何となくそんな予感はしてたから店に入って飲み物来てしばらくしてからこっちから「もしかして今日って別れ話する?」って話を振ってみた
向こうは驚きつつも実はそのつもりだったって言った
・仕事が忙しい
・多忙ゆえそもそも彼女いらないんじゃないかと思うようになった
・私のことも友達の関係のほうがしっくりくると思うようになった
の3点が別れの理由
元々仕事が忙しいというのは聞いていて、「自分で自分のこと忙しいって言う人っているんだな……」ってちょっと思っていたところはあったので自分自身も彼に対しての熱はある程度冷めてしまっていた
それに加えてもう恋愛対象には見られないということも言われたので、もうこれは何を言っても何をしても修復は無理だろうと思った
なので席が2時間制だったので、「この2時間で私が別れることに対して納得出来るようにプレゼンして。私はあなたが別れの決断を引き下げようかなと思わせるためにプレゼンします」
と言って2時間徹底的に詰めた
こんなことする時点で相手はもう絶対に私に対して好意を抱くことなんてないだろうと思ってたから私も別に彼に思い直してほしいとは思ってなかった
ただ何となく、別れられたことで気持ちがスッキリするなんてことがあってほしくなくてひたすらに詰めた
スッキリなんてしない、振る方も辛いと言われたがうるせえ、そんなの知らん
ただそのうち話が脱線して、恋ゲーをしてて今その相手からも振られたって話をした
その相手とはどうなったの?って聞かれたので出会ったきっかけからそうなった経緯まで全部話したらすげえ楽しくなっちゃって本編以外のイベントストーリーについても「この話のこういうところが良かった」ってことをひたすら話した
衰退が直視できないんだね。
実はGDPという統計自体があんまり信用できないんじゃないか?という話が数十年前から言われておってな、何故なら「GDPは過去の数値すら変動する」からなんじゃ。
GDPは様々な数値を統合して弾き出す経済指標じゃが、この様々な数値の内約はその年毎に違うんじゃよ
つまり、現在は含まれているものの過去の時代に含まれていない数値が存在、またはその逆も起きており、過去のGDPを現在の基準で計算すると変動するということじゃ
不潔、臭い、キモい、みたいなことに対して、世の中が過剰に反応し過ぎだなとは思う
たとえば同じ日本でも100年前の人なら、絶対に今よりもその辺の基準は緩かっただろう
それこそゴキブリを知らない地方の人はそんなに怖がらないみたいなもので、
そういうの気にしない文化に育てば別に気にならない、その程度のことだろうと思うんだが
逆に、気にする文化に育ってしまったら、いわゆる「生理的に無理」みたいな理屈抜きでの嫌悪感を産んでしまう
それは確かに無益で、産む必要のない不幸を産んでいるような気がする
だから元増田がそういう意見を主張して、世の中の空気を少しだけ緩い方に傾け、愛される人が増えるように頑張るのは意味があると思う
でも一方で、どうしてじゃあ100年前と比べて今はこうなのかと考えると
100年前の世界で比較すればやっぱり清潔な方が好まれていて、皆が好まれる方のグループに入ろうとして互いに競争を繰り返した結果だとすれば
一度基準を緩めてもいずれまた同じことが起きるし、人を競争しないようにするのは無理だろうな、と思うので…
どうしたらいいのかわかりません
結論出ない
庵野秀明は今でこそエヴァを早く完結させろさせろって言われ続けてるけど、序をそもそもやらなければ別に締め切りも何にもなかったわけじゃん。
だから俺はそもそも新劇場版をやることを発表した時点で、庵野が十年かけて思いついた究極のエヴァのストーリーがもうあって、後はそれを映像化だけして俺たちに味わわせてくれると思ってたわけ。
でもQからこっち、明らかにストーリー考えながら作ってるじゃん。あんなに時間あったのに。だからこれは破が終わった後になんかあったんじゃないかと思う。
俺は「Qの予告からループオチを当てられた」か「2011年(破とQの間)のまどマギとネタが被った」のどっちかだと思う。
根拠は「Qの予告に出たアスカは旧エヴァを生き残ったアスカ」っていうファンの考察が破の直後からあった、漫画版のオチがループっぽい(ループ設定がボツったので直接は繋がらない?)、漫画版は旧エヴァなのに外伝っぽく真希波が出てくるの3本です、ンガググ。