でもどうやって売り込むかがネックじゃね 知る人を可能な限り減らさないといけないと思うと、俺の頭だと大統領の私室に飛ぶとかしか考えられないんだけど発砲されそうで怖すぎる
今から書くことは全部主観。私はいわゆるセクシャルマイノリティじゃないし
とにかく最近すっごいめんどくさい世の中だなって思う
LGBTに対する配慮しましょう~みたいな押しつけにうんざり。
該当の方には生きやすい世の中になったのかもしれないし
それに関しては素直によかったですねって思う
パートナー認定みたいなのが出来てマジョリティと同じように恋人と過ごせるようになったし
そういう面ではいい世の中だなって思うよ
けどなんかLGBTに対して寛容であることが素晴らしいみたいな風潮はなんなの
男の人に連れの話をされて、「彼女さんもそこ気にいっただろうね!」みたいな返しをしたら
女とは限らないのに非常識!恋人とかパートナーっていえばいいじゃんっていう意見が殺到したりとか
わざと中性的な名前を付けるのが配慮出来てて素晴らしいみたいなのとか
出産祝いのために子の性別聞いたら「この子が決めることだからまだ決まってない!」
って言ったの素晴らしいよね!みたいなのとか
いやもうめんどくさい!
例えば最後の例みたいに返されたら「は、めんどくさ。生物学上の性別いえばええやんけ」
って思っちゃうことに対して人権侵害だ~みたいな。生物学上の性別に苦しんでる人も居るのに!みたいな。
そんな すべての人に配慮してくださいね~~!っていう世の中がすごい息苦しい
別にマジョリティの人がそういう発言をうっかりしちゃっても仕方ないんじゃないって思っちゃう。
それを寄ってたかって人権侵害とかLGBTのこと考えてください!とかうるせえ~~~って感じ
こっちだって別に、「彼女じゃなくて彼氏なんですよ!」とか言われたら
うわ、きもって思うわけじゃないし、そこは自由な世界だと思うから、好きに生きたらいいと思う
一回その人がLGBTの人なんだって分かったら無粋な言い方はその人にはしないよ、
それでいいんじゃないの?
お手上げだぜ ┐('~`;)┌
就職氷河期世代(1993年~2004年に大卒高卒で就職)での勝ち組はどこに就職した人か教えてほしい。
ただ勝ち組というのは「倍率の高い求人に応募して採用」というのはダメ。
未婚も離婚も多く、独身男性が多く暮らす町・江戸だからこそ芽生えた文化というものがある。
自炊をしない独身男が多かったからこそ、世界のどこよりも早く17世紀には外食産業が確立した。
寿司(すし)や天婦羅(てんぷら)、蕎麦(そば)などは、当時は移動式屋台で売られ、今でいうファストフードとして栄えることになる。
食にうるさい江戸の男たちのために、今のグルメ口コミサイトやミシュランに当たる「料理茶屋番付表」なるものも配られていた。
家から一歩も外に出ることなく、必要な食材や料理は「棒手振り(ぼてふり)」という行商から買うことができた。
今でいうデリバリーフードサービスである。江戸の独身者たちは、モノを所有せず、必要な時だけ借りるという消費形態を好んだが、それはまさしく今のシェアリングエコノミーそのものだ。
現代の東京・秋葉原で隆盛を誇るアイドルビジネスやメイドカフェビジネスも、原型は江戸時代にあった。
アイドル写真集とも言うべき浮世絵(美人画)や、マンガに相当する黄表紙という本のジャンルもこの時代に生まれた。
おもしろいw
こういうの見てると、本当にこの人たちは研究費さえ貰えれば何でもいいんだなと思う。
たしかに研究において、とりあえず意味があるかどうかわからない新しい視点を提供しておいて、その評価はコミュニティに委ねるということはある。むしろそれこそが研究の本質であるとも言える。
でも普通こういうことをSNSで書くかな? 文系研究者の研究倫理ってどうなってるんだろう。研究対象である人間を侮辱しても、尊厳を傷つけても、研究が進めばそれでいいって考えなのかな。
ほんと何日?ちなみにカラオケは苦手だ。