結局、俺と同じ感じかあ。
そういったことがあった実感がないから、適当に検索しただけの情報くらいしか書きようがないもんなあ。
となると、やっぱり一部のオタクたちでウケただけの、非実在的な宗教ごっこだったんだろうな。
まあアレをガチで信じてる奴がいたら、もろ宗教だから当たり前なんだけど。
日本人って信仰心はないけれど慣習的な宗教文化は根付いているから、そういうのがあってもおかしくないなあとは思っていたから気になったんだ。
実際、医者ワナビーであった手塚治虫先生も「ピノコとか有り得んでしょ。18歳でロリとかどんなファンタジーだ」とか有識者に突っ込まれたらしいけど、「漫画に突っ込むなんて馬鹿かおめーは」って返したらしいよ。
結果、今の通り。(出鱈目医療漫画のまま)
そーいうもんや。出鱈目も受け入れる必要はあるやね。
お前こそ具体的に指摘もできない不勉強を恥じながら死んでいけ
そりゃお前がそう思ってるだけじゃね。
実際はジャンプ漫画読む人の大多数がそんなの気にしてないだろうよ。
ドクターX見る人の大多数が現実の医療との違いなんか気にしてないってのと一緒で。
個人的には「『内科』と『外科』しか区別がない大学病院ってwww雑過ぎwwwww」で見てらんなかった(から実際一度しか見てない)」けど。
利害関係以外の承認が全くなくても「機能的には」足りてるだろ。
お前が「認知のゆがみ」と呼んでるそれは「承認の偏り」という歪んだ現実その結果。
そして、異様に他者の顔色は伺うくせに、利害関係について過敏なところが
おかしいことに気づいてください
他者の顔色をうかがうから「こいつは利害だけだ」ってわかるんだろうが。
気の合う女をバーに誘い、話も盛り上がった。二軒目行くかーって言いながらマンションの方まで連れてきた。どこ行くの?と言われ、俺はちょっとおどけた感じでマンション(笑)と言ったら、ねえ。
俺は多分これからずっとあの、吐瀉物を見るような顔を忘れないと思う。
女は「うわ……ダッサ……」と吐き捨て、タクシーを止めさせ、金も払わず降りた。慌てて謝ったが後の祭りだった。
あれから、女の「うわ…ダッサ……」という声がトラウマのようにリフレインしている。住所も名前もわかってるから、真面目に精神的苦痛で訴えたいとすら思う
しんどい、助けて
同じくらいの美形二人、だったら優劣は不明になるが、
明らかにこちらが美形でもう片方は劣る、って状況ではほぼ全員が判別可能じゃん?
だから数値化が判明してないだけで、人間本来に美醜の判定能力と美=優(であるというバイアス)という公式が備わってるんだよ。
ne0;lationがハッキングにおける技術描写の中途半端さで批判されているが、
医療漫画などでは多少ぶっ飛んだ描写があってもスルーしやすいのに比べて
何故「ハッキング」というコンセプトは突っ込みが入りやすいのか、
それは医療系の漫画が手段はどうあれ、最終的には「人の命を救うこと」という極めてわかりやすい終着点を持っているのに対して、「ハッキング」や「ハッカー」をメインに扱う場合、「技術に対する理解」が作品の心に直結するほど重要な役割を担うからであり、ハッキングを理解しているキャラがその知識、情報、脆弱性を自分以外の他者が悪用できる可能性があることとそこから応じてくる倫理的な葛藤など、技術とそれを利用する者達とどう向き合うかといった話の広げ方ができるなど、技術面の理解と描写がハッキングというコンセプトを扱う上で避けがたいものだからである。要するにハッキング、ハッカーを中心にした作品を作る場合、使われる技術に関する一定の理解と知識は直接話の要と関わってくるため必須になるのであり、その部分が弱いと突っ込みたくもなるのである。
もう一つ、ne0;lationの主人公は個人的にあまりハッカーとして良い印象を感じない。IQ190越えとかどうでもいいし、「理系の不良」と豪語されても実際のハッカー達に対して妙なイメージを与えるだけで、ハッキングを魔法のように従えて悪者を倒していくだけなら、表面だけ煌びやかなハッカーが主人公のゲーム「Watchdogs 」と変わらない薄っぺらい話になるだろう。
ハッキング描写の正確性で知られている作品としては「王様たちのヴァイキング」「Mr. Robot」がある。ハッキングがメインではないけど、テック関連で描写が面白おかしくて個人的に好きな「Silicon Valley」はオススメである。
「呼ぶ誰かがいる」「別れた」=「付き合ってた相手がいる」わけで、それを嘆くのはKKOにとっては贅沢なんだろうなー
きっと君は来ない
一人きりのクリスマス・イブ
って、「待ってる相手がいるだけマシ」ってことになるだろうし。
Wham!(!は大事)のLast christmasのこの部分とかなら共感できるのかも
しかし、
This year