実力がついて稼ぐ力が向上するとやる気が出るが、副産物の貯金はやる気がなくなる
しかし長期的なこと考えると、やる気なんかより貯蓄の方が安心だ。
おれの成長が漸減していき、資本生産性の方が高くなる日だって来るかもしれない
でもまぁ安心とか考えだす時点で、ある意味半歩下がってるんだよな
そのスタンスでやる気が出る人だったらいいけど、怠け者の自分はモチベ上がらん
死ぬか生きるかくらい迫ってないと、生きている実感がわかないんだよなあ
よくある投資ブログを見て、FXなんですがね、トレードは、精神的につかれる。
損したくないから、読みあさり同じく設定したけど、えらいこっちゃになりました。
創作系サイト フォレ○○ページのサイトって平文メールに生パスワードを書いて送ってくるんだけど。
SSL/TLSじゃないしパスワードは暗号化して保存してますか?って聞いたら"セキュリティ、運営の方針上回答できません"だとさ。
読者の感想で作品が完成するくらいの「足りなさ」のある未完成の状態でわざと投稿します。
例えば、
・続きが気になるところで終了して読者に「この先、どうなるの?」と言わせる
・クライマックスを途中で切りあげて別のシーンにする。一番おもしろいところは読者の想像力で補わせる
・小さいボケを繰り返してから、むちゃくちゃな大ボケで終わらせて読者にツッコませる
・二者択一の選択で終わらせて「私ならこっちがいい!」「いや、こっちのほうが」と読者同士を討論させる
・ある世代では非常識だが、別の世代では常識となるジェネレーションギャップを描く
・謎と謎を解くヒントは書き、謎の答えは描かない(考察好きの読者を狙う)
・読者は他人から「こんなもの読んでるのぉ?」と後ろ指さされるような作品には感想を書きたくならないものです
・読者に名前を覚えてもらう。名前を忘れるほど長い期間を空けない
・自分の「好き」を読者に問いかけるというのを何度も繰り返す。作者の性格を覚えてもらう
・特定のひとりの読者のために作品を作る(その人からは必ず感想がもらえるように)
(4) 「読者のために書く」ということの大変さを理解する
・作者が楽しいと思って書いたものは、読者にはウケないことが多い
「描写がリアルにできた」「起承転結にキレイにまとめられた」といった作者の楽しさは創作者の目線であって、読者の目線ではない
・創作の知識やノウハウを身につけると、読者の目線から遠ざかる可能性が高まる
読者の目線を追求することが「読者のために書く」ことにつながる
・創作の楽しさ≠読者の楽しさ
・自分の中で意識して「創作の楽しさ」と「読者の楽しさ」を切り替えられることが大事
自分がただの読者だったときに何を楽しいと思っていたか?を思い出す
書いてて思ったけど、これだけじゃないな。もっとたくさんありそう
ちんぽこぽん
何事も他人のせいにせず自分で決めること、やりたいことをやらない理由ばかり探すのをやめること、すぐやること、変わることを恐れないこと、他者に介入しないこと、過去のせいにしないこと、過去も未来も存在せず今ここ一瞬を生きること…
などなど
9割方自己啓発本の見出しになってるようなくっさいことばかりをここ1ヶ月実践してるんだけどめっちゃ疲れる
いやめっちゃ疲れるな
それに、人話す機会がほとんどない。
こんなんでまた社会に出る機会があった時に社会人らしくできるかなと思った。
だけど、出向したらしたで会社員できてる気がする。
言葉は噛むことはあるけど、割と話せてる。
あと、こんなに集中できるのか…と我ながら感心してる。
いや、火が付くと大体そうか。
やっぱり人の目は重要だなって感じる
○朝食:なし
○調子
はややー。
仕事は超適当にこなしたけど、なんか背中に変なブツブツができて気持ち悪い。
多分、これ去年もこのぐらいの時期にできてたんだよね、季節的な何かなのかしら。
半額期間だったこともあって、グラブったからちょっと休憩しよう。
一応、ダークライ倒すまではプレイするつもりなので、割と先は長い。
けど、ダークライまでの間は、割とストーリーらしいストーリーがないからダレそうだ。
2.何か新しいゲームをする:すっかり忘れてたけど、2月残業頑張ったから割とお金に余裕があるので、なにか買おうと思う。スイッチを買って、まだ三つぐらいしかゲーム買ってないので、スイッチかなあ。
これが経営者目線というやつか