賛成の反対は反対だから、反対派にされるけど「生理的に嫌」「何が何でもいや」「宗教的にイヤ」という理由ではなく「積極的に賛成する理由があまりない」というスタンス。
別の増田にもあるように、日本では同性カップルを積極的に支援することもないが、積極的に行政が弾圧するようなこともない。これは人権のほうが優先されるため。
欧米と言うかキリスト教の影響が強い地域ではいわば宗教的な反発が差別や弾圧に近い状態で顕現することがあるため「法で保護を」という意味合いが強いと理解している。
なので反対だから反対というわけではなく、弾圧はしないけど積極的にプッシュするようなことはしたくないというのが反対の理由。
→恋愛や色恋
誰かと付き合ったことはあるが、気に入った女を落とせたことがない→自分にはそれだけの価値や魅力がない、タイミング等の問題ならそのタイミングを見計らえるだけの能力がない→そんな無価値で無能な自分を肯定できない
かわいい彼女がほしい、そのような女を彼女にできるだけの価値と魅力がある男なのだと実感したい。
以上が自己分析。
声優が好きなんだろ。
キャラソンとか声優が出てこない分には理解が出来るのだがライブに行くと踊っているあの人は中の人。
私はキャラクターに興味があるのであって中身には興味がない。
私は声優に興味が無いのでキャラクターの容姿やキャラクターのキャラ(性格)に惹かれる。
ライブに行く人はどうなんだろうか。声優の名前を見てキャラクターを好きになるのか好きなキャラクターの声優を好きになるのか。
半分くらいの男の夢
8月に彼女がデリヘル辞めて9月から個人的に会っているんやけれど、
最初は今年の3月までで関係を精算し、4月からは赤の他人になりたい、と云われていたんや。
それが先日、1年半待ってくれれば1年半後にまた会ってもいいといわれたんヤ。
自分が人から必要とされる、ってことかな? 家庭を持て、ネコを飼え、成功体験を積め、どれも同じ。ただしそれを利用されるとDV的になることも。
筋肉、はちょっと違ってこれは状況を問わない自信がつきやすいこと。実際に殴り合いをして結果を見なくても筋肉があるだけで威嚇段階で勝負する必要がなく、成功体験に近い状態を得られることによる間接的な効果がある。
異性の婚姻制度の特典・恩恵を同性であっても享受したいということな。男女が婚姻して世帯を構成することを前提に法律が作られているわけで。それって何のため?というところに立ち返って考える。
社会の構成単位である夫婦・世帯を保護して、生殖行動を保護して、次世代を生み育てましょうってことなんじゃないかと。全ては子供のために。
クレジットカードのことをクレカと呼ぶ人がネット上にいるんだけど、クレジットカードのクレジットの意味を知っているのかな?
クレジットには「信用」って意味がある。クレジットカードは信用カードなんですよ。クレジットカードを所有する人には信用があるという意味。
銀行口座に所有するお金に、その人の財産所有に信用を認めるという意味のカードです。そういう意味での信用のない人は普通持てません。定職に就いていれば毎月のお給料が口座に入るから、そのことで信用を認めてもらうことが出来ます。
学生から駆け出しのフリーランス・ライターなんぞになった場合に、自分自身のクレジットカードを所有しようとおもったら、色々大変でしょうね。纏まった額の所得の継続、信用を証明できなければ普通つくれない。