後輩のクリスチャンが、何かうまくいかないことがあると、
言っているのが気に入らなかった。
それは神様の心ではなく、信仰心でもなく、神様のせいにして努力を
カイジの言うことはすごくよくわかる。
積み上げないと、負ける、と。
しかしだ。
俺も勝つために結局は祈っている。
現実問題、勝つための戦略をたてて準備はできても、100%まで
負けても神のせいにはしない。
しかし俺は神に祈る。
人事を尽くして天命を待つ、って言葉は、全ての事象には意味があるって考え方よりも、
勝つためには100%隙をなくせ、って考え方よりも好きだ。
さあ、あと少し、人事を尽くそうか。
身元をわからなくしようとしてこのようにご自分であとからよんでもわからない文章を書くくらいなら、
その辺が全く顧みられてないよね。
初代iPhoneは「(ガラケーに比べて)巨大な画面」が売り文句の一つだった事に。
海外ドラマでもスマートフォンを使うシーンをたまに見かけるけど、ゲーム機のコントローラーのように横向きにして左右の親指で文字を打ち込む方法が意外と多かったりする。
読んでて既視感あると思ったら大槻ケンヂのグミ・チョコレート・パインだった。
園子温、吉高由里子との出会いで迎えた映画監督としての転換点「今まで演出をしなかったことに気づいた」 | 世界は数字で出来ている
端から見ると、男が垂れる薀蓄に対して女が内心興味ないと思いつつ適当に相槌打ってるのがよく分かるんだが、本人からすると気づかないものなんだろうか。
あとその女のしゃべり方10分されたらキレると思う、俺は。家に帰って化粧落としたら絶対そんなしゃべり方しないだろお前っていう。
くずせ!積木
ゲームの内容自体には直接関わってい方のようなので、ここで言っても仕方ないかもしれませんが
エロゲって1本で話が終わるじゃないですか、アニメとか漫画とかって、アニメだったら最低でも1クール。漫画だったら、半年とか1年とか連載されたりするじゃないですか。
話の長さ的には、エロゲと変わらないか、むしろエロゲの方が長いかもしれなくても、関わる期間がユーザーにとって少ない
1週~長くても1ヶ月程度で終わって、次の作品となるわけで、どんどん過去の作品は忘れ去られていく
分割で作品を売りつつ、間にオーディオドラマみたいなのをネット配信したりして、露出とユーザーのかかわる時間を増やすとまた違うのではと思う
ファンディスクが出ればまだいい方で、出ない作品も圧倒的に多い
人気キャラを作るにはある程度、仕掛けていかないと駄目だと思う
声優に関しては、華やかな方に流れていくのは仕方ない部分があると思いますが、昨今は、声優にもビジュアルが求められていますが、エロゲ業界は、そんなに顔出しする人も少ないし、ビジュアルがあまりよろしくない方でも活躍できる場だと思うし、個人的にもそういう場であり続けて、素敵な声優が活躍してくれればいいと思っています
従来型のアイドルの仕組みはそれなりに上手く行ってたから今も踏襲されてんだと思うな。
新しい形がより大きな市場を持つようになったら自然に消えるでしょ。
まだまだ過渡期。
動画を投稿したパフォーマーがユーザーの支持を集めて有名人が生まれてプロデビューするのもニコニコより遥かに前にYouTubeで起こっていたことだしなぁ。
お前みたいなコミュ障ばっかで世の中回ってるわけじゃねーし、
chomadoみたいなやつやな
イノベーションなんてそんな簡単に出来るわけないだろ。
と、受け取る側と、渡す側の利害が一致した結果、
最近はリノベーションという言葉でお茶を濁してるみなさんこんにちは。
所謂YouTube芸人達のポスターが貼られいて、「好きなことで、生きていく」とか、それっぽいことが書いてある。
その中の1つのポスターに動画のタイトルが並んでるのをみてふと思った。
結局、これニコニコ動画の「やってみた」だよなあと。
動画にコメントを付けられるというアイディアから、作る側と受け取る側の相乗コミュニケーションの場をつくり上げて
「色んな価値を生み出す空間」という、価値を生み出した。価値が生まれる可能性を社会に提示した。
でも、ニコニコ動画の運営達はそれを理解していなかった。正確には中途半端に理解してしまった。
相乗コミュニケーションそのものが価値になると、悪く言えば、アマに金を払うバカがたくさんいると。
ニコニコ動画がやったことは、メジャーという従来の価値観に変化させること。
新しい場を、従来型の受け手と作り手という双方向の場所に巻き戻すこと。
さらには、その上で、従来型のコンテンツを自分達で生成して売り始めたこと。
せっかくのイノベーションを既存の価値観に還元した、その方が金儲けするのには簡単だったから。
YouTubeが、やったことって何だろう。別にイノベーションと感じることじゃない。
生み出された価値に、そのまま対価を支払っただけ。
でも、それがイノベーションだった。
それにより、「価値が生まれる可能性」そのもの価値を社会に提示した。
「好きなことで、生きていく」
YouTubeは、ニコニコ動画を超えていくだろう。正確には、ニコニコ動画が勝手に消える。
従来の価値観により計測されて、超えた何かがメジャー化して従来型の価値を得る。
新しいことを生み出したのに、従来型の価値観でこねくり回して失敗する。
誠意という当たり前のことに当たり前なことをした結果、イノベーションになる。
YouTubeだって分からない。勘違いして失敗する気配は、秋葉原の広告に既に現れている。
あるのは、結果だけ。