…寒い日…シャワー…だけでは…温まらないときが…ありますね…そういう...
いや口で伝えてくれ。
あっありがとう、ちょうど寒いと思ってたんだ。お腹にカイロ貼ろ。