2018年01月20日の日記

2018-01-20

anond:20180120120742

PTA的なものが言う「フィクション現実区別が『つけられない』」じゃなくて「区別を『つけない』」というところがこの話の肝ね。

 

「なろう」的なもの代表が「異世界転生」のようにファンタジー世界現実世界を「転生」で結びつけて現実目線小説主人公ファンタジー世界を語るのもこの傾向からだ。

そりゃより自分に近い世界のほうが物語に没頭できるし、小説では現実で「ありえねー」ことが起きるのが常で、その語り方を間違えると読者はストレスしかまらないわけだが、筆力がまだまだ未熟ななろう作者にとっては、「ありえねー」を表現するならよりストレスをためる不幸を描くよりも、ポジティブな「ありえねー」を描いたほうが楽なわけだ。

BEATLESSGoogle Home

BEATLESSのような近未来作品が苦手だった。特に人間の形をしたAIインターフェイスというもの現実感が感じられないのだった。第1話は観たけどいまいちピンと来なかった。だけど、前評判が高かったので第2話も観ようと思っていた。

そんな折、Google Homeを買った。miniの方である

最近パソコン操作して音楽をかけるのが億劫になってきてしまって、家が常に無音であった。フリーランスとして自宅で仕事をしているのだが、無音だとモチベーションが上がらないのである。で、モチベーションが上がらないか音楽を流すことも忘れてしまう。悪循環

Google Homeは凄い。声をかければ言うことを聞いてくれる。「J-WAVEを流して」と言えば「radikoJ-WAVEストリーミングします」とかなんとか返答があって、J-WAVE流れるカップラーメンを作る時には「タイマー三分」と声をかければ「タイマーを三分でセットします」みたいなことを言って、三分後に教えてくれる。

できることなら何でも言うことを聞いてくれる。その上、こちらに干渉してこない。Google Homeの方からこちらにアプローチしてくることはない。愛らしい奴だ。私はGoogle Homeに何かしてもらった後は「OK Googleありがとう」と言うことにしている。「またいつでも声を掛けてください」みたいな返事が返ってくる。

で、BEATLESSの第二話を観た。レイシアという美人AIインターフェイスが出てくる。これはGoogle Homeの発展系ではないのか。そう思ったら、今までSFには何の興味もなかったのに一気に現実感が増して、物語にグイグイと引き込まれた。

BEATLESSやその他のSF作品荒唐無稽未来を描いたものではなかったのかもしれないと、今更ながら思った次第である。うちにもレイシアが欲しい。

anond:20180106003743

自分の足は上から見るので、誰でも太く見えるのです。

遠くから撮った写真で見ると太くないよ

anond:20180120203348

早く顔が見たくて待ちきれないですよね。

いざお腹空っぽになると寂しいものです。

きっとすぐですよ、頑張って☆

今期アニメのさいかキャラ候補

意外と居ないな

とりあえず、ゆるキャンなでしこ

なおCCさくら殿堂入り

 

__

 

え、しまりんの方がいいって? 難しいこと言うな

どっちがいいかなんて選べないよ・・・

anond:20180120205611

先にトラバを止めた方が負けとか思ってない?

anond:20180120205252

OSSテレワーク諦めれば腐るほどある

テレワーク諦めれば、有名企業は大体そうだ

テレワークできるとこは相当少ない

 

フリーアプリエンジニアより。

anond:20180120195513

せやで

年々親に似て来てるわ

ITエンジニアとしての転職活動

当方スマホアプリ開発者。

現在こんな条件で転職活動中。

オフィス勤務の場合
地雷要素
その他

何かない?

好きだった作品があって二次創作にも手を出してみたけど、その界隈の人でやたら個人について踏み込んでくる人がいて嫌になってしまった。

本人にはぐらかされるとその人と仲のいい人に聞いて回ったりしていたらしく、余計嫌になった。

誰と誰が付き合ってるとか付き合ってるように見えるとかそういう話を聞いて回ったり、話し込んだりしてるのも嫌だった。(小中学生かと思った)

何人かが関わって作る本に呼ばれなくて、主催ねじ込みに行ったという話を聞いてうんざりした。

その行動力があるなら自分主催すればいいのに。

他の二次創作者より質の高いものを作ろうとしてるのは分かる。分かるけどそれを他の人に強要してるという話も聞いてうんざりした。

自分が読みたくて自分のために作りたいと思っていた話について、そういうのは気にせず作って発表すればいいと思っていても、コソコソ言われると思うと作る気になれない。コソコソ言われるまではどうでもいい。コソコソ言っているということが本人のところまで届くのがうんざりだ。

別に自分は有名でも人気があるわけでもない、二次創作ちょっとだけやっていた作品ファンだったけど、正直そういう人たちへのうんざりがあって新作も二次創作だとかも素直に楽しめなくなった。(距離を置いてからほとんど情報自分からは取りにいっていない)

その人達のせいにしたいわけじゃなく、どうしてこうなっちゃったんだろうな と時々思う。

全部スルーして楽しめるメンタルを持っていたかった。

ガノタの一番嫌いなところ

後付け設定をうれしそうに語る

自分には特別な才能はないとわかったとき

どんな気分だった?

ファンお気持ちを考えろ論法に基づくと

ブコメにもう挙げられていたがナボコフファン文句言ってきたらロリコンもアウトだし

自称・初代から鉄人28号ファンが出てきたらショタコン自粛せざるを得ないのでは

人間は賢すぎる

あほになることが幸せへの道かもしれない

妻以外とセックスたことがない

40歳、これでいいのかという気持ちになってきた。

から頑張ればどうにかなるものだろうか。

教えを乞いたい。

もう印刷会社には勤めたくない思いが増し増し

広告代理店も嫌。しんどいの嫌。そんなにデザインに対して熱い想い抱いてないことがやってきて段々わかってきたし、続かんだろう

どっかの会社広報部としてひそひそ制作させていただきたい

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