途に倒れて だれかの名を呼び続けたことが ありますか
「呼ぶ誰かがいる」「別れた」=「付き合ってた相手がいる」わけで、それを嘆くのはKKOにとっては贅沢なんだろうなー
時期的に挙げると山下達郎の「クリスマス・イブ」とかも
きっと君は来ない一人きりのクリスマス・イブ
きっと君は来ない
一人きりのクリスマス・イブ
って、「待ってる相手がいるだけマシ」ってことになるだろうし。
Wham!(!は大事)のLast christmasのこの部分とかなら共感できるのかも
Last ChristmasI gave you my heartBut the very next day you gave it away
Last Christmas
I gave you my heart
But the very next day you gave it away
しかし、
This yearTo save me from tearsI’ll give it to someone special
This year
To save me from tears
I’ll give it to someone special
この部分については「来年も同じこと言ってそう」と思っちゃう
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