2015-02-04

[]シャワーだけで温まる方法

寒い日 帰宅 湯船にお湯を張るのも煩わしい シャワーだけでもいいかな やっぱり寒い

そんなときに。

  1. シャワーで首の後ろを温めながら
  2. 片手を首の後ろに当てて、お湯が溜まるようなポケットを作る。
    ポケットから下にお湯がこぼれるよう少し隙間を開けるのがポイント
  3. ポケットからあふれたお湯が後頭部から顎までを温め、ポケットから下にこぼれるお湯が背中を温めるようにする。
    個人差があるだろうけどポケットの位置は上めがいいと思う。

初めは「ぞわっ」とするかも知れない。

やってみると想像以上に温かいと思う。



何にせよ身体を温めるには自身が発熱するしかない。そのためにはリラックスすることが必要寒い寒いと思ってるといつまでも身体が冷えたまま。でも何かに気を取られているといつの間にか身体が温まっている現象は誰もが体験していると思う。その「寒い」という観念を打ち消して、体を温めるスイッチを入れるのがこの方法というわけ。

もちろん、お湯は十分に温かくなければいけない。45度程度がおすすめこれぐらいの温水を目に当てると目の疲れも癒えるらしい。

  • ちなみに肩甲骨の間には「風門」という体を温めるツボがあるらしい。

  • (きこえますか…きこえますか…増田のみなさん…増田です…今…あなたの…心に…直接…呼びかけています…寒い日…シャワー…だけでは…温まらないときが…ありますね…そういう...

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