「外見と中身を分けて考えている人がいるが、外見は一番外側の中身なんです」
ニオイのないタイプだったのに音ぐらいでなんだよ、クソ女が。俺だってわざとしたわけじゃねーし、無意識で余りにも突然だったから仕方ねーじゃん。
これしきの事が我慢できないとか、あの女、一生なにやってもダメだな。
お前だ。
お前だ。
高級料理を高い金払って食うけれど、じゃぁ、食事について勉強してるのかというと、偽装されてもわからない。
受験勉強は塾の丸暗記。それで、いい会社に入って どうするのかといえば 今度は 下請けが言うことの丸暗記。
勉強をしないやつほど上に行くシステム。そんなシステムの中で、計画するって、何を?
平々凡々と生きるよ。まじめに生きたらバカを見る。
生物学をある程度やると、自分も他人もイヌもネコもミジンコも、生物は肯定するしか無くなってしまう。
私はたまたま高校まで生物が得意科目だったけれど、生命の想像を絶する精妙さに、とても否定なんか出来なくなってしまった。
物理学とかもそうで、学べば学ぶほど、自分が居る世界というものが、とんでもなく大変なものだという事が分かってくる。
知れば知るほど、世界を否定できなくなっていく。
男が本当にしたいのは屈辱的に女性の全人格を踏みにじるということだ。
痴漢もそうだ。
触りたいというのもあるが、それより不快な思いをしているのにそれを言い出せない姿が見たいのだ。
屈辱に打ち震える姿が見たいのだ。
意図が伝わってないな…。
「運送屋」って単語を「店」に置き換えても変わりはないよ。
石を黄金に変えられると本気で思ってる錬金術師と同レベルだぞ。
まぁ増田がホントに石を黄金に変えられる技術を持っている可能性もなくはないが。
ないか
さっき会社の近所のドトールでコーヒー飲んで仕事サボってたら、ブブブっていう音が聞こえた。まあ、音の元は俺なんだけれど。そうしたら、一つ席をはさんで斜め向かいにいた女(20代後半~30代前半ぐらい)が、一瞬こっちをチラ見したと思ったら急に般若みたいに眉間にシワ寄せて、ハンカチを口にあててそそくさと片づけて出て行きやがった。
ニオイのないタイプだったのに音ぐらいでなんだよ、クソ女が。俺だってわざとしたわけじゃねーし、無意識で余りにも突然だったから仕方ねーじゃん。
これしきの事が我慢できないとか、あの女、一生なにやってもダメだな。
単純なモノならともかく、ある程度の複雑さをもったモノは、設計通りに動くという事は、まず無い。 「世界」は常に人間の思惑を越えたレベルで変わり、動き続けているのだから、その世界の中に在って、設計通りに動くモノが在るなどと考えるほうが、きっとおかしいのだ。
ライフプランとか、人生設計とかも、所詮、人間には無理なんじゃないか、考えても無駄なんじゃないか、と思う。
少なくとも自分の周りには、人生がプラン通りに円滑に進んでいる人など、1人もいない。 胃ガンが見つかったり、住居を引き払わなければならなくなったり、家族が急死したり、親が認知症になったり、転職を余儀なくされたり、仕事量が急に増えたり、購入予定の住宅が無くなってしまったり、詐欺に遭ったり、事故に遭ったり……。
人生は、とてつもなく多くのパラメータを含み、きわめて多くの干渉を受け、とてつもなく複雑に進行する。 ぶっちゃけ1年先だってどうなるか分からない。 それでも、子供や家族の安寧を思えば、せめて子供が成人するまでは、結婚するまでは……と、長期の計画を欲する気持ちは分かる。
しかし、実際に人生を歩んでいる人達を見ると、計画するだけ無駄なのではないか、と思えてしまう。 過去の資料を見て、ある程度、未来を予想する事は出来ても、それは所詮「その時点での予想」に過ぎない。 節目節目で、「その時点での予想」を更新する事は出来るが、どこまで頑張っても所詮は予想に過ぎず、人生も世界も、その通りに進んでくれるわけではない。
もっとも、「予想(という幻想)に沿って生きていく事」と 「目標を目指して努力を重ねる事」は、全く異なる。 結局、人が出来る事は、この後者しか無いのではないか。
不安定で、不確実な世界に在って、過去に描かれた予想の通りに生きていけるなんて思うのは、おそらく狂気だ。 しかし、不安定で不確実な世界でも、自分はこうなりたいという姿を定めて、そこに向かって進んでいく事は出来るだろう。
管理職に憧れるか?憧れないだろ?
憧れてるのは管理職じゃなくて、金だよな。
そういう人を見てるとさ、管理職ってカラッポなんだなぁって思うわけよ。
なんだろう。失望感?
今の自分はダメだけれど、どこがどうダメで何が足りないのかを具体的に認識して、その状態を受け入れること。それからどう改善すればいいかを考える。
俺は確固として自分のことが嫌いだ。
劣等感の塊だしな。
これは矛盾しないんだよ。
昔から俺は自分のことが嫌いだったし、それは今も変わらないが1つだけ昔とは違うことがある。
それは自分のどこのどういう部分が嫌いなのかハッキリ理解していることだ。
昔は自分がどういう人間か理解できていなかったから「自分が考えた嫌な自分」の妄想しかできなかった。
妄想はしょせん妄想で、ありもしない自分をいくら改善したところで現実の自分は何一つ改善されない。
地に足がついてない内は何を変えても無駄だ。
だから1500円以上とか3000円以上とか設定してるんだろ
自分に自信を持つってのはせいぜい
「お前に見られたら汚れるからこっち見んな!一生目を伏せてろ!」とか
「ただしイケメンに限る」とか
存在自体を否定する言説に対してNOと言う程度の事で
あれのせいで本当に必要な人が何人か生活保護を断られて自殺しただろう。
間接的にではあるが、彼は確かに殺人を犯している。
罪の重さとしては、ちょっと触っただけで爆発する爆弾を路上に置いたのと変わらないはずだ。
不審物を触るほうが悪い?
違うだろう。
爆弾を置いたら死人が出るなんて簡単に予見できる。
同じように生活保護を不正受給したら、誰かが死ぬことも簡単に予見できる。
絶対に繰り返してはいけない犯罪で、法律できちんと対処する必要がある。
しかし、その後実際に議論されたのは生活保護の枠の縮小だった。
不正受給を根絶して本当に必要な人に届けるという話ではなかった。
なぜこんな頭がおかしい結論に飛びつくのか。
それはもちろん、日本がまとな国になっては困る人達がいるからだ。
もちろん今回の秘密保護法案の話もそうだ。
お笑い芸人って「笑いになるならいじめられてもいい」って集団じゃないの?
そういう前提があるから芸人が「いじる」のは許容されてるんでしょ。
それを素人が自分にもできる!って勘違いしてやるからいじめになる。
「整体師が簡単そうにマッサージしてたから自分にもできると思って友達にマッサージしました。
友達を脱臼させてしまいました。簡単そうにマッサージする整体師が悪い!マネしちゃうじゃないか!!」
とはならないだろう?
今の自分はダメだけれど、どこがどうダメで何が足りないのかを具体的に認識して、その状態を受け入れること。それからどう改善すればいいかを考える。
うんうん。こうやって生きるのが良いことなのはわかる。
分からないのは、「今の自分はダメだ」という認識が全然自分を肯定してるように感じられないところなんだよね。
自分を否定してないそれ?って思う。
自分は至らない人間だと自覚することが、やがて「大切な自分…」みたいな気持ちにどうやって繋がるのかさっぱり理解できなくて困る。
元増田は、自分にダメなところがあるとは自覚していても、それが具体的に何なのかわかってないんじゃない? あるいは他人からどう思われてるかもわかってない。「多分…だと思う」って何度も書いてるでしょ。「多分こうだと思う」って推測してばかりいると一歩も進めないよ。
そうなんだ。言うとおりだよ。
相手を傷つけていないつもりでいるし、楽しませるように頑張ってるつもりでいるし、身だしなみにも気を付けてるつもりでいる。
相手からも何も言われない。何も言われないで上手に距離を置かれていくんだよね。
何で?ほんと何で?何が悪かった??っていつも思ってる。
自分で考える以外の選択肢がないのよ。一歩も進めないと言われても、別の道はないよ。
指摘してくれるサービスがあるなら使いたい。
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