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後ろからもみしだいたり前からむんずと掴んでみたりしたくなる衝動がたまにあるけどさ。
正直面白みも何もないってわかってるのになんで触りたくなるのかなあ。
ぽよんぽよん、ふかふか、ふわっふわのおっぱい。
指が埋まるようなおっぱい。
走ったら揺れるおっぱい。
笑った時に一緒に揺れるおっぱい。
服をぱつんぱつんに押し上げて、「俺はここだ、ここから解放してくれ！」とばかりに主張しているおっぱい。
おあああああああああああああああああああああああああああああああああ
おっぱいって触ると気持ちいいけど、性的に気持ちいいかって言ったらそうじゃないよね。
愛でる感じ。癒される感じ。
そこに嫌らしい気持ちはみじんもない。これは勘違いしてほしくない。
触られたって減るもんじゃないしさ。
それ以外の部分をフリーダムに堪能させてくれ。
せっかくの立派なおっぱいなんだから、もっとみんなでその幸せをわかちあおうよ。
そこまで金持ちなら避暑地の1つや2つ行ってそうだが？海外でも田舎度が高い所に行ってそうだが？
スイミングスクールは高収入のステータスではない。むしろ低収入層から幅広く行かせることのある習い事の1つ。
極端すぎ、そんなの滅多に居ない。それ程高層だけで生きてるのになんでそんなのに出会うのか？
こういった反応を求めてたなら、おめでとう、よく釣れたね。
http://anond.hatelabo.jp/20130812120653
オナニーしてても普通だと思うけど、それを会社でデカい声で話題にするのは全然違う話だろ。
こっそりやるのと、公にやるのは、同じ内容でも質的に意味が違う。
その辺の機微が分からないという意味では、元益田も「うちらの世界」で炎上したガキどもに似ている。
あいつらも、ちょっとしたイタズラを仲間内でやってはしゃいでいるだけなら、こんなことにはならなかっただろうし、それほどの罪を犯したわけでもない。
ただ、そんなつまらないことでも、誰もが見られる場所でオープンにやれば、意味が違ってくる。
元増田もこっそりググってニヤニヤしているだけなら、キモがられることはなかっただろう。
分かれよ、その辺の距離感。
つまり、さっき書いたけど、増田的には「高学歴の時点で運がいい奴認定完了」、てことね？
まあ、そんなとこで。
ここの人、コミケとか不参加の人が多いのかな、今日なんか東方の日で盛況だったというのに。
そういえば、なんかバクマンみたいに絵と話担当で組んでやろうぜとかいう人は、はてなユーザーはどこに行って募集かけたり相談してるの？
それとも読み専の人が多いのかな。と、空気をのたりのたり読みながら思った。
他人についてググる程度のこと、べつに大層な理由やら労力やらが必要なわけでもないのに。
「そこまでは興味持たなくていい」ってどれほどの興味だと思ってるんだか。
普通って何ぞ…
観た事のある公式PVを再生する事もあれば、歌詞とか旋律の感じから自作することもあるけど、いずれにせよそれなしには聴けない。
多少非コミュだのアスペだのあったとしても、高学歴になれたという結果の時点で総合的に見てかなり運がいい、って話をしてるの。
偏差値（）50以下の奴がだいたい日本人の半数はいるっていう事実を理解してないだろ。
八代亜紀が数年前のテレビで絵を描きながら「曲からは絵が、絵からは曲ができるんです」と言っていた。
私もある曲を聴き続けていると、その曲にあった情景や人の動きが浮かぶようになる。
仮面ライダーが動くこともあるし、全くのオリジナルキャラが複数人頭の中でストーリーを持って動くこともある。
直感だが意外とこんな人は沢山いる気がする、というかこんな話を他人としたことないから
星新一のショートショートはあれはあれで必要十分な情報があるからあれ以上の景色は多分見えないと思うよ（多少見えることはあるが）。そこが星新一のすごさなんだよなぁ。ほかの作家だといろいろ想像できすぎて進まなかったりする。
そういうもんかー。
「エヌ博士の研究所には試作品がごちゃごちゃと」的光景の「ごちゃごちゃ」の内訳まで、例えるならドラえもんのポケットの中身の展示会よろしくいろいろ見えてたりするかと思った。
無理。だって八百屋の話じゃないやん。りんご（の値段）の話やん。
「八百屋」を「スーパー」に書き換えても話の本筋変わらんやん多分。
というかりんごやミカンだって自転車や消防車に変えたって（値段の不自然さに目をつぶれば）本筋変わらんやん多分。いや流石に自転車と消防車になったら「そもそもセットで売るか普通？」ってなるかもだが。
実際に会ってから趣味嗜好については本人と話せばいいことでしょ
事前に知っておく必要はなんもないしそこまでは興味持たなくていい
星新一のショートショートはあれはあれで必要十分な情報があるからあれ以上の景色は多分見えないと思うよ（多少見えることはあるが）。そこが星新一のすごさなんだよなぁ。ほかの作家だといろいろ想像できすぎて進まなかったりする。
俺がぱっと思い浮かべた映像は「真っ白な画面にぽつんと赤いりんごが一個置いてあって、近くに紙で出来た小さい値札（三角に折って自立させる奴、会議ん時に席に設置されてる名札みたいな）があって、そこに300円って書いてある」ってーのが限界だな。で、「ミカンとセット」のくだりで隣にミカンが出現する。オレンジ色だがオレンジじゃない和ミカン。りんごより小さい。
八百屋にリンゴがありましたって書いてあるんだから八百屋想像したってよｗｗｗ
俺が想像したのは冬の午後三時ごろのちょっと暇そうな八百屋。太陽の光が斜めにさしてて冬特有のコントラストがない感じの陰影のなかに昔ながらの八百屋がある。店の前に台があってさ。壁際に棚があって、一番置くんとこがレジ。んで、品物はかごとかパックに入って、黄色い値札に赤文字で値段が書いてあるな。床は水で濡れてる。
リンゴは青いかごに入ってて値札がついてるけど、300円って書いてて、高いわねーって買い物客が言ってる。んでおっちゃんが出始めだからねｗｗってわらってて、ばら売りもできるよって言う。そのとなりに温州ミカンがポンポン積まれてる。これが一瞬一瞬でぱっぱっと出てくる感じ。漫画のコマ割りみたいに。
困るのは新聞だなー。すげー短い記事なのに書いてないことまで見えて泣いたりする。
あと問題なのは、自分で書いてる文章は絵から起こすので、ほかの人も見えてるつもりで大事な情報を書き落とすことと、読んだときは映像で再現されるので誤字脱字に気が付かない。誤字脱字に気を付けると文章の意味がまるで分らんということだと思う。ただここら辺はちょっと読字障害も絡んでくるので何とも言えん。映像で物事考える人は、たぶん小さいころ絵本をよく読んだとか、漫画に慣れてるとか、映像にすごく親しんで育ってきたとかそういう人なら珍しくはないんじゃないかな。
