それがいい。目指せ5月
ワイは2年前はボーナス0やったで
今の社会で一度仕事辞めたら復帰するの死ぬほどしんどいって事に気づいた。
さてここで問題が生じる。
俺がニートするためだけに貯めた金はどうすればいんだろうか。
でも食べても太らない体質だし高血圧とも無縁だもん
一緒に死のう?
仕事がうまくこなせない
今まで結構できてると思ってた
でもできない奴だったよ俺。
仕事自体もそうだし社会人としての基本的な動きすら全然できてない
もう十数年も働いてるはずなのにどうして今更
働くのは嫌いだけど仕事しなきゃ好きなことができないからちゃんとやるしかない
でもその稼ぐのが上手くできない
どうしようもない
あー死にたい
フラットな感想や考察がはてブで上がってきたら嬉しいと思っていたのですがどなたかご存じありませんでしょうか。1で出来ていたことが2では出来ておらず~というお話はもう見飽きましたので。
http://b.hatena.ne.jp/entry/4664802772046056961/comment/yuhtan
「けものフレンズ2」とか「イケナイ刑事💛」とか - 四十路男の失敗日記
新しく始まった「けものフレンズ2」ですが…
絵が変わりました、なんかかわいい。前はもっとポリゴンっぽかったのに。
というような感想しか浮かんでこないのですが、裏事情とかわからない素人なので(わからなくてもいいと思う)この作品について絡むのは平にご容赦いただきたく。
まあ、これ以上の感想は書く予定もないんですが。
余計なことは考えずに見よう。
とりあえず、謎というか仕込みが多くて「ぇ?」という第1話でした。
パズルの終盤みたいに、次々と解けていくのが楽しみですが、はたして。。
けものフレンズ2はおもしろい-第1話感想【けものフレンズ2】 - Animereal-覇権と京アニ-
けもフレ2は監督や制作会社の変更でいろいろと言われてしまうだろうし、もちろん1期の制作陣で作るけものフレンズの続編を見たかった気持ちはある。だけど2期は始まった。あのいざこざを無かったことにはできないし忘れもしないけど、けものフレンズ2を作るスタッフの多くは無関係だし、良いものを作ろうと頑張ってくれている。あの騒動の影響に左右されて「けものフレンズ2」を酷評することはできない。そう感じさせる面白さが2期1話にはありました。
2話以降も楽しみにしています。
舞台設定や登場人物の雰囲気、ストーリーの流れなどは、第1期の第1話とかなり近い感じですね。記憶がなく自分の巣(家)がどこかもわからない、一人称が「ボク」の、男の子か女の子か今ひとつ不明なヒト(まあ人間じゃないかもしれませんけど)が、サーバル達と出会い、若干アバウトに名前を決められ、他のフレンズにも助けられながら巣を探しに出かける、とか。後半の展開も何だか似ている印象です。
さすがにシリーズ全体で同じストーリーラインを繰り返すわけではないのでしょうけれど、第1話をここまで似せるのには何か理由があるのでしょうか? 今度の第2期で新しいエピソードが描かれるとしても、「やっぱり『けもフレ』はこうだよね」と納得して楽しめるような仕掛けが用意されているのかどうかは気になる所です。
ぬるーくまったりと 3rd けものフレンズ2 テレ東(1/14)#01新
「けものフレンズ2」2~3話 - パンデモーニカはぱんでもヶ丘
生まれる前から腫れ物扱いだなんてたまらねえよな。私は「けものフレンズ2」も「ケムリクサ」もたのしみにしてた。どちらの1話もよかったと思った。
俺は1か月も無いし、年1回あるかどうかもわからんなぁ
食べるの好きなんやで
朝三暮四のお猿さんたちに再配分してるっぽく見せるためやで
だれだ飛影の写真を飾った奴は
ヴィヴィアンウエストウッドの長袖ポロシャツに首元にゆるく巻いたスカーフ、隣の清水ミチコは強いパーマが全体にかかったショートヘアでツバの大きい帽子をかぶっている。
ファッションにしても時勢にしても、あぁバブルとはこういうものであった...と思い起こさせるものがある(当時子供だったので具体的にはわかっていないが)
相方浜田は何も変わっていないようにすら思える。しかし松本人志は全然違うのだ。
ウンナンをウッチャン、ナンチャンと呼び、誰かがボケたことにすら大真面目に「せやんなぁ」と呟いて流している。
決してキャラが変わったわけではなく、当時からちょっとマニアックな人という認識ではあったはずなんだけど、今見返すと「まっさら」という言葉が似合うイノセントぶりだ。
ついでに関連で出てきた、番組終了から1年半後、当時ニューヨークにいた野沢直子に会いに行くという段になって初めて、パスポートが失効しているからと言いつつ、あんな十何時間もかけて、どうして言葉の通じないところにいかなくてはいけないんだ、と言ったところでやっと、今の松本人志を形成している頑固さの芯のようなものが見えて、そこで見るのをやめた。