自分の名前の字画を調べると、どのサイトでも「大吉」と出るので、
「へー、ちゃんと考えてつけてくれてたんだなー」って感心したけど、
下の兄弟2人は吉とか凶なので、
これは自分たちと両親の関係が良好なので好意的に解釈できてるわけで
たとえ自分が凶であったとしても
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20170714111723
プログラミング言語の名前に「言語」ってつけなくていいだろって記事を書いたら、上から目線で小馬鹿にしたようなコメントが多くて賛同してるようなのはほとんどゼロ。
http://jp.techcrunch.com/2017/07/17/20170716death-to-c/
↑で、たとえばこの記事みたいに、文章の最初に「プログラミング言語C」と書いてあとは「C」でいいだろって明確に書いてるのに「「言語」をつけないとわからないだろ」ってツッコミが多数。
普段ブログでまともな記事を書いてるような人でも同様のことを言ってる。
炎上してるっぽい記事をみると、頭悪い人がワラワラとよってくるのはしかたないけど、それなりに知性のある人でも脊髄反射的に雑なコメントしちゃうんだろうな。
https://anond.hatelabo.jp/20170718165615
https://anond.hatelabo.jp/20170718165940
https://anond.hatelabo.jp/20170718170228
旅行の日程ですけど、会社のメンテナンスの都合で4連休になるのでそれを利用しての2泊3日の旅なんです(泣)
だから他の日とかずらすのが難しくて。
確かにオッサンに社交辞令は禁物でしたね。もうちょい空気読んでくれる人かと思ってましたが、ちょっと普段から話に入れすぎてしまってました。
自分、子どもはいないしそもそも結婚もしてないけど、ペンネームが漢字で姓名あったので、そのときに姓名判断サイトを見た。
そのとき、自分のペンネームは「大凶とはいわないもののあんまり良くない運勢」だった。なのでわかった当時は、字を変えようかなと思った。ただ結局変える機会を逃し、そのままにして18年ほど。
そして今、「字画も良くないらしいし、今までと別の分野で活動するならペンネームも変えるか」と思い、久しぶりに姓名判断サイトを開いて名前を考える。その前に試しに自分のペンネームを入れてみたら…。なんと大吉。仕組んだくらい全ての箇所が大吉。18年前のあの迷いは何だったのかと。
――と、それを見て思ったのは、この手のものを信じすぎてもしょうがないな ということ。いくらそこで練りに練って名前を考えても、意味がない。字画の考え方もどうせ時期によって変わる。
ペンネームの場合はそれを見て自己暗示的に行動が左右されることもあるかもしれないが、赤ちゃんの名前なら本人が意識する頃にはどうせ姓名判断の考え方なんて変わってる。そんなのより響きが良く、本人が自信を持って名乗れる名前にした方が良いと思う。
どうしても気になるというのなら、とりあえず「最悪の運勢は避ける」程度でいいのではと思う。運勢が悪い名前だと思っていると、親の気が滅入ってしまうので。
だから、彼女や奥さんあるいは子供。仲の良い女友達でも良い。自分と関わりの深い女性が被害にあってることも珍しくない犯罪なんだよ痴漢って。自分で女と接点が少ないって言っちゃってるじゃん。だから痴漢被害に共感できないんじゃない?
男と違って興奮しても身体変化がないのはずるいよなー
カッコよさでいったらチーターだな!
2日目諦めて帰ってくれば良いんじゃね
いったん中止にするか、中止になったふりをするか。
それでも空いた時間で少しずつ進める。
今はアッカレ研究所に到着して、シーカーレンジを起動させたところまで。
古代装備ほしいけどガーディアンに挑むのが怖いから素材が集まってない。
祠は思ったより見つかって、ハートの器が6つ、頑張りゲージがちょうど2週目いっぱいになった。
大妖精の泉も2つめが見つかったから今持ってるやつは2段階目まで強化。
しのび装備しか使ってないけど、強敵用に騎士装備を買いに戻ったほうがいいかなぁ。
現在女性が多い職場で勤務してて、みんな年齢が近いので今度一緒に旅行をしようということになった。
オタクっぽくて申し訳ないけど刀がらみの歴史めぐりの旅を計画してる。
前から職場の休み時間に刀とか歴史の話とかしてると、昔からそういうの好きだったのか管理職のオッサンが中に入ってきてた。
最初はかなり詳しいしためになることも多かったので適当に間に入れて休憩中は盛り上がっていたんだけど、やっぱりどうしても邪魔に感じることはよくあったのが本音。
それで旅行の話なんだけど、どういうスケジュールでどういう順番で回るかという話をしていたらやっぱりオッサンが入ってきた。
アドバイスをいくつかもらって「ありがとうございました」とにこやかにお礼を言ったところ
「いいなあ。こんな旅なら俺も行きたいな」とか言い出しいた。
そこでつい仲間の一人が社交辞令で「じゃ、○○さんも行きます?」と冗談で言ってしまった。
普通20代~30代前半までの女性グループの中にアラフォーのおっさん一人が混ざるとかないし、断ると思ってのことだ。
それが「ほんと!嬉しいなあ。あ、でもこの日はだめだからあとから追っかけて2日めから合流ね」みたいなノリノリで話に加わってきた。