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2023-04-08

anond:20230405110431

Paul Graham の書いた「メーカースケジュールマネージャースケジュール」を読め。

職種によっては電話は向かない職種がある。

https://note.com/tokyojack/n/nd610a05397c1

Paul Graham世界で最も成功してる ITベンチャーキャピタルと言えるレベルY Combinator を立ち上げ運営してる人なので、これに文句言う奴は、じゃあお前は Paul Graham反論できるだけの実績を何か持ってんの?って話。

まあ、Y Combinator すら知らないバカには通用しない場合はあるが(笑)

anond:20230408174500

いわゆる Paul Graham の書いた「メーカースケジュールマネージャースケジュール」ってやつだな。

https://note.com/tokyojack/n/nd610a05397c1

Paul Graham世界で最も成功してる ITベンチャーキャピタルと言えるレベルY Combinator を立ち上げた人ので、分かってない奴を説得するときにはこれを引用するといいよ。

これに文句言う奴は、じゃあお前は Paul Graham反論できるだけの実績を何か持ってんの?って話なわけ。

まあ、Y Combinator すら知らないバカには通用しない場合はあるが(笑)バカ相手にしなくていい。

2016-01-16

http://anond.hatelabo.jp/20160116140611

政府関係のやつとか? 政府がまともなベンチャー支援できるわけないと思ってるので全く見てないっす。

Y Combinatorみたいに自分の金を突っ込まないとまともな支援にならないでしょう。責任取らなくていいんだから

政府に出来ることは余分な規制をせずに公正な競争担保することだと思うけど、その点について日本政府には全く期待してないっす。

2015-05-04

Aaron Swartzかいう人

The Internet's Own Boyという映画を観た。その感想を簡単に書く

https://www.youtube.com/watch?v=vXr-2hwTk58

映画を観るまでAaronについて僕は何もしらなかった。僕はそれなりにインターネットが好きだ。こうしてブログを書いてるのも、僕の考えや感じた事に共感してくれる人がいないかをインターネットという拡声器を使って確かめたいからだ。

Aaron Swartzは14才でW3C委員になった。W3Cミーティングの際に、他のメンバーから「いつ集まれる?」と訊かれ、Aaronは「最近14才になったばかりで、ママの許しがないと集まりに行けない」と言った。そんな14才がW3Cで大人と混じって議論をし、その当時Creative Commonsを創ろうとしていたLawrence Lessigに出会いCreative Commonsにも協力した。

とんでもない人だと思った、彼はその後スタンフォード大を中退してY Combinatorプログラムに参加し、自分プロジェクトRedditと合流させた。しかしRedditが成長し、買収された後で彼は解雇されてしまう。その後はシリコンバレーから離れて政治活動に傾倒していく。彼は当時、インターネット自由を奪う危険があるSOPAという法案を食い止めようとした。結果的SOPAは消滅し、インターネット自由は守られた。

彼はその後もインターネット自由を脅かすものと戦った。時にそれは少々強引なやり方でもあった。そんな彼のやり方は、法に触れたと見なされ有罪判決を受けてしまう。インターネット自由と戦った彼は疲れ、怯えて、絶望し、自殺してしまう。

僕が今こうして使っているインターネット自由保証されているものでは無い。この瞬間にも勇敢なハクティビストが僕らのインターネット自由を守っているのかもしれない。彼らに感謝したい、最高の敬意と感謝を送りたい。

Aaronが守ったインターネットはまだ息を続け、毎日僕らに感動をくれる。

ありがとう、Aaron

2012-05-03

これから卒研を始める学生さんに121の質問

まえがき

自分はこれから何をしようとしているのか、何をしたいのか、それが世の中にどう繋がっていくのか、どれほど価値があるのか、自信を持って取り組んでいきたいですよね。仕事に手をつける前あるいは頑張っている途中でもちょっと立ち止まって、問い直してみませんか。

回答にあたっての注意

  • まず、あなたがこれから手がけようとしている仕事社会に売り込むことを想定します。
  • ここで成果というのは君がこれから手がける卒業研究で得られるだろう結果を指します。
  • つの質問について、15秒以内で答えられるようまとめます
  • 書き出す場合文章を三つ以内にまとめてください。一文当たり5秒の換算です。
    • つの文章組み立て方、答え方の例
      • 1)それは……です。2)それは……だということです。3)だから……となります
      • 1)私は……をします。2)なぜなら……だからです。3)その結果、……となります
  • とにかく素早く反射的に回答する。内容よりもスピードを強く意識してください。
  • 答えは正確に簡潔に。
  • 書き言葉に捕われず、実際の会話でのやり取りをイメージして、自分の持っている言葉で答えてください。
  • 現実的で具体的な回答を心がける。
  • 端的に答えを言う。Get straight to the point、回りくどいと時間が足りなくなります
  • 闇雲に答えない。言葉を濁さない。答えに迷わない。会話においては「あの~」「う~ん」などで時間を費やさない。知的さを疑われます。答えに詰まったら潔く「あいにくこれまでそのことについて考えたことはありませんでした/今は分かりません/今必要データを思い出すことができません」なので「全ての質問に一度取り組んだ後、改めてお答えします」とすぐに次へ。
  • 例えば「就職活動面接では、自分という開発中の製品投資してくれる会社に売り込むもの」など、ご自身シチュエーションに合わせて適宜設問を読み替えてください。

質問

プロジェクト目的目標(ゴール)の設定 Research Question
  1. これから何をしようとしてる?
  2. 今、何に取り組んでいる?
  3. 何を知ろうとしている?厳密に、過不足無く答えられる?
  4. つまるところ、君は何がしたい?

  5. この仕事は君に取って面白い?それはなぜ?
  6. 具体的に君が作ろうとしているものは何?
  7. 君はこの仕事でいくつの問いに答えようとしてる?

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現状分析プロジェクト価値、意義、影響、展望
  1. もし君がそれをやらなかったら、誰がどんな不便を強いられる?
  2. その仕事の成果は誰の役に立つ?誰がそれを欲しがってる?
  3. どうやって君はその仕事が役立つと知った?どうやってその人達にこの成果が必要だと君は知った?
  4. まだ君の成果が出ていない現状で、その人達はどうしている?どうやってその状況を凌いでいる?
  5. 具体的に、君の成果で現状はどう変わるだろう?
  6. 部外者理解されない、伝わらないけれど、君の専門領域で鍵となることは何?
  7. 誰がその成果を利用する?
  8. ターゲットは誰?
  9. なぜ君はこのテーマを選んだ?
  10. なぜ君はこのアプローチを選んだ?
  11. その仕事ユニークな部分はどこ?
  12. もしこの仕事成功したら、その後を追う人がいる?真似したくなる?
  13. もしこの仕事成功したら、次にどう展開させる?
  14. 君はこの仕事最後まで続けられる?その原動力モチベーションは何?
  15. 君の取り上げている問題がその分野中で一番大きな(深刻な)問題
  16. 君や君のグループは、なぜこれよりももっと大きな問題に取り組まない?
  17. 君の仕事セールスポイントは?専門外の人にもアピールできる?
  18. なぜ皆はその成果を欲しがる?
  19. なぜ、まだその問題は解決していない?
  20. 君は、皆がその問題を抱えていることをどうやって知った?
  21. 君の仕事の成果を利用する者にとってのメリットとは?
  22. どういった立場の人がその問題の解決を一番求めてる?
  23. その成果が利用される市場規模はどれくらい?
  24. 利用者はどこにいる?どうやってその成果を届ける?どうやって見つけてもらう?
  25. その成果は売り物になる?なるとすれば利用者はどれくらい対価を支払うだろう?
  26. その成果を皆に利用してもらう為にかかるコストはどれくらい?
  27. 君がこの道で成功するために、この仕事はどれくらい重要だと考えている?
  28. なぜ君の仕事需要がある?
  29. 競合相手はいる?いないならそれはなぜ?
  30. 競合相手よりも自分プランが優れている点はどこ?
  31. この仕事で、他の誰もまね出来まいと自信を持っているのは何?
  32. 他の誰もまだ指摘していない、君だけが気付いている問題点はある?
  33. 君の成果でその分野が前進する理由は?

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プロジェクトの実現可能性
  1. 君の仕事、いくつのステップに分けられる?
  2. そのプロジェクト、まず君はどこから手がける?その次は?
  3. これまでの君の仕事能力は誰にどう評価されてる?
  4. プロジェクト予算はどれくらい?
  5. 予算はどこから手配する?
  6. 君はこの仕事にふさわしい?それを他人はどうやって評価できる?
  7. 君の仕事はどれくらい価値があると認められてる?その指標は?
  8. なぜ君達がその仕事に適任なの?
  9. 君が解決しようとしている問題、それについて君はどう関わってきた?どんな知識、どんなスキルを持ってる?
  10. この仕事アプローチに、どこか飛び抜けて素晴らしい技術アイディアは含まれてる?それはどこ?
  11. 君はその仕事にどう携わってる?どれくらい努力した?どれくらい苦労した?(あるいは、これからどれくらい関わっていく?どれくらい苦労しそう?)
  12. どうして君の仕事成功すると言える?
  13. この仕事成功を確かにする為に君自身に何ができる?
  14. 君のスキルお金を支払う人はいる?どれくらいの価値がある?
  15. この仕事成功に、どれくらいの見返りを期待してる?
  16. 君の成果は、どのようなもので「ない」と言える?
  17. 一番近い競合相手は、今どう評価されてる?
  18. 一番近い競合相手と君の評価にはどれくらいの差がある?
  19. 君の問題解決策以外に、皆はそれについてどのように対応してる?
  20. 君が解決したこれまでで一番の難題とは?
  21. 君に力を貸してくれるのは誰?その人達とどういう経緯で出会った?
  22. 君はこの仕事にどれくらい労力を注いで、どれくらいの成果を挙げてる?
  23. 君はこれからどれくらいの成果を挙げられる?
  24. 三年前、一年前、三ヶ月前と比べて、今の君のスキルはどれくらいレベルアップしてる?
  25. 君の仕事特別な仕掛けはある?それを入れたのはなぜ?他にアプローチの仕方はない?

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リスクマネージメント、困難の認識落とし穴対策
  1. 何が進路を塞いでる?何がやりたいことを邪魔してる?
  2. 君がこれからその分野に飛び込んで、その仕事ものにするために、壊してやらなくちゃならない障壁は何?
  3. なぜ、これまで他の誰もそれをやっていない?
  4. その仕事を成し遂げるのに、何が障害になる?それを君はどう乗り越える?
  5. 仮に誰かが、君にこの仕事を任せることを躊躇わせるものがあるとすれば、それは何?仕事の成果に抵抗感を覚える人がいるとすれば、それはなぜ?
  6. 仕事やその成果に対する批判や抵抗を、君はどう予測してる?
  7. 予測される批判や抵抗について、誰かと議論したことはある?
  8. 仕事やその成果に対する批判や抵抗を、君はどう乗り越える?
  9. から半年後、この仕事で何が一番大きな問題になりそう?
  10. どうしても削らなければならない部分があるとすれば、どれをまず削る?
  11. 後回しにしても良い部分が有るとすればどれ?
  12. 君が今抱えている問題は何?それに気付いたのはいつ?どう対処してる?
  13. 君の成果を利用するときに障害となるものはある?
  14. 君がこの仕事をやり遂げる為に必要スキルは足りてる?
  15. 君に足りないものは?それを補う為にどんなコストを払ってる?
  16. 皆にいつも尋ねられることは何?
  17. 君の挙げた成果は信頼できる?その根拠は?
  18. 君の成果を利用するのを躊躇わせるものがあるとすれば、それはなぜ?
  19. 自分のやり方を変えることに抵抗は無い?どうなったらやり方を変える?
  20. 似たようなアイディアが前にもあった。君のプランはそれとどう違う?
  21. 自身が今まで犯した一番深刻な失敗は?そのとき君はどう対応した?その対応を君自身はどう評価する?
  22. 君が一番不安に思う部分はどこ?このプロジェクトの弱点は何?
  23. この仕事の成果が悪影響を及ぼす可能性はない?仮に悪用しようと思ったら何ができる?
  24. 君の成果が仮に何らかの悪影響を及ぼすとして、それを君はどうやって感知する?
  25. 君のプロジェクトを誰かに披露したことはある?そこでリクエストされたことは何?
  26. このプロジェクトに期待出来る成果の限界はどこにある?

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評価基準の設定
  1. この仕事をいつまでに終わらせる?
  2. 君の仕事を真っ先に評価してくれるのは誰?
  3. はいつ誰にこの仕事評価してもらう?
  4. 君の仕事に対する評価を、いつどうやって君は知る?
  5. それまで君の取り組み方が正しいことを、どうやって君は知る?
  6. 仕事に対する皆の評価を、君はどうやって計る?それは数字で出せる?
  7. 自分の成果に対する君の正否判断基準は?どうなれば成果を公表できる?正否の判断はいつどの段階で下す?
  8. 利用者にとって、その成果のどこが一番大事
  9. 君の成果について、世間の評判を知る方法は?
  10. 君の成果を君自身はどれくらい期待していた?それに対して実際の成果はどれくらいだった?
  11. 一番リアクションがあったのは成果のどの部分?
  12. 実際にその成果は利用されてる?それはどのように?
  13. 君の成果に皆はどこからアクセスしてきてる?
  14. 君の成果を見つけるためのキーワードは?それで検索したとき、君の仕事順位はどれくらいになる?
  15. 君のプランに対して、意外な反応をもらったことはある?
  16. 君の仕事の成果について意外な利用法を目にしたことはある?

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キャリアプランセルフブランディング、将来設計、今後の見通し
  1. 君の成果を必要とする人達に、君の仕事をどうやって知ってもらう?
  2. その人達に、君自身をどうやって見つけてもらう?
  3. その成果を持って、君は次に何をする?どうやってそれを軌道に乗せる?
  4. 誰がまずその成果を利用し始める?誰がどう利用することを目指す?それはいつまでに?
  5. 君の成果に付加価値を付けるとしたら?
  6. その成果をどの分野で公表したい?
  7. この成果を活用し続けてもらう為に何をする?利用者に君はどう働きかける?
  8. 君の挙げた成果をGoogleでどう検索すれば見られる?
  9. これまでにこの仕事からなにを学んだ?
  10. その成果は、どんなポジションの人にどうやって活用されるだろう?
  11. その成果を最初利用者にどう説明すれば利用してもらえる?
  12. 3年後、自分けが持つツールシステムを構築できているだろうか?あるとすればそれはどんな強みになる?
  13. 次の5年間、何か君が力を注ぎたいものはある?それは何?それはなぜ?
  14. 君の仕事評価から君は何を学んだ?

解説

質問趣旨、何を考えるべきかについて簡単な補足。

プロジェクト目的目標(ゴール)の設定 Research Question

端的かつ精確に、的を絞ったゴールが設定できているか

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現状分析プロジェクト価値、意義、意味、影響、展望

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プロジェクトの実現可能性
  • 実現性 成功する見込みはあるか
  • 論理性 取り組みの根拠はあるか

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リスクマネージメント、困難の認識落とし穴対策

苦労しそうな点を理解しているか、計画に見落としはないか、リスクトラブルを予想しているか、そしてトラブルに代案を準備しているか

--------------------------------------

評価基準の設定

仕事評価客観的かつ具体的であることが必須

  • SMARTゴール設定
    • 具体的にSpecific、測定可能なMeasurable、達成可能なAchivable、関連付いたRelated、時間制限あるTime-bound ゴールにたどり着いたかどうかを評価する

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キャリアプランセルフブランディング、将来設計、今後の見通し

より大きなビジョンを持って仕事に臨んでいるかプロジェクトの将来性を見据えているか自分自身の成長に繋がるか、より多くの人を巻き込んでいく魅力が生み出せるか

参考

質問は以下がベースになっています

あとがき

卒研生へといいつつ、本当は自分自身に問う為に書き出しているもので、過不足あり未消化あり、完成には遠い。でも、答えることよりも、どこに注意を向けるべきかが重要と考えていて、それを整理する為の覚え書きです。いずれ自分学生卒業研究指導する立場になるまでには、使用に耐えるよう仕上げたい。この質問表を埋めていくプロセスを通じて、自分研究に対するスタンスや熱意を学生さんラボチームへうまく伝えることができれば、という狙い。それを受けたチームメイトモチベーションを少しでも促進できるならば、価値はあると考えます。その為に、まず自分自身が自らの仕事に対し答えを用意していること、またこの質問がいつでもどんな場面でも適切に取り出せるようになっていること、を今から自分に課していくところ。

2012-03-25

http://anond.hatelabo.jp/20120324142820

君はバクマンを何度も読み返したほうがいい。土曜日セリフ主人公いったセリフを覚えているかい(詳細忘れてるけどね )?

アシスタント「人気のためにマンガを描くのは違う。僕にとって漫画は、自己表現であり、芸術ですね」

最高「最高は・・・売れる作品を描くつもり。それは・・・自分たちに実力がないから。」

私はプログラマーだ。ポールグラハムが好きなので何度も読み返してる。その一節でもこんなのがある。

http://blog.livedoor.jp/lionfan/archives/52681818.html

「私が言いたいのは、何かクールなことをする会社を始めようっていうなら、目標を「クールで、できれば儲けたい」じゃなくて「儲けて、できればクールになりたい」にしておけってことさ。」

お金を得るというのは、みなが「嫌がること」だから得ることが出来る趣旨も探せば出てくる。これは市場原理から観察してみても当然で「きみみたいにやりたくないという人」と「やりたいという人」の労働力賃金のつりあいで出来あがったもの、が糞でも利益が過剰になっているのが今のソーシャル業界なのだから

ただソーシャルに手をつけ金だけに振り回されると自分の考えたい事に集中出来なくなることが多くなってきたし(どうすれば金を得られるかしか頭に出てこない)、問題や難題に取り組むことも出来なくなってきた。

http://blog.livedoor.jp/lionfan/archives/52682115.html

「Viaweb社を経営していたころも資金調達が嫌だったが、なぜそんなに嫌だったかは忘れていた。Y Combinatorのために資金調達して、その理由を思い出した。とりわけお金の問題はトップアイデアになりがちだ。そうでないとダメからだ。お金を手に入れるのは本当に難しい。黙ってたって手に入るってもんじゃない。シャワーを浴びているときも考えるくらいでないと手に入らないだろう。だから資金調達と同時に他の仕事をしたって、ほとんど進まないだろう。」

職業は違えど自分脳味噌が退化することを実感しているよ。なぜこんなものを作っているのだろうかという気持ちはね。

 
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