言ってる事おおむねふむふむと思うけど女性専用車両が差別という点だけ理解できない。何をもって差別?公衆女子トイレにも差別感じてる?もしくは両性別にトイレのように男性専用車両も作れば差別ではなくなるって話?
これ結局のところ「任意での協力ということになっている」という問題だと思うけど
https://anond.hatelabo.jp/20180225105423
なんとなく思ったのだが、
「女性専用車両(ルール上は女性を優先的に乗せる車両)」の実態が、男性が入ることのできない空間になった瞬間それは差別になるんだろう。
もしそれがそれは女性の感情から来る排斥であったら、それは最悪の形だろうなあと。
起こるのか知らないけど。
果たして本当にそうだろうか
ルドルフ-モータクトーが打ち立てた中華帝国。「毛沢東と一緒に長征戦った」を旗印に腐敗の限りを尽くし人民を苦労させてていた中華共産党貴族たちを一層し、実際に大衆の支持を受けるビジネスを背景に台頭してきたジャックマーハルト。
「ジークテンセント-キルヒアイス、世界(市場)がほしくないか?」
彼らのもとにDJI, ファーウェイ, Insta360などの有能な若手将帥が世界(市場)への戦いを求めて集まりつつあった。彼らは同僚でもありライバルでもあり、終始切磋琢磨しながら市場での戦果を上げていた。
彼ら新興起業家集団は彼らの代弁者になってくれる習近平を終身皇帝とし、世界市場へのアクセスを今か今かと狙っている。
いっぽう、銀河を二分していた自由資本主義同盟はポピュリズムで政権を掌握したアベトランプニヒト大統領と、無能か汚職まみれの野党政治家たちが近視眼的な選挙対策に終始する。
市場ではトーシバ、エヌイーシーなどの「市場でなく政府との癒着で出世」することに長けた将軍たちが、
「巨大な軍官僚機構による遅すぎる意思決定」「現場を見ない参謀の具体性に欠ける分析」などで連戦連敗を続けていた。
有能な若手はポピュリズムとスキャンダル、官僚機構に阻まれて出てこれず、
社会革新の動きは帝国の支援を受けた市民運動とマスコミに潰されてしまい、大衆は具体性に欠けた大義の話かゴシップに明け暮れる。
この物語のヤンは奨学金の愚痴などをこぼしながら幸せに歴史オタクとしての一生を、多くの友達たちと過ごしている。よかったですね。
わかる。どうせ暗いし。