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内閣府の「第29回 再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース 会議資料」において、構成員である大林ミカ氏が提出した資料に「国家電網公司」の透かしがある(=中国企業から提供された資料ではないか、との疑いがある)と話題です。(まとめ記事は山本一郎氏のこれ(https://note.com/kirik/n/nfdb200f25a40)など。)
そして、内閣府のウェブ(https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/conference/energy/20231225/agenda.html)は二度にわたって更新されていますので、どの部分が修正されたのか備忘録的に順を追って記録しておきます。
残念ながらインターネットアーカイブにも残っていません。
しかし、X等では資料をダウンロードし、閲覧した者が多数いることから、大林ミカ氏の資料が普通に掲載されていたと思われます。
不正アクセス?なんで?一番疑うべきは利益誘導やらでしょ、と思いつつ、一件でもあったよりマシな言い訳理由を書いたという感じでしょうか。
…これって本タスクフォースの担当大臣でもあり、またデジタル庁担当大臣でもある河野太郎氏を後ろから刺すような言い訳でなかなか面白いですね
赤字部分が
と修正されました。
修正後の資料も気になりますが、それ以上に修正理由や前の資料の作成・入手経緯について説明が必要でしょうね。
というかこうなることがすぐに予測できたでしょうに「不正アクセス」なんて言い訳した内閣府の事務担当者大丈夫?
◯大林ミカ氏は公益財団法人自然エネルギー財団の事務局長を務めています。
◯自然エネルギー財団は国際的非営利団体、"Global Energy Interconnection Development and Cooperation Organization(GEIDCO)"に、理事会メンバーとして参加しています。
◯GEIDCOの会長は中国国家電網会長の劉振亜(Liu Zhenya)氏、副会長は、自然エネルギー財団の設立者でソフトバンクの孫正義氏でした(当事)
(以上、 https://www.renewable-ei.org/library/release_20160330_02.php より)
◯GEIDCOは中国に本部があり、現幹部メンバーもトップを始め中国人が中心です。(https://m.geidco.org.cn/category/30?lang=en)
孫正義氏といえば民主党政権での太陽光の補助制度まわりでいろいろ活動されていた方ですね。
いろいろきな臭そうで大林ミカ氏選任経緯も含めて内閣府でも自民党でも立憲民主党でも共産党でもどこでもいいから徹底的に調べてほしいものですね
開幕ローテーション入りを狙うソフトバンクの石川が、オープン戦初登板初先発して4回4安打2失点で降板した。
2失点は萩尾に2ラン
制球面を重視した投球なら収穫ですが、勝負所を甘い球で打たれるのはいつもと同じ
◇春季教育リーグ ソフトバンク―阪神(2024年3月12日 タマスタ筑後)
4月2日の本拠地開幕戦(対ロッテ)に先発するソフトバンクの和田毅投手(43)が12日、春季教育リーグの阪神戦(タマスタ筑後)に先発。4回8安打4失点。最速は140キロで68球を投げた。
渡辺、原口、島田ら1軍クラスもスタメンに名を連ねた阪神打線。初回に4番井上に変化球を捉えられ先制の適時二塁打を浴びた。
4回は連打と暴投で無死二、三塁のピンチ。6番の栄枝、8番の戸井に適時打を浴びた。毎回走者を出す苦しい投球になった。「何も話せることがないです」と厳しい表情だった。
仲田・川村は決まりやろうなあ。リリーバーは足りてるから、緒方かな。
現在、ソフトバンクの支配下選手は62人。野球協約の「日本プロ野球育成選手に関する規約」の第3条に「育成選手を保有できる球団は、当面、現に『支配下選手』を65名以上(7月末日現在)保有する球団とする」と定義され、さらに「育成選手を保有し6月末時点で支配下選手が65名に満たない球団は、育成選手を支配下選手に移行するか、または新たな支配下選手を採用するかについて7月末までに実行委員会にて説明しなければならない」と明記されている。
つまり、育成選手保有の条件である「65人」まで、まずは支配下枠を埋めることが必要になる。育成選手にとっては、最低でも「3」、うまくいけば7月末まで最大「8」の〝空き枠〟があるのだ。
オープン戦で1軍帯同している内野手登録ながら外野も守れるユーティリティーの仲田、俊足の緒方、強打の外野手・川村、
さらにはこの日の教育リーグで大竹の後を継いで8回に登板した中村亮ら、支配下入りを目指す育成のライバルたちがひしめいているが「大竹の特長は、三振を取っていけるところ」と松山2軍監督が評しているように、リリーバーとしての適性は十分に見せ始めている。
「LINE、Yahoo、Paypay、ソフトバンク」っていう一種のエコシステムなんだな。気にしたことなかった。
ソフトバンクでは、回線契約(ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO)とPayPay、LINEヤフー(Yahoo! JAPAN/LINE)がゆるくつながる仕組みで、それぞれ単独でサービス・アプリを利用でき、ID連携するとポイント還元率などがお得になり、全てを連携させると「ソフトバンク-PayPay-LINEヤフー」の巨大経済圏でさまざまな恩恵を受けられるようになる。 https://news.yahoo.co.jp/articles/c5797b0479734eb42b03cebe4a2f9b17c08c0120
「一度でも失敗したら3軍、4軍落ち」って無駄なプレッシャーを選手にかけてるんやろうなあ
上記の3選手に限らず、ソフトバンクではなかなか芽が出なかったものの他球団に移籍して開花した例はいくつもあった(成績はいずれも5月25日時点)。
ソフトバンクには13年ドラフト1位でJR九州から入団。18年に72試合登板で31ホールドを挙げたが、同年以外は苦しみ20年オフに戦力外通告を受けて阪神へ移籍した。今季は17試合0勝0敗4ホールド、防御率0.00と快投している。
15年ドラフト2位でソフトバンク入り。2年目に一軍登板を果たすが、4年目から育成選手に。20年オフに戦力外となり、12球団合同トライアウトを経てヤクルト(当初は育成)へ。サイドスローに転向したことで活路を見出し、22年6月に支配下登録。昨年は日本シリーズでも登板した。今季は13試合登板0勝1敗2ホールド、防御率3.48。
今はソフトバンクになってる
https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/816841
。かつて自主トレもともにした弟子だけに、痛烈な〝喝〟も送った。
悩める大砲候補への〝セカンドオピニオン〟だった。「(リチャードが)打てないのは技術面。みんなメンタル面って言ってますけど、技術ですよ。メンタルじゃない」。昨季は2軍で本塁打王を獲得するも、1軍では打率1割1分5厘。1試合で4三振を喫する時もあるなど、周囲からはメンタル面の指摘も多かった。それでも、山川は技術に焦点を置いた。例として挙げたのは、2軍での打率だった。
山川は1軍で通算786試合に出場し、打率2割5分6厘、2軍では通算264試合で打率3割1分2厘。ホームランバッターでは優先度が低くなりがちな打率も一定の成績を残してきた。1軍に上がれば、投手のレベルの上がり、2軍での成績通りの結果は期待できない。山川は「2軍の時は1軍上がるためにやる。打って上がるためには3割が絶対と勝手に思っていた」と語った。
一方、19本塁打で4年連続の本塁打王を獲得したリチャードの昨季の2軍打率は2割2分5厘。「1軍で打てないのは2軍で打てないからです。2軍であの成績で打っているとはならないと思う。リチャードが(2軍で)3割3分くらい打っていたら、もう少し我慢して使うと思いますよ」と言い切る。
11日午後の自由練習では、室内練習場でともに打撃練習。伝えたのは山川が「生命線」と語る軸足の使い方だった。その上でリチャードの課題として、ある癖を指摘した。「選びすぎです、ボールを。打率を上げる方法は、簡単に言えば好球必打だと思います。でもそれは、机の上の話なんですよ。打者というのはいけると思ったボールはいかないと。いけると思っているスポットが少なすぎます」
甘い球を捉えることは絶対条件である。その一方で、捉えようとする球に考えを巡らせすぎて、振ればヒットゾーンになる球も見逃している。弟子の現状を分析した上で、失敗を恐れず、思い切って振り抜く覚悟を山川は求めていた。
チームメートとなり、小さなことも指摘できるようになった。オフにはともに休日返上する予定もある。「あのままじゃ打てはしない」。愛弟子に厳しく接しつつ、成長を願ってやまない姿があった。
とうとう来たね。。。
遊軍記者ってなんだよ?
今季の先発投手陣は昨シーズン10勝5敗、防御率2.31の有原航平を筆頭に、
大関友久、スチュワート・ジュニア、モイネロ、そして和田の5本柱が有力だが、いかにも心もとない。
エース・山本由伸がポスティングでメジャー移籍しながら盤石の先発陣を誇る、
フル回転可能な先発投手の補強は、現段階になっても最優先事項だ。前出の遊軍記者も、
「12球団一の金満球団ですからね。年俸10億円超えの複数年契約も問題ないでしょう」
サイ・ヤング賞に輝くなど実力は折り紙つきながら、数多くのトラブルを引き起こしてきたバウアーだけに、加入すれば再び騒動が勃発する可能性は十分にある。
「ソフトバンクには力のある若手選手が多いですからね。ファンはオリックスや阪神のように、
変な補強に頼らず若手を育てて強いチームになってほしいと思っています。
テレビ局は社員・退職者に他の業種と比較して高額であると言われ[注釈 1]、
入社から退職まで手厚い福利厚生があるため放送業界に冠する既得権益(電波利権)があると批判されている[11]。
フジテレビが3468億円、
企業でいう「仕入れ」の電波利用料は1993年から導入されたが[12]、
NHKが18億7800万円、
フジテレビ系が3億9920万円、
日本テレビ系が4億3260万円で、
日本テレビ系0.18%で
NTTドコモ201億円、KDDI131億円、ソフトバンク165億円に対して、