え、じゃあ何で消えてんの?
もうこれ同意すぎ
IT系の勉強会だとか、はてブのホットエントリだとか端からみてると
http://anond.hatelabo.jp/20070414112142
前回書いてから八年経ったが、あのときと全く変わらず、多分経年劣化しているとは思うけど私も一緒に年老いているからかやっぱり妻が可愛く見えて仕方が無い。
そろそろ40に手を掛けるころだが、ボディケアや炭水化物抜きダイエットが功を奏しているのかもしれない。
私の目からは劣化したようには見えていない。たまたま昔撮ったビデオを見たが、今とあまり変わらない。ビデオがハイビジョンだったら差も感じたかもしれないが、アナログ画質のお陰だろうか。
言い過ぎるとウソっぽく聞こえるので、可愛いねと言うのは週に一度くらいにしている。
彼女はそのたび「ありがとう。あなたの目にかかっているフィルターが無くならないといいけど」と微笑んでくれる。
結局この間は赤ちゃんは出来ずに、子どもは二人のままだ。上の娘は中学生になった。
次はまた数年後に。
→続き
なんで記事をぜんぶ消してるんだよw
今働いているところがまさに組織として(上層部が)そんな感じなのだが、そんなに長くはもたないだろうね、とまともな人は見抜いて去っていく。半年~1年くらい見ているとわかってしまう。
まともじゃない人が残り、求人を出しても来る人のレベルがどんどん下がる。そうすると人のせいにできる、その相手の人がそのうちいなくなる。そうすると人が集まらなくなる、仕事がまわらなくなる。悪評がたつ。そのうち消える。
ストレートに言わないとあとで困ることになる
俺 20代後半
彼女 30代前半
付き合って丸3年。
本当は去年中に言いたかったんだけど言い出せず。
一緒にいて楽しいと思えないし、セックスしたいと思えないし、何より好きじゃない。
別れたいんだけど、こんなにストレートに理由言っていいものなの?
こんな感じで言うといいよーとか、こういうのはやめたほうがいいよーってのがあれば教えてほしい。
ナカーマ。
自分も二番目でいいと思ってたのに、最近あっちが別れてしまい、自分の友達と付き合いだしちゃってるのを知った。
なにそれれ!と頭の中がパニックに。
でも、一緒にいると楽しいしこれからも二番目でいいと思うんだけど、友達と二人でオフラインになって一晩経ってたりすると立ち直れないぐらい頭がグルグルする。
どうなんだこれ・・・。
俺もいじめられっ子だったが、いじめっ子連中のその後はまあ酷くて、いわゆる社会の底辺(ヤクザとか)。
これって今思えば彼らの親がカスだったんだろうなあと思う。うちの親も大した能力もない凡人だけど(だから子供にいじめられないような教育をすることはできなかった)、クズではなかった。
でまあそのカスもカスな環境で育ったからカスになった可能性が高い。親は選べない。ただカスはいっぱい存在し再生産されていくという事実があるだけ。
あの御方は
「『AはBじゃない』という批判は低能」
「じゃあお前はA=Bだと思ってるの?」
「俺が言ってないことを勝手に決めるな低能」
自分がいかに気分が悪くなるのか、どうして自分は許せていないのか、と言うラインで書いていれば良いところを、勝手に自分以外の「被害者」を作り出して、こいつらの気持ちになって考えてみろ、と押しつけているのが非常にずるい。
お前が許していないだけなのに、勝手に「被害者やそのほかの視聴者は許していない」と決めつけて話を転がすのもひどい。
裁くのはお前ではなく司法であるし、あなたに心的外傷を負わせたのはあなたの事件の加害者であり、復帰すると言われている芸人ではない。あなたがやるべきなのはあなたの心の傷を癒やすことであって「俺の目の付くところにお前が出てくると俺はこんなに可愛そう」とアピールすることではない。
それとも、すべての犯罪者は(同様の犯罪の被害に遭った人にその事件を想起させるとかわいそうなので)殺せって言うことなら、そう言えば良いんじゃないですかね。下手に取り繕わないで、ただ単に消えろ、死ねって暴力的に叫んでいた方がまだ潔いですよ。
スケルトンになっても人は飢える~「小説家になろう」のドライな世界にせまる~ | ねとぽよ
http://news.netpoyo.jp/2013/06/717
>「なろう」の小説には、人間の欲望がむき出しのまま転がっている。
>それは僕の欲望でもある。物語の中に入りたい。
>その物語の中で、都合よく強くなって、女にもてて、いいことをした気になりたい。
>そんなイージーでジャンクな、まるで「精神のポルノ」のような物語を求める気持ちは、
言うとおり、ストーリーなぞ関係なく、ただエロにだけ特化した薄い本と一緒だ。
っていうか、だからこそ売れるんだとも思うし、それはそれでいいと思う。
ただ、エロは「恥ずかしい、隠したい」みたいな羞恥心が結構働くが、なろう小説にはそれがない。
「凄い作品」「高尚な作品」みたいに言うのはやめて「俺はこれをよんで気持ち良くなれるんだ。もちろんポルノだから趣味じゃない人もいるかもしれないけどね!」
くらいにしておくのが良いと思う。
https://twitter.com/tetsurokitahara/status/552279103731433472
これまで講義などで用意された、細切れになった問題の〆切に合わせてしか手を動かしたことがないので、ゼミ前に何とかすればよいという生活習慣が染みついており、結果としてゼミ2日前くらいからしか取りかかっていないのだろう。「夜型」「徹夜型」の学生にはだいたいそんな感じの者が多く、土壇場で体調を崩す、現実逃避にネットやゲームなどにはまった結果心を病む、などトラブルを抱えやすい。
この手の学生は問題を細分化して中長期的にスケジュールを組んだり、問題点を自覚して細かく軌道修正しようということが出来ないので、教員がこと細かくマイルストーンを示してやる必要が出て来る。きめ細かな教員の指示は学生にとってはありがたいだろうが、学生の自覚が乏しいと、単なる教員の小間使いとして卒業することになる。仮に進学したとして、大学院生時代に意識改革が足りていないと、就職活動時に苦労し、結果として俗に言う「そこそこ真面目なクズ」が出来上がるというわけだ。