ちはやふる | 日本テレビ | 火 / 24:59 | ■ |
未来日記 | TOKYO MX | 水 / 25:30 | ■ |
ラストエグザイル-銀翼のファム- | TBS | 金 / 26:55 | ■ |
プリティーリズム オーロラドリーム | テレビ東京 | 土 / 10:00 | ■ |
SKET DANCE | テレビ東京 | 木 / 18:00 | ■ |
バクマン。(2期) | NHK-Eテレ | 土 / 17:30 | ■ |
単位は「人本」じゃねえよ。
n[人]×m[本/人]=nm[本]
だっつうの。
もーこいつも糞どうしようもない馬鹿だし、レスしてるhttp://anond.hatelabo.jp/20111226014247こいつもスーパー馬鹿だし(「交換法則」を証明しなきゃいけないとかそういう問題じゃねえ)、なんで日本ってこんなに馬鹿だらけなの?マジ頭痛くなってくる。こんな馬鹿ばかりだからこんな糞どうでもいい話でいつまでも議論(笑)してられるんだな。
こんな計算は、意味から考えて、順序を交換できないのは明らかにおかしいんだよ。掛け算が先にあるんじゃねえよ。交換できて答えが自然な演算規則として掛け算が適切だったというだけ。指導要領とやらが絶対の糞お役所根性丸出し野郎と、教科書(笑)が絶対の糞マニュアル思考野郎と、ただの馬鹿。こういう奴らをなんとかするために教育があるんじゃねえのかよ。糞が。
そうだフェミ女だって
けっきょくは強者男性が大好きなんだよ
ネットでは、モテなくて悩んでいる弱者男性を叩きのめしてよろこんでる
フェミってこういう女ばっかりじゃねえか
何が敵を間違えてるだよ。完全に敵だよ
七月くらいに振られた大学の友人に、十一月の終わり、二四日の夕食と、二五日の昼、一緒にどうかと誘いのメール。
私は都内在住で、彼は都心から特急列車を使って片道四時間以上かかるところに住んでいるのに、「用があって東京へ行くのでもしよければ」と添えられていた。
用というのは、私に会うための口実だな、フンフン、かわいいじゃないのさ。
と舞い上がって天狗になって、二つ返事で了承。
その後はダイエットしたり、髪を染めたり、服を買ったりした。ダイエットは成功、服もなかなかいいものが買えた。
そしていよいよ二四日の晩。待ち合わせの前に、プレゼントを買った。他愛のない話をぽつぽつした。彼がB'○のファンだということを知る。
私「へえ、B'○の」
彼「そうそう。イ○バさんかっこよかったなあ」
私「…あっ、もしかして、『用』って」
彼「うん、B'○のライブ。親と一緒に来てるんだ」
私「あっ、あー。そうか。いいよね、いいと思うよ、B'○。うん。…あっ、プレゼント買ったんだけど…」
彼「俺も買ってきたよ、はい」
開けると、マグカップとボールペン。たぶん、千円できっちり収めるつもりだったんだろう。そうか、そうかあ。
終電ぎりぎりの電車で、彼とは電車内での別れだった。三度手を振ってくれた。その後は満員電車でひとり、そうか、そうか、とまだ繰り返していた。駅から家まで歩くときも、それを繰り返して、半ベソで帰った。翌日、クリスマスの日も、待ち合わせの約束をしてしまった。明日も会うのだ。ぼーっとしながらシャワーを浴びて、考え事をしていたら、三時を回ってしまった。また少しべそをかき、それから寝付いた。
クリスマスの都心は、カップルだらけだった。みんな恋人つなぎで、指を絡めあっている。私は彼と、手を繋げなかった。午後まで買い物をしたり、食事をしたりして、なんとなく、どういう会話をするでもなく、そのまま、別れる駅のホームまで来た。
彼が、右手を目の高さくらいまで挙げた。別れの合図だったんだろうが、私は何を思ったか、ハイタッチした。同時に、「ういー」とスポーツ部のような掛け声。その後、彼が「じゃあね」と言ったか「またね」と言ったか、は覚えていない。けど、私は確実に「バイバイ」と言った。彼は、二度振り返った。私は、ニ度手を振った。
彼が人ごみに消えてゆくのを見ながら、結局告白のこと、私が彼に一年以上片思いをしていたことについては一切触れなかったし、クリスマスに誘ったのはB'○のついでじゃないよ、ということも口にしなかったし、なんだったんだろう、という思いが残った。
私の自尊心はズタズタに蹂躙されたし、それで勝手に傷ついて、放心状態でバイトに向かう自分も腹立たしかった。期待なんかしなけりゃよかった。彼の無神経さと図太さと行き過ぎた天然、精神年齢の低さを認識しておくべきだった。そもそも、割り切れていないのに、二つ返事で了承するんじゃなかった。
ニ度振られた気がした。
最低のクリスマスだ。サンタは来なかった。性の六時間もなかった。虚脱感しかない。どっちが悪かった、というのはもうどうでもよくて、ただ、自分に腹が立っているし、とりあえず、彼氏が欲しい。
そもそも、すくなくともかけ算九九で、一桁の掛け算の交換法則は習うはずだし、問題も一桁なわけだし、何が問題なのだろうと。
なぜ今の教育でそうなったんだ?というのがネタじゃないなら、知りたいとは思う。
交換法則を持ちだしたのは、コレが正しいと主張する大人への説明で合って、子供への説明ではないわなぁ。
とまれ、子供でも、かけ算九九で逆にしても同じは、実習として、九九の表を書いて習うはずだが?
そしてそれが、のちの中学校での、交換法則へとつながるという教育のはずだが。
算数で、6x8も8x6も同じだから、かけ算九九は表の半分を覚えればいいんですよ実はみたいな事まで教えておいて、後々逆にしたら☓は論理矛盾だわなぁ。
そんな、指導要綱本当に作ったら、なんだ?とは思う。
物理だけじゃないぜ。
じゃぁ、何というのを示して欲しい。例を付けて。
あとm^2あたりは普通に幾何の範囲だと思うが・・・。なぜ物理に限定?
あと、本論は、言われた通りにやれ、というのなら、将来、リスクを取って起業しろみたいなことを言うな。というのが本論であって、交換法則そのものは、そう教えたいなら教えればいいと思う。
物理にしろ、幾何にしろ、そう教える将来への合理的論理は提示して欲しいけど、それ自体も、大したことじゃない。
言われた通りにやれ、と教えるなら、将来、企業しろ、リスクをとれ。みたいなことは言うべきじゃないし、なんでもいいから、言うことは統一してくれればなんでもいい。
よって掛け算の交換法則は成り立つ
これなら小学校の範囲で証明できるんじゃないかな。まあどうでもいいことだけどね
4+4+4と3+3+3+3は区別すべきかもしれないけど、それは自然言語で説明させるべきであって、
僕は、高校時代かなりの苦労をした。精神的に追い詰められ、立っているだけでやっとの状況でふらついていた。他人が怖く、知った人以外の顔がまともに見れなかった。黒板を見るのもやっとの状況だった。そのような精神状態で、勉強もまともにできず、大学受験にも失敗した。
そこから、浪人生活が始まった。1年間予備校に通い、ほんの少しの親しい間柄以外の人とはしゃべらず、昼食の時はトイレで震えていた。それでもどうにか精神状態を保ちながら、どうにかこうにか生活を続けていった。ときどき親にも受験で失敗したことをせめられるようなこともあった。それでも高校時代よりはましかなと考えながら毎日予備校に通った。
そして今年、幸運にも難関大学に入学することができた。少しずつ他人の顔が見れるようになってきたし、友達もできた。
高校時代にそういう状況だったことは親にも言っていない。周りも気づいていないと思う。でも、自分にはわかっている。自分自身には「よく頑張ったな」と言ってあげたい。
交換法則が成り立つことを自明として話進めて「超疑問だわ」とか言ってるのが超疑問だわ。確かに増田の例題では、たまたまMN本で答えは変わらなかったけれども、交換法則が成り立つ、ということを明示的に言わない限りそれはあくまで「偶然」であっていつも一致すると言いきってしまってはいけないよ。
もちろん、小学生にそういう証明の順序を一から説明するのは不可能に近いけれども、勝手に前提条件を決めつけて計算に取り掛かってはいけないという「空気」を感じ取ってもらうだけでも、例の小学生に対して何かしらの追加指導をする、というのは間違ってない。(※答えまでペケにしたのはやりすぎだし、あんな身も蓋もない採点は無いだろうとは思うが)
自分では何にも書いてなくてさ
あちこち引っ張ってるだけなのにさ
まとめました!ってだけで一番になっちゃってさ
上にいる管理者と、おんなじように見えたんだ、、、、
うん。ただの僻みだった。
でもずるいとおもうぞ、まとめエントリ。