だいたい午前三時あたりで、トラバ返しが一斉にやむ。
午前三時を過ぎた辺りで新規投稿すると、トラバもブクマもつかなくなる。
いちいち相手しなくて済むから実に快適だ。
生き別れの母親に似てたとかなんじゃね?
給料が入って、ガスが点いた。
感動にふるえた。先月もそうだったが。
昨日までのおれといえば、2ちゃんねる、小町、増田でゲスの極み漢として、差別用語を連発していた。釣れた方々を神の視点から威圧的に煽りまくっていた。揚げ足を取りまくっていた。アメーバピグで、深夜入り浸っている小学生をとにかく叱りまくった。何時だと思っているんだ。勉強しろ。オ○ニーもしまくっていた。性癖もこれまでにない、未曾有の趣味に突入していた。先月もそうだったが。
それが、どうした。
いまはこんなに晴れ晴れしい気持ちだ。
本気ですべてをひとを愛せると思った。
ふと、思い出して、「あの素晴しい愛をもう一度」を歌う。懐かしむ。
あの美しい伴奏を思い出すたびに、涙が出てくる。
大人になって、さんざん社会に振り回されて、でも、それを見せぬよう、何気ない顔をして生きている。誰だってそうだ。
そんな心では、あの時と同じ花を見ても美しいと思えないんだろうな。
ああ。おれは、いったいどこで変わってしまったんだろう。
オフィスの移転先探してたら山手線沿線の賃料価格帯が変わりすぎてて驚いた。渋谷、原宿はIT企業が買い占めている状況だと聞いた。
店舗ならいざ知らず、オフィスの坪単価が3万越える物件が増えたのは少しやりすぎだと思うな。丸の内じゃないんだから。
物件はすぐなくなるし
Perma
ワタミの「過酷すぎる労働実態」明らかに 過労死裁判で会社側が「是正勧告書」提出
2014年9月22日、東京地方裁判所でワタミ過労死裁判の第5回口頭弁論が行われた。原告(遺族)側が提出を求めていた「是正勧告書」や「指導票」をワタミ側が提出し、裁判は進展を見せている。
是正勧告書とは、労働基準監督署の調査のもと、労働基準法や労働安全衛生法に違反した企業に交付されるもの。その中には過重労働や安全配慮の欠如、残業代の未払いなど、ワタミの過酷な労働実態が綴られていた。
「安全配慮義務違反」の判断材料になるか 今回ワタミ側が提出したものは、数ある是正勧告書の一端にすぎないが、全国の労働基準監督署がワタミ各店舗に指摘している事項は、このようなものだ。
「労働者時間外労働協定における1日の限度時間(7時間)を超えて労働者に対して時間外労働を行わせたこと」
「時間外労働協定の特別条項における月の特別延長時間(75時間)を超え、かつ、特別延長時間まで労働時間を延長できる回数を超えて時間外労働を行わせたこと」
「労働時間が8時間を超える場合において、少なくとも1時間の休憩時間を労働時間の途中に与えていないこと」
「深夜業に常時従事する労働者に対して、6月ごとに1回、定期に健康診断を実施していないこと」
「法定時間外労働となる当該時間外労働に対して、2割5分又は5割(月60時間超え)以上の率で計算した割増賃金を支払っていないこと」
ワタミは2014年1月、自社で設置した「外部有識者による業務改革検討委員会」(第三者委員会)から、法令遵守と業務改善のための「調査報告書」を受領しているが、その中で08年4月から13年2月までに、全国の労基署から「是正勧告24件、指導票17件」を受けたことが明らかになっている。
これまでの裁判では、原告側がワタミ側に対し「是正勧告書」や「指導票」の開示を再三求めていたが、ワタミ側は「ただちに出すとは言えない」「本件との関連が薄い」として提出を拒んできた。
それが一転する形で、今回提出された。これは、森美菜さんが2008年6月に入社2か月で過労自殺した後も、ワタミが法令違反による是正勧告を受け続けていたことを証明するものだ。ワタミ側に安全配慮義務違反があったかどうかを判断する大きな材料が出てきたという見方もできる。
原告側の玉木一成弁護士は裁判後の報告集会で、是正勧告書などが明らかになったことについてこう評価した。
「労働実態を隠蔽することに対する厳しい批判が、ワタミ側に寄せられている。今回『隠蔽しきれない』としてすべて提出してきたのは、世論の力ではないか」
「日本全国、北から南まで労基署が是正勧告している。これは違反のオンパレードだ。これは美菜さんが従事した過重業務が、全国で蔓延していたことを端的に示すものであると考える」
さらに同じ集会では、遺族である美菜さんの父母がこう心境を述べている。
「求めていた是正勧告書、指導票が出てきて、美菜が勤め始めた頃にも、すでに是正勧告書が出ていたことが分かりました。ワタミ側が、事実を隠して対応していたことを憤りとともに感じました。ワタミはひとつの典型例。こういう実態を多くの人に知らせてほしいと思う」(父・豪さん)
「渡邉美樹氏は、国会での過労死防止法の席で『たった一人の犠牲者を出したけれど、これからはこの法案で頑張りましょう』と家族の会に握手を求めたと聞いています。しかしなぜその子が死んだのか、一切自分で検証しようとしない。そして、同じことを繰り返しているのが本当に許せない」(母・祐子さん)
遺族側からは今回、美菜さんの同僚だった元ワタミ社員からの陳述書も提出されている。11月20日に開かれる次回の第6回裁判は、双方の主張をもう一度整理し直す形となるようだ。
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは 奴の後ろで階段を登っていたと
思ったら いつのまにか見えていた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれも 何を見たのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… 見せパンだとか超ミニ風スカパンだとか
夢を語るのにフェアもくそもないのだ