数百とかスターあげたら怒られたんだけど。
宇宙に種子をばらまくよりもばらまく先の星で勝手に生命が誕生するのを待った方が圧倒的に楽だろ
数光年先で地球とソックリ同じ星があるからってそれで何か不思議な現象でも巻き起こんのかっていう
地球上で誕生した生命が最も尊いという考え方は人間ならそう思うのが自然だが
宇宙スケールでみたら、あ、別に人類じゃなくても次の奇跡を待てばいいだけなので…って話だぞ
生命の謎を考えるのならまずDNAの目的、多様性を保持しながら情報を遺伝させていること
それ自体の目的を解き明かさない限りは宇宙に種子をばらまくことに意義があるかどうかも分からん話だ
技術的特異点を迎えて宇宙の法則を解き明かし、宇宙の法則のバックドアを見つけるということが目的だったとしたら
地球を飲み込む前にそこまで到達すれば済むことになる
あー話はそれたな、なんだったか
おっさんだが。
俺らが若いころにも、俺らの親父が若いころにも、あんたと同じようなことを言うやつはザラにいて「俺が気が付いた!!」みたいな顔をしていたんだよ。
だからどの世代でもまぁまともな奴は「最近の若い連中は~」なんて声高に叫んだりしないし、酒飲んでそんな愚痴をうっかり言ってしまう自分に自己嫌悪したりする。
このことから俺が言いたいことは2つ、
1.「最近の若いやつは」なんて言葉をよく聞くなら、おまえはあまり良い環境にいない。
2.お前が言うような理屈は百も承知の上で、人間、歳とるとうっかり口から出ちまうもんなの。それこそ、おっさんが若いもんの気持ちや価値観を忘れてしまうように、お前も大人として生きていくことの意味を知らない。経験しなければ決して解らん気持ちがあるんだよ。
電子書籍サイトもしょっちゅう1巻無料だとか期間限定X巻まで読み放題とかやってる。
こんだけあちこちに無料で漫画を読める手段があったら、その中に違法サイトが紛れていても分からなくなってしまうのも理解できる。
せんそーがカッコいくて好きな連中どうしだけでやってくれよな!
二次元の美は、醜いものを排除し続けた先にあるものを愛でるもの。
そうだったのか。
どんなに厚化粧を重ねても、その重ねたファンデーションの層がノッペリとした不気味さを醸し出す。
しかし、それらを受け入れた時、肉体に宿る無数の凹凸と不気味なざらつきの中に艶めかしさを見いだせるようになる。
そうか、そうだったのか。
一時期二次元の世界でも「潰れアンパン」と呼ばれる醜い顔の造形が流行ったがそれも同じだったのだ。
あの歪んで潰れたもはや骨格もパースもクソもない顔形の醜さの中に人々は愛おしさを見出した。
あれは三次元とは対極でありながら一周周り三次元に近いものだったのだ。
そうか。
そうか。
わかったぞ! わかったぞ! わか……
現実的には宇宙にも地球にも生命にも目的なんかない、という事を承知で書くけど。
太陽が肥大して地球を飲み込む前にその種子を宇宙にまくことができるかどうか、が地球の存在意義だとしたら、現時点で地球種子の最有力候補である人間がいつまでも洞窟暮らしをすることは時間の浪費でしかないんだと思う。
それ以前に、幸せ、という概念というか、それを感じる自我とか人間性自体が洞窟から出た人類特有のもので、洞窟暮らしは本能に支配されたただの自然現象でしかないんじゃないだろうか。
足元の案内やドア、車体にトイレ入口にある性別を示すマークをつけておけば、男女の振り分けはほぼ確実に出来て、異性間の接触は無くなるだろう
加えて男性用女性用にそれぞれに優先スペースを設ければ、現在主流のものは作る理由がほとんどなくなる
男女混合のものは少数の、身体的な接触をしない男女ペアや性的マイノリティの利用できる分の数があれば十分
一編成に3つほどトイレがついていれば、男女(とLGBT)平等に、鉄道線路上を動くトイレを使って目的地まで運ばれる機会が提供されると解釈する余地が生まれる
つまるところ電車は線路上を動くトイレであるという体を取れば性別ごとに分乗することができ、その結果平等でありながら痴漢にかんする心配は軽減されうるだろう