回復魔法があったとしても、瞬間的に治すのは痛みが激し過ぎてショック死する可能性があったり、高度なので使える術士が少なかったりして、
通常は痛み止めの魔法や止血魔法で止めて、斬られて飛んだ指を一緒に持って行って治療院とかでお金払って数日かけて直してもらうとかのシステムのゲームとかありそう
今のコンソールゲーム機だと、それこそかなりモニタを四方八方につけてゲームを持ち込んで出来るようなレンタルスペースあれば、またゲームやるようになるかも。
でもそうじゃなくて、自分の持ち込みをより臨場感のある場所でしてみたい。(でもそんなにヤラないので自分の家は嫌だっていう)
レイシスト、レイシストうるせーな。そもそもテメーの浅い倫理観で、価値定義もできずに無意識にお前もやってるよ。
お前らみたいなアホを釣るための。そんなことも分からんのか。
この手のレイシストの勘違いは「レイシストは上から目線で弱者を虐めてる者をいう、俺は虐げられてる方だからレイシストじゃない!」ってものなんだよな
センター試験で女装男子が女子トイレに入っている写メをあげて話題です。
トイレでやむを得ず服を脱いで洗うこともあるのです。
自分はうっかりしてるので、よくやるのです…。
何が言いたいかというと、そういうことがあるので
心底希望を言えば、センター試験のような公式の場では性別に合わせたトイレに入っていただきたいけど…。
って、ここまで書いて思ったけど、完全個室のトイレが標準になれば、
汚れた服を半泣きで洗う自分も使えるし
女装男子も使えるんだね。
コスト的に難しいとは思うけど、なんとかならんかなー。
全く右に同じ。
同じく交際費が一番アホらしいと気づいた口で、友人とは定期的にSkype飲み会を開催して、家で他のことしながら飲んで雑談している。
たまにBBQとか、そういうアクティビティをつけて遊ぶのは意義があって楽しいから金を使うぐらいで、前みたいに、大してよくもない居酒屋や外食に1人でいって金使うのは本当にしなくなってしまった。
いいコードを書くことってのは凄く大事なことなんだって気がついた。
保守性がどうこうとかよくわかんない。動きゃいーじゃんぐらいの気持ちでいたんだ。
今、人の書いたそういうコードを触らなければいけない立場になって痛感している。
どういうコードがクソかっていう話はネットを探せばいろいろ見つかるからここでは書かない。
ただ、設計書と実際のコードが全然一致していないということがザラにある状況のなか、
可読性のあまりにも低いクソコードをソースコードを鼻血が出るほど苦労しておいかけて、
設計書とは名ばかりの「こんな風にできればいいな?」ということが書かれただけのよくわからない書類を解読しながら
作業を進めるというのは、本当にきついことなんだと思い知った。
コードに殺されるかと思った。
http://cpplover.blogspot.jp/2015/11/linus-torvals.html
Linus tovalsがクソコードに対して物凄く切れているっていう記事。
クソなコードは実際に人を殺すまではいかなくとも、鬱に追い込んだりする破壊力があるんだ。
1行のクソならまだいい。でもこのクソはそのうち積み重なりクソの山になる。
クソコードは人を傷付ける。
俺は自分の書いたコードで人を傷付けるようなことはしたくない。
・大抵世界の何処かで誰かもやっていて、自分の狭いアンテナでは引っかからなかっただけ